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『リスボンの休日♪』 【Vol.1650】
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『リスボンの休日♪』 【Vol.1650】

2018-08-26 11:00
    皆さま ごきげんよう。
    私の ブロマガを ご購読くださり、
    ありがとうございます。
    **************************************************

    夢のような 豪華なパーティーが終わっても


    まだ 覚めない夢の続きを見ているような


    まどろんだ現実の中にいます(笑)


    東京とは違う ヨーロッパの空気は、


    清々しくて 私の細胞を 隅々まで新鮮に


    入れ替えてくれているような気がします♪


    ポルトガルは 思ったより涼しくて快適でした。


    今回は 久しぶりに 娘のカリナ一家と


    一緒に 数日を過ごしました。 


    こちらは 宿泊した ホテル ペンハ ロンガ・

    リゾート から眺めた景色です

     


    孫のキランも 少し会わない間に一まわり


    大きくなり、大人びたのでは?と思ったほど。


    ますます イケメンになったみたいです(笑)


    少し 足を延ばして、 観光巡りをしました。


    ちょうど 夏休みの時期だけあって、


    たくさんの観光客でにぎわっていました。


    大航海時代の富をつぎ込んで建築された

    「ジェロニモス修道院」 ヴァスコ・ダ・ガマも

    眠っています


    イギリスの詩人・バイロンが“この世の

    エデン”と称賛したほど美しい街 シントラ。

    世界遺産「レガレイラ宮殿」は まるで

    不思議なファンタジーの世界のよう!


    童話に出てきそうな石の塔。頂上にはキラン!

     


    ダンテの「神曲」をモチーフにした有名な「イニシ

    エーションの井戸」がありますが、まるで迷路!

    この地下道を抜けて「守護者の門」に出ました。

     


    “トリトン”の彫刻の前で、カリナと


    緑色をした「カスケード湖」には、手すりもない

    飛び石が。 ジェントルマンのキランがママの

    手を取っているのが見えました♪

     


     


    プチ冒険を堪能したら お腹がペコペコ、

    海辺の素敵な シーフード・レストランへ♪

     


    カリナと フリッツ


    どれも 新鮮で美味しそう♪

     



    楽しい宴も 終焉の時となりました。。


    想い出の詰まったエストリル、今度この地を


    訪れるのは いつになることでしょう。 


    また 時間を作って 是非訪れたいものです。


    でも 私の旅は、 まだまだ続きます~♪


    それでは オブリガーダ、ポルトガル!







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    では 皆さま 次号をお楽しみに。
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    アメブロでは言えない話 ~The Salon of Lady Dewi~
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