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私の 6月12日に出したブログ、
『〝リンチ〟好き 日本人の悪い習性 舛添都知事事件 』
に対し、 沢山のコメントを頂きました。
その一部を ここに ご紹介します。
●取り上げているマスコミ、 批判している人々あなた達は、
人に 恥じるようなことは 今まで皆無だと言えるのでしょうか?
こんな日本だから、 若者のいじめも 無くなるわけないんですよ
●国際場裏で正々堂々ものをいうこともできないくせに
日本で弱い者いじめだけは 得意な国民です。
●わたし自身は 舛添さんに思うところがあるわけでは
ありませんが、 小さく困り果て 今後はしっかりやり遂げる
と言う彼に、 誹謗をあびせ続ける人々の意見を
聞いている方が恥ずかしい。
●本人も猛省していますし、 ゆるしてあげたいです。
日本人は 熱しやすく、 冷めやすい傾向があります。
●個人の非難に向ける情熱を なぜ 国の名誉挽回のために
発信しないのか。 人の非難よりも 日本の素晴らしいところを
もっと 発信して 国民に愛国心を持たせてほしい。
●どうして 日本のマスコミは、 誰かを標的にすると
執ようなまで 責め咎め続けるのでしょうか。
報道してる人たちの 人間的資質を疑いたくなります。
責めてる側の 見苦しい姿勢の事に 気づいてないようです。
何時も 報じてる側の 次元の低さに失望してます。
少し 人の道に外れた罪を、 これでもか これでもかと、
まるで 大罪でも犯したように 執拗に責め続けるのが
今の日本のマスコミです。しかも視聴者に対して、
それらのことを 恥じることなく、 どうだと 自慢げに報じてるのは
滑稽としか 言いようが在りません。
デビィ夫人が おっしゃるように、 世界から 誤解されてる
日本の事を、 それは 間違ってると 世界に向けて反論も
否定もしない 外務省と報道関係者です。 今の時代、
少しでも 愛国心を語ろうものなら、すぐに 戦争肯定論者として
見做し、 愛国心の 姿勢すら完全否定するのが、 今の日本の
マスコミ報道です。 マスコミの在り方に 何時も情けない集団だと
思ってました。 デビィ夫人 本当に よく言って下さいました。
何か 心がすっきりしました。
●週刊誌は もちろんワイドショーのコメンテーターも
酷いものです。 世論に 媚びを売ったような発言しかしないし。
自分の 意見無いのかしら? そんなに 視聴者が怖いのか?
と思って イライラするので 見ないようにしていますよ。
舛添さんには 続投を望みます! 力のある人だと思ってます。
他に 都知事になれるような人は 今いませんよ。
●大昔の日本では 壬申の乱という、 正統な 皇位継承者である
大友皇子が、 近親者の謀略によって 袋の鼠にされて、
自殺に 追い込まれた 痛々しい歴史があります。
ここぞ とばかりに 特定の人を火祭りにするのは、
何か 後ろめたいことを 隠したいからでしょうか…
日本の民衆も、 煽られて 大事なことを見落とさないように
しないといけませんね。
●ただ リンチ好きなのはまだいいですが、 マスコミのリンチは
「僕らは この人をいじめています! 皆さん 見てますかー!!」
と言ってるようで、 尚質が悪い。
マスコミなら何でもしていいのか…と毎日 げんなりしています。
何時になったら リンチ中継を やめてくれるんでしょうかね…マスコミは。
●おっしゃる通りです。 記事を読み、 胸のすく思いがしました。
舛添都知事のした事を 擁護するつもりはありませんが、
日本のマスコミのしている事は、 リンチです。
ワイドショーには、 弁護士やら 評論家やらが出て、 通り一遍の事を
偉そうに言うばかり。 さらには、 尻馬に 乗っているタレントやら
司会には、 本当に 腹立たしい思いがしていました。
よくぞ おっしゃってくださいました。 感謝します。
●舛添さんより、 パナマ文章のが 内容的に重要ですよね!
国のトップを行く人達が 税金逃れしてるのですから。
舛添さんなんて かわいいもんでしょ!と思ってます。
パナマ文章は 圧力で他人事のように 全然とりあげられてない事に
ビックリ! こんな時はマスコミさん役立たずだと思います。
皆さま、 どう思われますか?
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では 皆さま 次号をお楽しみに。