君とUTAU日々 in VRChatにUTAUクラスタは来れるのか!?検証する(実機実験)
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君とUTAU日々 in VRChatにUTAUクラスタは来れるのか!?検証する(実機実験)

2019-04-07 10:05

    はじめに

    君とUTAU日々 in VRChat(https://kimiuta.info/VR/)の主催です.

    本記事では情報収集と実験でUTAUクラスタがVRChatイベントを堪能できるのかを解き明かし,自信と具体的な基準をもってUTAUクラスタをイベントにお誘いすることを目的としたものです.

    導入編
    アンケート
    実機実験 ← イマココ

    実験レポート(全文)


    結論





    ここでいうVRChatを遊べるとは,
    Desktop Low 1280*720/軽いworld/人数10~20人/平均fps20程度を指す.

    1. 1.70%の人はVRChatを十分遊べる

    2. 2.22%の人はメモリ不足又はCPU/GPU両方不足するので遊ぶのは厳しい
      (全く動かないことはないが期待するとショックを受ける)

    3. 3.残り8%の人は今回の検証では不明

    そこそこのPCではこれぐらいの遊び方が限界.

    参加人数が多くなりそうなら、safety設定を上げる等の方法でアナウンスする。

    実験概要






    2つの実験により以下の知見を得た。
    • 第3世代以前のオンボードグラフィックでは十分な実行速度は出ない
    • RAM4GBでは読込人数が増えると突然死ぬ
    • Celeronではsafetyをmaxにしても多人数の処理に耐えきれない
    • モバイル向け第7世代core i5では20人程度表示するとCPU側がボトルネックになり、今回の検証スペックとしてはほぼ下限
    • デスクトップ向けcore iシリーズなら第1世代core i5/第2世代core i3でモバイル向け第7世代と同じぐらいのスペックのため、デスクトップならほぼ大丈夫
      (第1世代core i5のベンチマーク)(第2世代core i3のベンチマーク)





    2つの実験により以下の知見を得た
    • 画質設定を下げればCPU/GPUの負荷は下がる.
    • 画質設定を下げてもRAM使用量は下がらない.
    • 画質320*200は全画面表示にしても文字が読めないため,実用に耐えない.
      (快適なPCでメニューの並びを覚えるぐらい遊んでいる人なら使えなくはないが……)
    • worldによってはソロでもRAM4GBを超える.



    以下の知見を得た。
    • safety maxにすればCPU/RAM/GPUすべての負荷を抑えられる.
    • モバイル向け第6世代 core i3でも,多人数だとGPUよりCPUの方がボトルネックになる.

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