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うつ病の苦しみをテーマにした「モノクロメランコリア」
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うつ病の苦しみをテーマにした「モノクロメランコリア」

2017-09-20 23:05

    先日行われた映像上映イベント「FRENZ 2017」にて上映された作品の一つに楽曲提供で参加しました。それが今作「モノクロメランコリア」であり、もしかしたらこの記事をお読みいただいている方も経験されているかもしれない「うつ病」をテーマにした作品です。通常、人工モノクロームのMVをニコニコ動画へアップロードするのは八白の役目ですが、今回は映像を制作していただいた「城田まぐ」さんにアップロードいただいたため、八白をお気に入りユーザーに登録されている方は気づきにくかったかもしれません。



    「FRENZ 2017」当日は映像を制作していただいた城田まぐさんだけでなく、僕たち人工モノクロームの二人も会場に足を運び、上映後に軽くお話をさせていただきました。(※イラストを担当していただいた「いくれ」さんことMAF KEUNさんはインドネシア在住のため、残念ながら会場には来られませんでしたが)とはいうものの、城田まぐさんや僕を差し置いて八白が調子に乗ってひたすら長く話しまくったため、この記事では会場で僕が話せなかったことを補足しつつ、作品について簡単に解説しようと思います。

    上述の通り、「モノクロメランコリア」はうつ病がテーマとなっており、歌詞には僕がうつ病の重症期だった頃の体験もリアルに込められています。テーマがテーマだけに、いざMVとして公開するとなってもどのような形にするかなかなかまとまらなかった中、僕と八白がそれぞれ白羽の矢を立てたのが、城田まぐさん・MAF KEUNさんのお二方でした。

    僕が一昨年の「FRENZ 2015」の会場で実際に視聴した「pict」を始め、城田まぐさんの作品を幾つか視聴して感じた印象としては、「良い意味で平面的でありながら激しい感情の起伏を併せ持っている」ということでした。それがうつ病という病気を表現するのにとても向いているのではないか?と思い、城田まぐさんに「モノクロメランコリア」の映像制作を打診し、快諾していただきました。


    その一方で、八白は過去に「僕の君の心臓」・「私という連続体」でイラスト・動画を担当していただいたMAF KEUNさんに「モノクロメランコリア」のイラストも依頼しており、それがキッカケで映像:城田まぐさん、イラスト:MAF KEUNさん、楽曲:人工モノクロームという一つのチームが出来上がりました。

    ただ、人工モノクロームでは八白が楽曲のシナリオを担当している以上、僕は映像やイラストに対して何らかの言及ができないことから、映像完成までの間は城田まぐさん・MAF KEUNさん・八白の3人に動いていただき、僕が完成した映像を視聴したのは「FRENZ 2017」会場のの大型スクリーンが初めてでした。実際に映像を視聴して、僕がうつ病という病により長らく受けていた苦しみが一気に報われたと感じ、とても晴れやかな気分になりました。

    この作品はうつ病を患ったことのある方だけでなく、うつ病を患ったことのない方にもうつ病がどのような病であるかを知っていただくうえで、是非ともご視聴いただきたいと思います。またこの作品だけでなく、「FRENZ 2017」では数々の素晴らしい映像作品が上映され、ニコニコ動画でも参加された方による作品の公開が行われ始めているため、是非とも「FRENZ 2017」でキーワードないしはタグ検索のうえ、それらの作品も合わせてお楽しみいただければと思います。


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