【ライブレポ】SUOMI FEAST 2019 (2019.05.25)
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【ライブレポ】SUOMI FEAST 2019 (2019.05.25)

2019-08-18 14:24


    タイトル:
      Suomi Feast 2019 (2019.05.25)
    開催場所:
      赤羽レニー・アルファ
    公演時間:
      開場 / 16:30 , 開演 / 17:00 , 終演 / 22:15

    SETLIST
    Thy Row
      01. Hidebound
      02. Just Fine
      03. Unchained
      04. Beyond Reason
      05. Road Goes On
      06. The Round
      07. Blue Blood (X Japan Cover)
      
    Oceanhoarse
      01. Feed the Sirens
      02. Fading Neons
      03. Death Row Center
      04. The Intruder
      05. Waves
      06. Bass Solo
      07. The Oceanhoarse

    Bloodred Hourglass
      01. Quiet Complaint
      02. Six Feet Savior
      03. Valkyrie
      04. We Form the Broken
      05. Waves of Black
      06. The Last of Us
      07. Where the Sinners Crawl

    Swallow the Sun
      01. When a Shadow Is Forced Into the Light
      02. Firelights
      03. Cathedral Walls
      04. New Moon
      05. Stone Wings
      06. Deadly Nightshade
      07. Swallow (Horror Pt.1)

    Beast in Black
      Intro.
      01. Cry out for a Hero
      02. Unlimited Sin
      03. Beast in Black
      04. Eternal Fire
      05. This Is War
      06. The Fifth Angel
      07. True Believer
      08. Heart of Steel
      09. Born Again
      10. Repentless
      11. Ghost in the Rain
      12. Die by the Blade
      13. Zodd the Immortal
      14. Crazy, Mad, Insane
      15. Sweet True Lies
      16. From Hell with Love
    -enc-
      17. No Surrender
      18. Blind and Frozen
      19. End of the World
      Outro: No Easy Way Out (Robert Tepper Song)



     初夏の HR/HM 系音楽フェス 「Suomi Feast」 だよ。
     Suomi というのは、フィンランド語で「フィンランド民族」を指す言葉なので、その名のとおりフィンランドのバンドが終結したイベントになっているよ。

     本イベントは、アフター・ショウも含め、東京・大阪で 4公演 8バンドが競演する、結構大き目のイベント。
     ヘッドライナーには、同イベントに去年も出演し、大好評だった Beast in Black を迎えての開催!発表当初より話題になっていたよね。

     前評判から高かったので、本公演の盛り上がりも凄かったよ。


    Thy Row

     Mikael Salo による日本語でのMCも流暢で、一気にウェルカム・ムードが高まる。
     洋楽というよりは、邦楽のテイストも感じるハード・ロックでとてもよかったよ。
     また、楽器隊の方も、演奏はもちろんフォーメーションなど見せ方にもこだわりがあってよかった!
     最後は、X Japan 「Blue Blood」 を原詞カバー!


    Oceanhoarse

     音圧、ディストーションが増し、一気にメタル感が前面にでてきたステージだった。
     このバンドは、解散した Amoral のギタリスト Ben Varon がいるんだよね。当時から凄いギタリストで、その後、気になっていた方も多かったんじゃないかな。このステージでも、相変わらずのテクニックでステージを盛り上げてくれたよ。
     また、Joonas Kosonen のパワフルな歌唱もかっこよかった!なんていうか、耳から聞こえるっていうよりは、体に浴びるって感じだったよ。
     まだ、シングルしかだしていないバンドみたいだから、フルセットのライブができるようになるには、多少時間がかかるかもしれないけど、今後もチェックしていきたいね。


    Bloodred Hourglass

     日本盤リリースもしている Bloodred Hourglass 、待望の来日!
     邦デビューとなった前作 「HEAL」 を中心にしたセットリストで、なんと、6月に発売を控えた新譜 「Godsend」 から 05. を含む全 7曲のセット。
     メロデスの系統としては、CoB のような派手さこそ無いものの、憂いを帯びた美しいメロディが素晴らしいね。
     短いながらも、期待にはしっかり応え、上々の初来日公演となった。


    Swallow the Sun
     
     ドゥームなこともあり、今日の出演バンドの中では、異質であったと思う。
     しかし、開演すると、会場はすっかり Swallow the Sun の放つ世界観一色となった。
     ストーリー性が高く、ドラマチックに展開する楽曲は、つねに緊張感があり、息もつかせないほど。
     これほどのバンドはそうないので、ドゥーム、ゴシックなどが好きな方は、一度音源をチェックしてみてほしい。


    Beast in Black

     ヘッドライナー昇格を果たし、2年連続で来日となる Beast in Black!さらにまさかのフルセット!
     これで盛り上がらないわけないんだよなあ。
     01. はイントロからシンガロングの声あがってたし、〜04. への流れは、混然一体となった凄まじいエネルギーの爆発があった!
     曲的には、日本のマンガ、アニメがモチーフになっている曲も多く、漠然と単語を聴いただけでも、世界観をイメージしやすいよね。
     この公演では、13. が日本初お披露目ということもあり、かなりのプレミア感があった。

     初来日、そしてこの公演を観た方なら、最早、新時代のメタル・ヒーローといっても過言でないことに、納得していただけるだろう。

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