AEでディフュージョンをかけるとき
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AEでディフュージョンをかけるとき

2013-01-28 01:35
    あらかたコンポジットが終わったら最後にディフュージョンをかけることが
    殆どなわけですが。

    Looksなんかがあれば、このへんもパラメータをキュキュっといじってあげる
    だけで簡単にディフュージョンかかっちゃうんで楽ちんですけども、AEの
    標準機能だけでやるときには、僕は大体以下の2種類の方法を基本にしています。

    ■DF-A
    ↑一番上のレイヤー
    複製レイヤー①:合成モード「オーバーレイ」にして不透明度30%。
            トーンカーブで軽くS字にしてコントラスト上げて、
            ブラー(滑らか)を20でかける。
    複製レイヤー②:合成モード「輝度」にして不透明度30%。
            ブラー(滑らか)を20でかける。
    オリジナルレイヤー:何もせずにそのまま置く。
    ↓一番下のレイヤー

    ■DF-B
    ↑一番上のレイヤー
    複製レイヤー①:合成モード「加算」にして不透明度10%。
            トーンカーブで軽くS字にしてコントラスト上げて、
            ブラー(滑らか)を20でかける。
    複製レイヤー②:合成モード「オーバーレイ」にして不透明度25%。
            トーンカーブで軽くS字にしてコントラスト上げて、
            ブラー(滑らか)を20でかける。
    複製レイヤー③:合成モード「乗算」にして不透明度25%。
            トーンカーブで軽くS字にしてコントラスト上げて、
            ブラー(滑らか)を20でかける。
    オリジナルレイヤー:何もせずにそのまま置く。
    ↓一番下のレイヤー

    貴音さんに登場いただいて、上記2種のディフュージョンのサンプル。



    DF-AはBより拡散が強め。
    DF-BはAより微妙にハイコン。
    まあフレアとかパラとか入れてないんで、
    ディフュージョンの効果見るためだけのサンプルですけども…。

    対象のカットの全体的な明るさや、光源の設定によって適切なディフュージョンは
    変わってくるので、各レイヤーの不透明度や合成モード、プライオリティ等は
    適宜調整する必要があると思います。

    ディフュージョンのかけかたは個人個人好みがあると思うので、それぞれ自分なりに
    ティンとくるテンプレ設定みたいなのを、いくつか見つけておくといいかもしれませんね。
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