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『小池百合子新都知事 誕生と その後』 【Vol.939】
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『小池百合子新都知事 誕生と その後』 【Vol.939】

2016-08-12 08:00
    皆さま ごきげんよう。
    私の ブロマガを ご購読くださり、
    ありがとうございます。
    **************************************************


    東京都知事選が終わり、 10日余りが過ぎました。

    小池百合子氏が 2位の増田氏を100万票以上の差をつけて

    見事 当選、 日本で 女性初の都知事が誕生しました。

    歴史的快挙といわねば なりません。

    告知 一週間前に 〝崖から パラシュートなしで 飛び降りる〟と

    覚悟を決められてからの動きは 素早く、 時には

    自民党推薦願いを タイムリーに 小気味よく 取り下げたり、

    外国人記者クラブで 英語で ユーモア溢れた 対応をしたり

    その間、 毎日、 毎回、 スマートな装いでの アピアランス。

    今だに 同じスーツを 繰り返しておりません。

    おっしゃることも これ又、 意表を突くことばかり!!

     「どこで 誰が 何を決めているのか?」 と 都議会を 非難。
     
    既得権益、 既成政党に挑むスタイルでした。

    いいですね!〝女 日本一〟でした!!

    〝コンパクト〟を目指していた 東京オリンピックの予算が

    5000億から〝1兆、2兆〟と 膨れ上がったことに 触れ、

    「お豆腐さんじゃないんですよ!」ですって(笑)

    また、 「演説を聴きに来る人は あちらは 徴兵で、 こちらは志願。

    熱気も 意思も違う」と 切り捨てたり、 「小池さんは ジャンヌ・ダルクみたい」

    と 言われたと紹介しつつ、 「ジャンヌ・ダルクは 自分より若い」と 笑わせた後

    「彼女は火あぶりになった」と言及。 「私も 火あぶりになるかもしれないが

    火あぶりになる(自民党・都議会) 覚悟でいきたい」と 今後に向けた

    覚悟も示しました。 それに〝ここぞ〟という時には 粋な帽子を
     
    被って さっそうと。 実に いいですね!

    そして 時々、 的を得た 短い英語の単語を 混じえたスピーチ。

    これも とても スマートでした。

    まるで アメリカ人の 選挙対策員がいるみたい、 ではなく

    これ全て 小池百合子さん そのものなんです。 すごい!

    劇場型とか 何とか 負け惜しみ言う人がいるけれど

    これ程  素早く 計算出来、 着々と 実行に移せることは

    男共みな  脱帽でしょう!

    選挙開戦翌日に 八丈島に 飛ぶなんて 誰が考えられましたか?

    それに何といっても 勢いと 広がりを  「グリーン」でまとめたこと。

    この度の 彼女の戦い方は これからの選挙戦の

    お手本になるのではないでしょうか。


    就任会見に臨んだ際、 選挙中に自身のテーマカラーとしていた

    緑色ではなく 青色のシャツを選んだ理由を問われ、

    「緑は戦闘服。 当選した今は、ブルーオーシャンの 静かな気持ちで

    都政に臨もうという意味」 と 笑顔で 説明しました。

    ブルーオーシャンは、 経済用語で 「競争のない未開拓市場」と

    いう意味だそうです。 自民党との対立状態を 終えたいとの思いを、

    経済通を自負する 小池氏ならではの 言葉で語ったものと みられます。

    仕事に臨む姿勢も 「できない理由探しよりも できる方法を考える」

    「『検討します』といって 引き延ばさない」

    「『大義』のない政策は 政策に値しない。 それに加え、都民の

    『共感』を呼ぶことも 大切だ。」 と、 単純明快。

    幹部職員ら 600名を前に、「 度重なる知事の交代で 皆さんの

    士気だけでなく、 都政への信頼が 低下しているのでは と

    懸念している。」と 述べ 情報公開などの 都政の透明化を

    透明化を図ることで 信頼回復につなげる 考えも示しました。

    何よりも 此の度の 小池百合子氏の快挙は 政党・団体の力が

    意味なく、 民意が決めた 勝利の選挙だということ。

    彼女が 都知事になった途端に 〝 ドン 〟と呼ばれる

    内田 茂 幹事長 、 石原 伸晃 都連会長、 下村 博文 会長代行

    鴨下 一郎 政調会長、 平沢 勝栄 総務会長の 5名が

    辞表提出 (笑っちゃいますね)

    それに リオのオリンピックの最終日、 リオから東京へ

    五輪旗が渡る時、 小池百合子さんが どの候補者より

    絵になることは必然、 かっこいい!でしょ。

    その時の服装が どのようなものになるか

    今から楽しみです!!


