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６月は バラの季節♪
青空に 心地よい風を受けるこの時期は
本当に気持ちのよい季節ですね。
真夏のような陽射しの 晴天に恵まれた日、
“NOBUKO ISHIKAWA”「皐月の会」が
ありました。
場所は 都心の喧騒を離れ、 まるで
ブローニュの森に佇む 素敵な一軒家に
迷い込んだかのような フレンチ・レストラン
「ソンブルイユ」でした。
こんな お家が欲しいな、と 思いました。
お店の名前は クラシカルなオフホワイトが
美しく、 とても魅力的な オールドローズが
由来となっているそうです。
夢のような空間と 緑あふれる中庭を眺め、
ミシュランの星にも輝いた 若月稔章シェフの
フランス料理をいただきながら、 薔薇を
テーマに ノブコ イシカワの煌びやかな
ジュエリーを楽しみました♪
心地よい空間で、シェフが心を込めて作った
美味しいフランス料理、 ゆったりした時間を
楽しんだ後 魅力的な“NOBUKO ISHIKAWA”の
ジュエリーと共に 素敵な時間を
堪能いたしました♪
独自の ジュエリ－の世界を展開する
ジュエリーアーティスト 石川暢子さんは、
西洋のジュエリーと日本の伝統工芸を
融合させた、高度な技術に基づいた 美しく
品格漂う ジュエリーを創り出し、見る人々を
魅了し、 日本のみならず 世界中の人々を
虜にしています♪
何を隠そう、 私もその一人です(笑)
手ぶらで帰るなんて 考えられません(笑）
という訳で、 前から欲しかった 素敵な
ブローチ 「華やかなりし騎士道」を見つけ、
そのまま スーツに付けて帰りました♪
コレクションが またまた増えて嬉しい限り♡
下は 先日 「徹子の部屋」に出演した時
胸にあしらった お気に入りのブローチ
美しいジュエリーたちの存在感を
生かしつつ、 複雑な色合い、 奥行きを
添えるための表情づくりは 限りなく繊細で、
思わず ため息がこぼれます。
あまりに素敵で、その緻密な細工の
見事さに心奪われ、何度も見かえして
しまいます（笑）
宝石の世界は 奥が深いですね。
芸大卒の石川暢子さんが 目指した
〝NOBUKO ISHIKAWA〟の素晴らしい
ジュエリー・アートは世界一だと思います
今は 妹の石川佳柄社長が 暢子さんの
遺志を引き継ぎ、更なる優美な世界を
展開しています。
皆さまも〝NOBUKO ISHIKAWA〟の
素晴らしいジュエリーの世界を
是非 ご覧くださいませ
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では 皆さま 次号をお楽しみに。
