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参院選2013 宗教に政治はできない
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参院選2013 宗教に政治はできない

2013-07-16 00:17
    さてみなさんこんばんわ。

    私は大阪選挙区の住民ですが、今回の参院選も宗教がらみの政党が候補者を擁立しています。
    ご存知公明党と幸福実現党ですね。

    公明党の母体となっているのは、ご存知創価学会です。
    幸福実現党の母体となっているのは、幸福の科学という宗教法人です。

    私は、何があってもこの2党に投票することはありません。
    理由は、「宗教」だからです。

    私は、現代日本では宗教に政治はできないと思いますし、資格すらないと思っています。
    (昔の日本や他の国のことは知りません)
    まず大前提としてあるのは、宗教とは、その宗教に属している人間しか幸福を得られない所があります。
    「益を享受したければ入信しろ」という感覚がすごく不愉快です。

    そして入信者へ利益を与えるために、他者を貶めます。
    他の宗教を弾圧したり、無関係な人間の利益を蝕んだり・・・。
    その最たる例が地下鉄サリン事件なんだと思います。
    自分の宗派の影響力を信者に見せ付けるために他者を傷つける・・・そんなことがいいはずありません。
    宗教は多かれ少なかれ必ずそういった側面を持っています。

    ただ、上記の話だと、公明党や幸福実現党が第一党になることはまずないと思います。
    信者が増える=比較対象が減る という構図になりますからね。
    利益の分配が滞ってそのうち破綻します。
    あれ、これってねずみ講・・・。

    あと、個人的に被害をこうむった話ですが、公明党の票集めにもヘドが出ます。
    知り合いに一人でも創価学会がいると、教えてもいないのに連絡先を調べて電話してきて、まるで以前からの友人のように「今度の選挙で入れる党決めた?」とか言ってくるんですよね。
    超ウゼぇ。

    個人的な見解ですが、別に宗教があることに文句はありません。
    信じる信じないはそれぞれの自由です。
    ただ、宗教の中でやってる超絶甘い政治もどきの遊びを本番に持ってくるなって話です。

    私は特定の宗教に加入しているわけではありませんが、全くの無神論者というわけでもないと思います。
    ピンチやチャンスで神に祈ったり、仏に救いを求めたりしています。
    すごく都合のいい神頼みですが、そもそも神という概念自体が、人間の都合に合わせて作られ、作り変えられてきているので、別に構わないと思っています。

    裁縫針を長く使えば神が宿る。トイレには神様がいるのできれいに使わないと罰が当たる。
    自分を高めるために神を都合よく作れるのは日本人のすばらしい宗教観だと思います。
    そして八百万の神を祭っているのが天皇陛下である以上、宗教が独自に権力を持つことは許されない・・・ような気がしています。

    私は昔、ボーイスカウトに所属していました。
    毎年大晦日になると、年越しイベントがあるのですが、以下のような内容でした。
     19:00 みんな集まって餅つきを行う
     20:00 ついた餅とケーキを使ってクリスマス会(プレゼント交換あり)
     22:00 お寺に行き、和尚さんの説法を聞く
     23:00 除夜の鐘を一回ずつ打つ
     24:00 明けましておめでとうと挨拶を交わす
     25:00 神社へ行き初詣。その後おみくじを引く。
    チョコとクリームと抹茶をギュッと押し込めたような会を行っていました。
    今ではいい思い出です。

    何が言いたいかと言えば、自分の信じたい神を信じる事に誰の許可もいらないはずなんですよね。
    なのに、入信しないとその神を祭れないとか、お布施を払わないと利益を享受できないとか、どんだけ怪しいんだって話です。

    なので、大きな宗教団体を母体に選挙活動している党というのは、どれだけ耳障りのいい公約を掲げていようとも、眼中に入らないんですね。
    だって入信してない俺には利益がないんだもん。
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