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皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
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先日 お仕事が終わってから、 友人と お食事に。
伝統的なフレンチをいただける〝APICIUS〟
こちらの店名は 歴史に残る 数多の美食が 生まれた
ヨーロッパ大陸の 料理史をひも解けば、古代ローマ時代の
令名高き食通 Marks Gavius Apicius からの由来で、
美食と 芸術に 満ち溢れていて、 私の 好きなお店の ひとつです。
美しいエントランス
ホワイトを 基調とした お部屋 サロンパール
諸国の 美術館さながらの名画が あちこちに
いただいた お食事です。
アペリティフには、 エスカルゴと あおりいか
フォアグラの ソテー
ドーバ産 下平目のムニエル 焦がしバターソース 黒トリュフを乗せて
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先日 お仕事が終わってから、 友人と お食事に。
伝統的なフレンチをいただける〝APICIUS〟
こちらの店名は 歴史に残る 数多の美食が 生まれた
ヨーロッパ大陸の 料理史をひも解けば、古代ローマ時代の
令名高き食通 Marks Gavius Apicius からの由来で、
美食と 芸術に 満ち溢れていて、 私の 好きなお店の ひとつです。
美しいエントランス
ホワイトを 基調とした お部屋 サロンパール
諸国の 美術館さながらの名画が あちこちに
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アペリティフには、 エスカルゴと あおりいか
フォアグラの ソテー
ドーバ産 下平目のムニエル 焦がしバターソース 黒トリュフを乗せて
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