私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
**************************************************
先日、 渋谷からほど近い 国連大学にて
AAR ( Association for Aid and Relief ) Japan
〝難民を助ける会〟が 主催の AAR 創立35周年 記念シンポジウム、
『今 私たちは どんな世界に 生きているのか、
国際協力が描く 未来』 が 開催されました。
1970年代後半、 大量の難民が ボートピープルとなって
インドシナ半島から脱出、 世界に 支援を求めました。
日本は 「難民に対し冷たい 日本」という 批判を受け、
日本人の善意を 示そうと 相馬雪香様が67歳のとき
「日本は何もしない」と憤慨され、 「インドネシア難民を助ける会」を
設立、 日本人が 一人 1円出せば1億2千万円にな