いさな 湊さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1 月も半ばに差し掛かるタイミングですが、 2023 年最初のブロマガということで、年始の挨拶から始めさせていただきます。
書き初めでは 「趣味を持つ」 とかユルいことを書いてしまいましたが、今年も ウサギ のようにジャンプジャンプでリスナーの皆様を頼りに 猪突猛進 していきたいと思います。
さて、せっかくなので年始らしいことを書きたいと思うのですが、先日、文化放送の近くにある 増上寺 に エクステンド の社員と初詣に行ってきました。思いつきで行ったので、全員ではなかったのですが、 10 人もしくは 12 人いる でお馴染みのエクステンド社員のうち 8 人で行きました。(去年は一人で参拝したので久々に大人数で参拝)
そして無事に参拝を終え、昨年頂いたお札とお守りを返して、今年のお札とお守りをいただいて帰ってきました。
お札とかお守りは効力に期限があって基本的には 1 年間だそうです。
ですので、毎年新しく取り換えていかないといけないそうですがエクステンドには、ずっと返していないお札とお守りがあります。
文化放送で毎週土曜日25時〜、ラジオ大阪で毎週日曜日23時〜放送中!「神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~」の番組情報や、チャンネル会員様向けの情報を掲載していきます。
お守りとお札、とても素敵なエピソードですね。お守りもお札も「一年でお返しする」というのが一般的ですが、大切なのは慣習よりも思い入れだと私は思います(あくまで私見ですが…)。
おみくじも、引いたら神社に結んでくるのが一般的ですが、良い結果なら持って帰って良いとしている神社もありますよね。それと同じで、「誰かが、自分のためにお守りやお札を受けて、贈ってくれた」という思い入れは、一年でお返しすべきという慣習よりも、ずっと大切なものだと思います。私も、大切な人から贈られたお守りは、受けてから何年も経っているものでも手元に残してありますが、それで何か悪いことが起きたことはありません。
神谷さん小野さんが内田さんに贈った思いに、私達リスナーからの祈りも加えて、2023年も、そしてこの先もずっと、文化放送エクステンドとDGSが繁栄することをご祈念申し上げます。
なんだか無駄に長くなってしまいましたが、今年もよろしくお願いします!
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