    小池百合子都知事が 掲げた 「公約や約束」の 一部を ご紹介します。
    ( )内は 私見です。
    ・様々な利権を チェックする 「利権追及チーム」の設置
        (最高です)
    ・知事任期を3年半に
        (東京オリンピックの時期と重なるため)
    ・知事報酬の半減
        (そこまでしなくてもよいのでは)
    ・住宅の耐震化・不燃化を 平成32年までに加速
    ・都道の電柱ゼロ化、 技術開発を 支援
        (電柱ゼロ化は 私、大昔から 云っていたこと、 嬉しいですね。
         外国のように東京が美しくなりますし、 地震の時は 道路が
         閉ざされ 危険すぎますから。)
    ・テロへの脅威に 備え、公共施設や 重要施設での
     セキュリティ対策を 本格化
    ・環境に配慮しつつ、 島しょでの命と 安全を守る
    ・「待機児童ゼロ」を目標に 保育所の受け入れ年齢、
     広さ制限などの 規制の見直し
        (これは お母さん、これから母になる女性たちは 大歓迎でしょう。)
    ・都立高校跡地を 韓国人学校に貸与する 前知事の方針は 白紙撤回
    ・都独自の給付型奨学金を 拡充し、英語教育を 徹底
        (嬉しいですね。 反日教育をしている韓国に そこまで して
         あげなくてもよい。)
    ・ペット殺処分ゼロ
        (ワァ これは嬉しい!動物愛護運動している私です。)
    ・東京の森林を守り、若者などの 就業の場とする。
        (いいですね、 緑の東京)
    ・東京を アジアナンバーワンの 国際金融市場として復活
        (キャピタルに 「力」をつけなくてはなりません。)
    ・英語による 諸手続きが 可能な環境を 整備  等々

    都議会との連携も 大変なことではありますが、

    どのような都政を展開していくのか、 どのような東京になるのか

    新都知事として 力の見せどころ、 楽しみですね。


    私が 初めて小池氏に お会いしたのは、 東京-ジャカルタ間の

    飛行機の中、 お隣同士でした。   そして、

    今から11年前の 平成17年、 小池さんが近畿比例ブロックから

    東京10区の小選挙区へ 刺客として送り込まれた時には

    私は、 1週間で 500名の 反 小林興起(当時の10区衆議員)の

    人々を集めて 彼女を応援したのを 昨日のように思い出されます。

    それ以後の 小池氏の めざましい活躍は 誰でも 知っての通りです。


    さて 話は変わりますが、 この都知事選、 21名の立候補者が

    いたのを ご存知でしょうか。

    テレビや 新聞では、主要 3候補と題して あたかも 3名しか

    立候補していないかのような 報道でしたが

    真剣に 都政を考え、 都民のために しっかりとした政策を

    掲げても 泡沫候補として 扱われてしまう 候補者もいましたし、

    ふざけているとしか 思えない とんでもない候補者も いました。

    主要3候補が 順当に票を獲得する中、

    得票数
    1. 小池 百合子  2,912,628
    2. 増田 寛也       1,793,453
    3. 鳥越 俊太郎    1,346,103 
    4. 上杉 隆             179,631

    選挙カーを持たずに 酒屋さんにお借りした ビールケース

    片手に電車移動で遊説を行っていた (故)鳩山邦夫氏の

    元秘書であった 上杉隆氏。

    彼が 得票数4番目に食い込みました。

    都知事選終了後、 彼は 不可解な動きに巻き込まれています。

    上杉隆さんは 東京MXテレビ 「 淳と隆の週刊リテラシー 」という、

    冠番組を持っていました。 都知事選の告示前の 7月9日の 生放送に

    出演していましたが、その後、 都知事選立候補の為、

    番組には出ず。 選挙が終わり、 8月6日土曜日の生放送に

    上杉隆氏の姿は ありませんでした。

    ご本人のツイッターによりますと、 5日金曜日に 東京MXテレビから

    契約終了通知が 届いたそうです。 彼は出馬前に 番組側と話し合いも

    していて、 突然の契約終了には 驚いているようです。

    (尚、8月10日に上杉隆氏のHP にて 今回の件に関しての

    経過説明をされています。)

    視聴者の皆さまへの説明もなく、 突然の降板劇。

    東京MXテレビの株主の中には、 東京都が。

    都知事選での 彼が発言した事に対する報復、 政治的圧力なのか。

    〝反原発〟を 唱える人は 消されるという 噂があります。

    それ程 日本の電力会社は パワフルなのでしょうか。

    不都合な事があると、 消されてしまうテレビの世界。

    表があれば 裏がある。 光があれば 影がある。

    そういったバランスを失われつつある日本の マスメディア。

    言論の自由、 公平中立を保つことを忘れてしまっているのでは

    ないでしょうか。

    いずれにせよ、 東京MXテレビだけの問題ではなく、 何か大きな

    組織が裏で 圧力をかけた可能性も 否定できないのではと

    思います。

    皆さま、 どう思われますか?



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    では 皆さま 次号をお楽しみに。
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