内田さんこんばんは。更新ありがとうございます。
お忙しい中、遅くまでほんとうにお疲れさまです…！内田さんの丁寧であたたかい文章がとても好きなので、毎月拝読できるのが改めてうれしいです。

現在19話のプロデューサーズカット、わたしがDGSと出会うのはもう少しだけ先なので、まだリスナーではなかった時期の放送をこうしてナビゲート付きで追体験できるのがとても楽しいです…！
14年前のお二人は今より若干初々しい感じがするなあとか、それに比べていまの小野さんは良い意味で神谷さんに対する遠慮が全然なくなったなとか、今だからこその発見もあって歴史をひしひしと感じます。
でも変わらず魅力的なところもたくさんあるなあと思って、なんだか感慨深いです。(小野さんのホームランがツボにはまる神谷さんの図とか、全然変わっていなくてびっくりします)

象徴的な光景として挙げていらした「神谷さんと小野さんがめちゃくちゃ笑っているシーン」、あまりにDGSらしさの塊で読みながら頷きすぎて赤べこ状態でした。
自分も結局、神谷さんと小野さんが楽しそうに笑っているのが好きなんだろうな〜と思ったりします。ひとの笑い声ってつられて笑ってしまうし、不思議と元気になれますよね。

でも、リスナーにはパーソナリティの表情や様子は見えないので(その想像の余白がラジオの良さでもあるのですが)、内田さんの記憶の中にある光景をこうして文字に起こして共有していただけるのがとてもうれしいです。

限定コンテンツの充実具合に毎回頭が下がる思いですが、どうかご無理なさらず…！健康あってこそですので、お身体ご自愛くださいね。これからも楽しみにしております！