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『「元少年A」の出版拒否が最高の罰だったのに。』 【Vol.599】
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『「元少年A」の出版拒否が最高の罰だったのに。』 【Vol.599】

2015-06-19 16:25
    皆さま ごきげんよう。
    私の ブロマガを ご購読くださり、
    ありがとうございます。
    **************************************************

    週刊文春 6/25号によると、「元少年A」は 手記を出版する事を
    熱望していたという。その少年Aに 400万円余を出して補助
    したのは、幻冬舎社長の 見城徹氏。
    彼の書いた「編集者という病」と 「異端者の快楽」いずれも
    出版したのは、今回の太田出版 高瀬幸途 前社長。
    元少年Aは、見城氏と エイベックス社長の 松浦勝人氏が
    対談した 2010年 正月のBSの特番で 見城氏を知り アプローチ
    してきたという。

    しかし、被害者を冒涜する 内容を記した手記。元少年Aの
    身勝手極まる、自分の痛みを回避する為に書いた本。 
    小動物や幼児たちを 冷酷無残に殺し、自分の冷酷さを得意げに
    誇示するような描写。この男は、究極のナルシスト。こんな男に
    与え
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