Megさん のコメント
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こんばんは。内田社長です。 公開が遅くなりまして大変申し訳ございません。
MOB の 6.9 周年イヤー ということで 「 Like a FAKE 」「 Forever Notes 」 をツインエンジンにして駆け抜けた 2020 年度。今月からは再び神谷浩史+小野大輔による主題歌 「土曜日の靴音」「 WE ARE OPEN 」 でお届けしています。
新しい試みということで「土曜日の靴音」には初の女性コーラスとして 高垣彩陽さんが参加 しているなど、変わらないけど新しい DGS を感じてもらえるのではないかと思います。(※発案は神谷さんです。)
番組主題歌 CD 「土曜日の靴音」 5月28日発売 で現在 絶賛予約受付中 !ということで、ヒット祈願もかねて今回は DGS の楽曲について書いてみたいと思います。
ただ、 DGS の楽曲は歴代主題歌だけでも 13 代 26 曲 あります。
ですので、全部の曲について語ると膨大になってしまうので、今回は少し絞って 「僕が泣けるDGSの曲 3選」 ということで書いてみたいと思います。
DGS の番組プロデューサーとしてではなく内田 個人 としてこの曲聴くと、(暖かい)涙がついつい溢れ出してしまうという曲を紹介していきます。
※以下は DGS公式見解 ではなく 「※個人の感想」 です。
では、お付き合いください。
文化放送で毎週土曜日25時〜、ラジオ大阪で毎週日曜日23時〜放送中!「神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~」の番組情報や、チャンネル会員様向けの情報を掲載していきます。
1位は「トケイとテガミ」です。
この曲は、神谷浩史と小野大輔の2人の声優の距離感にも取れるし、DGSとして関わって絆が深まった神谷浩史小野大輔の距離感だったり、そしてDGSとリスナーとしての距離感、色んな距離感で聴ける曲で。
個人的には2人の過去から今に至るまでの思い出話をしているような曲で2人の関係性がキラキラして泣けてきます。
そして2位は「軌跡」です!
神谷さんの歌が聴きたくて調べていたら、偶然この曲を知って「すっごいいい曲」と涙を流しながらDGSのことを知るキッカケとなった大切な曲です。
神谷さんと小野さんの声が優しくて背中を押してくれるこの曲に、何度助けられたことか…。
運命という言葉を使うのではなく、「すれ違うためのこの場所でひと時の乗り合わせ」という歌詞を使うところとかが本当に大好きです。
そして3位が「Prolog」
もうイントロでグッと引き込まれるあの感じがたまりません!
DGSは本当に面白いくて、でも曲はちょっとしっとり系なので
青春時代を思い出しているかのようなギャップで懐かしいなぁって思わせてくれます(❁´ω`❁)
そして、私の大好きなDGSを作ってくれた曲なのでこの3曲はずっと譲れないなぁ。勝てないなぁ。(何と戦ってるんだよって感じですが
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