ブロマガありがとうございます！
内田社長がDGSを分析して言語化する能力にいつも驚かされています。

エクステンドフェスでの社長個人面談でも、神谷さん・小野さんのラジオへの思いを自然に引き出されていて、また個人面談してほしいくらいです。
そのときに内田社長が「小野さんの勇気（思い切りの良さ）は15年間ずっと変わらない」とおっしゃっていて、小野さんが「人の間合いに踏み込むことは得意じゃない。神谷さんはいちばん踏み込んじゃいけない相手だけど行くしかない」と言われていたことが印象に残っています。

今回ブロマガに書かれている「神谷さんへの突破力」は16年間かけて築き上げたもので、他の人には簡単に真似できないでしょうね。
「神谷浩史＋小野大輔」の正解は、小野さんにとっては「目の前の神谷さんを笑わせること」なのかな、と勝手に妄想しています。
神谷さんにとっての答えは何でしょうか…？

さて、私が好きな小野さんは「喜怒哀楽」表現豊かな小野さんです。
その中でもなかなか出てこない「怒」がおすすめです(笑)
謎の激おこポイント（チャーハンにレーズン事件、ラジオブースに毛が落ちてた事件など）に神谷さんが困惑しているところが特に好きです(笑)

小野さんは自分の発言で人を傷つけたり、相手に恥をかかせたりしないようにされているのかなと感じることがあります。
何をしゃべるか、どんな言葉を使うか、かなり気を付けているのかな、と。
それがちょっと崩れて緩んでいるときの小野さんも大好きなので、裏談話室や、ときどき伊藤くんがうっかり流してくれる収録前音源などを聞くことも楽しみのひとつです。