『 N.Y. 滞在日誌、 ラプソディー ④ 』 【Vol.860】

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ありがとうございます。
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～ ガールズ・トークに 花が咲く♪ ～

どんなに メールや ケータイ電話が便利になっても、

直接会って 話をするのに 勝るものはありません。

今回も ニューヨーク を訪れて、　一年ぶりの再会を

楽しみにしていた友人方と 久しぶりの “ ガールズ・トーク” に

花が咲きました 　

いつまでたっても、 仲良しの 女友達とは  “ ガール” のままで

楽しい時間を 共有できるのが嬉しいですね


或る日の ケイコ・アオキと、 私の家のサロンで
 

 




他の日には、 レディース・ランチの後、 皆で私の所へ集まり、

何と トーク、 トーク、 トーク 夕方六時まで 　

おかげで 危うく Dinner に遅れるところでした。

その Dinner というのは、 ブロードウェイの キングとクイーン、

MR ＆ MRS.  JAMES NETHERLANDER、

フォーシーズンまで CINDY ADAMS のお迎えで、

こんなに慌てた夜は ありませんでした


テキサスの富豪  ヒクソンと結婚、 離婚した

ヴェリーナと 愛犬たち
 

右は モニーク・フォンテンベーリー男爵夫人
 

３５年来の友人、 カリン・フィードラー

こんなに長い間、 友人て 難しいでしょう。

彼女は 元パン・アメリカンの美女群 スチュワーデス

インドネシアに大型の ガルーダ・インドネシア機が

まだ無かった頃、 スカルノ大統領は パン・アメリカン機を

チャーターしておりました。

政変後に　私がカリナを産んだ時も、 彼女は東京の私を

訪ねてくれました。 　栄衰にかかわらず、 真の友です。
 



  

   
 
 







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では 皆さま 次号をお楽しみに。