せろりさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
DGS15年祭神戸公演・横浜公演が無事に終了しました。
お越し頂いた皆さん、配信でご覧の皆さんありがとうございました。
DGS CAMPから始まった2022年のツアー(という解釈)
まずは無事にファイナルまで終えることが出来てホッとしています。
思えば15年の歴史の中で年に8回も
イベントやった年なんてなかったですよね。
15年番組を続けていてもそんな事が出来るDGS、
そしてそれに付いてきてくれるリスナーの皆さんにただただ感謝です。
きっと、15年祭への思いみたいなものは内田さんがブロマガで
書いていると思うので、今回はこちらをお届けしたいと思います!
15年祭 作家的こだわったポイント紹介!
神谷さん小野さん内田さんに伝えたところもあれば、
そういえば伝えていなかったな、というところも含めて、
今回の15年祭の作家的にこだわった構成ポイントを紹介したいと思います。
文化放送で毎週土曜日25時〜、ラジオ大阪で毎週日曜日23時〜放送中!「神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~」の番組情報や、チャンネル会員様向けの情報を掲載していきます。
※感情大爆発で以下支離滅裂かも
横浜両日参加した後、帰宅後直ぐに配信を見始め、それから家にいる時や通勤時間はずーっとアーカイブみてます。幸せです。
DGSのなにがこんなに魅力なのかと考えたのですが、「面白い」も「可愛い」も「かっこいい」も「どうかしてる」も「感動」も、、色んな感情を抱くことができるからなのかな、と。
それは、神谷さん小野さんという同じ時代を生きる生身の人間からなるコンテンツであるのが大きいのかもしれません。過去の番組主題歌を聴くと、その当時のお2人の出演作や流行ったことと同時に、自分の環境も思い出されます。同じように時を刻んでいるからこそ多くのことを共有し共感して、どんどん厚みのあるコンテンツに仕上がっているような気がします。
そんな同じ時間を過ごしているDGSが、15年祭の最後にGo to the 20th!の宣言をしたのには痺れました。
ずーっとナウピークなDGSなので永遠に続くだろうという安心感がありつつも、いつかは終わってしまうということを心のどこかに抱えていましたが、こうして未来を明言してくださったこと、本当にうれしかったです。少なくともあと5年、生きていく糧をいただきました。
きっとゲラゲラワッハッハしてたら、いつの間にか20thを迎えているんでしょうね(笑)
これからも諏訪さんのトンデモ台本から生まれる、たくさんのミラクルを楽しみにしています✩.*˚
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