ねこしきさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
今日は DGS チャリンティチャリンティプロジェクトについて書きたいと思います。
本当なら丸１０年経った時に書こうと思っていたのですが、どう書くか迷っている間に丸１２年になっていました。
明日３月１１日で東日本大震災から１２年となります。
２０１１年３月１１日に東日本大震災があって、津波、原発事故で東北地方を中心に大きな被害や生活への影響がありました。東北以外の地域にも被害、影響がありました。
当時はテレビ、ラジオ、ネットのニュースで刻一刻と伝えられる被害状況に、現実に起きていることと感じることができないままに、でも現実なんだと呆然と思いながら、ただ、ニュースを見るだけの日々がしばらく続きました。
文化放送で毎週土曜日25時〜、ラジオ大阪で毎週日曜日23時〜放送中！「神谷浩史・小野大輔のDear Girl～Stories～」の番組情報や、チャンネル会員様向けの情報を掲載していきます。
震災から12年、今でもチャリティを続けてくださることは本当に本当にありがたく、またDGSスタッフの皆さまの愛を感じます。
いつもありがとうございます。
結論私としては、ぜひこれからも続いてほしい取り組みですし、応援させていただきたいです。
当時宮城県に住む中学生だった自分にとっては、震災はあまりにも大きい影響を与えました。
当然忘れることのない出来事ですが、就職を機に関東に出てきて、周りの人も必ずしも同じだとは限らないと知りました。その時、あぁ風化ってこういうことなんだろうかと、こっそりショックを受けたのを覚えています。
DGSのチャリティ活動が震災を思い出すきっかけになってくれるおかげで、より普段の当たり前や日常に感謝できたり、今を全力で生きようと思わせてくれます。
また社長のコラムを読んで思い出したのですが、
震災当時、エンタメが日常から真っ先になくなりました。食材の次くらいに早かったです。
しかしながら、被災した側にとっては『些細なもので構わないから日常を感じて安心したい』『みんなで笑いたい』と思ってる人も多かったです。
不謹慎だと言う人は必ずいるけれど、それでも提供を続けてくれたエンターテイナーの皆さんに救われることがたくさんありました。
私は当時リスナーではなかったのですが、変わらないスタンスでエンタメを届けてくれたDGSに救われた人もたくさんいらっしゃると思います。
最後に、いつどこで聴いてもただただ楽しい30分を届けてくれるDGSとスタッフの皆様が大好きです。
これからも番組やこのチャリティ企画が続いてくださるよう、微力ながら全力で応援させていただきます。
改めて、いつも本当にありがとうございます。
DGSは明日を生きる糧です！
ps 仙台の実家に内田社長のサイクリングリュックが届きました！15日が兄の誕生日なので、プレゼントしようと思います💪
まだ開けてないので実家に帰るのが楽しみです！
迷惑でなければ、また番組にメールでご報告と写真をお送りします。ありがとうございました✨😊
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