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老後の生活を支える 大事な年金積立が
大変なことに なっていました。
公的年金を運用する GPIF
(年金積立金管理運用独立行政法人)が
2018年10月~12月期の 運用実績で、
14兆8千億円もの 運用損を出しました。
わずか3ヶ月で、、、 信じられません。
一体 どうしたら こうなってしまった
のか、 国民に説明する 義務があると
思います。
165兆円あった積立金が、 150兆円まで
目減りしています。 およそ10%を 損失
として 出してしまっているのです。
これは 現在の方式で 運用を開始した
2001年以降で 最大の赤字額です。
年金の危機といっても 過言ではありません。
GPIFが リスクの高い運用
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