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  • かわら版 27号 2013.12.04

    2013-12-04 23:30
    262pt
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    もくじ

    1.HOTトピックス:注目記事のOverview
    • イラン核協議で初の合意
    • ローマ教皇 「資本主義の暴政」「カネへの崇拝」を批判
    • 企業スパイにねらわれる非営利団体
    2.フォーカス
    • 真実より政治 やばいぞ気候変動
    3.書籍&映画
    • 「チョムスキーとメディア」の監督ピーター・ウィントニック死去
    4.コラム:安田幸弘
    • 韓国がTPP参加意思を表明~反グローバリズム陣営の対応は?

    HOTトピックス

    Democracy Nowから最新のトレンドを抽出してざっくり紹介。ニューヨークを中心に、米国の良識派や進歩的文化人やアクティビストが、いま注目している話題をお届けします。


    Overview: いま、これが話題: 2013/11/18~11/29の注目記事



    イラン核協議で初の合意

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    イランの核開発計画をめぐり、大きな前進がありました。イランと関係6か国(国連安全保障常任理事国+ドイツ

  • モード・バーロウ 水が危ない!(日本語ブックレット版 024)

    2013-11-30 18:55
    157pt
    人間は水なしでは2~3日しか生きられません。その大事な水を軽んじてきた結果、いま人類は歴史上で最大の危機に直面しています。水の汚染と管理の失敗が、気候変動の影響をさらに甚大なものにしています。そこに企業が参入してきました。石油のように水のカルテルをつくり、水資源を私有化して貧しい人々に課金するのです。グローバルな「水ビジネス」はいまや市場規模4000億ドルの一大産業で、近い将来には経済成長率の2~3倍の速さで伸びると見込まれており、多くの投資家が目をつけています。そのことが、グローバルな「水の危機」をいっそう悪化させています。 電子書籍(EPUB)でお楽しみください

    *モード・バーロウ(Mauw) グローバルな水の正義を求める運動の活動家。カナダ最大のアドヴォカシー団体「カナダ人評議会」の代表で、「ブループラネットプロジェクト」の創設者。『BLUE GOLD―独占される水資源』や『"水"戦争の世紀』など著書賞として知られるスウェーデンのライト・ライブリフッド賞(Right Livelihood Award)も受賞している。2008年から2009年にわたり、水に関する国連初の顧問を務めた。最新刊は『ウォーター・ビ水処理技術・ボトルウォーターをめぐる壮絶なる戦い』。

    字幕付き動画:  http://democracynow.jp/submov/20090415-1 
  • かわら版 26号 2013.11.20

    2013-11-20 23:55
    262pt
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    もくじ

    1.HOTトピックス:注目記事のOverview
    • 来年の中間選挙を占う11月の選挙 ティーパーティー派伸びず
    • ワルシャワで開催中の国連気候会議でフィリピン代表がハンガーストライキ
    • デトロイトで19歳の黒人女性 交通事故で助けを求め周辺住民の手で射殺
    • 159ドルのジャケットを盗んで一生刑務所に?
    • ウィキリークスがTPPの知的財産権に関わる文案を公開
    • Calle 13の新曲 ジュリアン・アサンジをフィーチャー
    2.フォーカス
    • なにが秘密かは、政府よりWikiLeaksに決めてもらったら?

    3.コラム:小椋優子
    • あきらめない放射能対策

    HOTトピックス

    Democracy Nowから最新のトレンドを抽出してざっくり紹介。ニューヨークを中心に、米国の良識派や進歩的文化人やアクティビストが、いま注目している話題をお届けします。


    Overview: いま、これが話題:2013/11/4~11/15の注目記事



    来年の中間選挙を占う11月の選挙 ティーパーティー派伸びず

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    11月はじめの火曜日は、米国では毎年、選挙の日。4年に一度の大統領選挙がもちろん一番の大イベント、その間にあたる中間選挙では、連邦下院議員の全員、上院の3分の1の選挙が行われます。今年はそのいずれにもあたらない年で地味ではありましたが、いくつかの州や市の選挙が、国民の現在の立ち位置をはかる機会として注目を集めました。支持がゆらいでいるオバマ政権と民主党がどんな審判を受けるか、デフォルト寸前まで国を追い込んだ共和党のティーパーティー派が、躍進を続けるか、総スカンを食うのかが、一番の見所でした。そんな意味で重要とされたのが、バージニア州知事選で、ここでは、民主党主流派が押す候補と筋金入りのティーパーティー候補との一騎打ちになりました。結果は、民主党候補の勝利。バージニアは、元々、保守的な州とされてきましたが、その州で銃規制や中絶の権利、同性婚への支持をはっきりうたった民主党候補が、オバマに露骨な対決姿勢を取ったティーパーティー候補に僅差とは言え勝利をおさめたことは、共和党支持者の一部がティーパーティーを見限って民主的に流れたことを意味し、共和党内でのティーパーティー派とせめぎあう共和党本道派を力づけることになりそうです。