【Funkotあれこれ】ポップンミュージックのAKATSUKIの話。
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【Funkotあれこれ】ポップンミュージックのAKATSUKIの話。

2013-02-11 22:47


    某コナミ社製音ゲー・ポップンミュージックに収録されているAKATSUKIの話。
    この曲でFunkotを知ったという方も多いのでは。

    AKATSUKIが世に出たのは今から3年ほど前の2010年の4月あたりのこと。
    当時まだ日本においては現在ほどFunkotの研究が進んでおらず、その名残としてジャンル表記もFunkot(ファンコット)ではなくFunky kota(ファンキーコタ)である。
    スットコドッコイとか言われてたあたりの時代です。

    そのような時代背景を持った日本産のFunky kotaはファンキービート・声ネタ・ダウンビートの存在、そしてLembangを意識したフレーズなどFunkotの要素がふんだんに入っており、音色や構成の違いはあれど現地の楽曲のスタイルに則って作られている本格派トラック。
    2分弱で曲の終わりまで展開させる・ゲーム性を高めるために音の数を増やす必要があるといった音ゲー楽曲の構造的な問題やサンプリングの権利関係など諸々の制約があり、さらにFunkotの楽曲や情報が十分に得られてなかった当時でここまで“らしい”トラックが作られ、ゲームに収録されたことは実のところ凄いことなのではなかろうか。


    Lembangフレーズといえばこの曲「GROOVE1」




    それから時は流れて2012年8月のこと。
    意外な形でAKATSUKIが帰ってきたのである。






    9:20より

    M-PROJECT氏のアルバム「Hardcore Illusionist 3」にAKATSUKIのリミックスが収録されたのである。

    リミックスを手掛けたのはインドネシアでトップクラスのトラックメーカー/DJであるCyber DJ Teamの若頭ことDJ Ronny。
    ヤバイ、DJ Ronnyヤバイ、現地の大御所マジヤバイ。
    原曲のフレーズ・音ネタを本場の手法で昇華させた熱すぎるトラック、特にギターがヤバイ。
    ちなみに6分の曲でアウトロ・イントロもちゃんとあるのでDJプレイにもバッチリ使えます。




    さらに時は流れて2013年1月のこと。
    年が明けたらAKATSUKIである。





    32:36より

    日本のFunkotDJにしてトラックメイカー、DUGEM RISING DJ TEAMのJockie MASTA BASS Suama氏によるリミックス。
    “もしもポップンのAKATSUKIが2013年にリリースされて、しかもサントラでLong ver.が収録されていたら”というifを体現したかのような超正統派の進化を遂げたのです。
    これはヤバイですね。
    このように同一の曲を多数の作者がリミックスして、作者違いのリミックスがいっぱいあるということはFunkotではよくあることなのです。
    ちなみにこのDJMIX、AKATSUKIからの音ゲー曲リミックス攻勢がマジヤバイので音ゲープレイヤーは必聴ですよ。

    【追記】

    GUHROOVYから2013年12月に発売された『HARDCORE LIFE+』
    上記のAKATSUKI (JMBS Remix)が収録されました
    <クロスフェードサンプル>

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    たぬちよカワイイヤッター!
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