DGSチャンネル4周年おめでとうございます。

ママDのセーラー服という謎の切り口で始まったというのに、すんなりと着地するところがさすがです。
そして、ママDのくだりを読みつつ「この方なら着ていそうだなあ」と脳裏に浮かべた瞬間に井上喜久子嬢の名前を見てしまい、盛大に吹き散らかした私でした。
このように、笑いを受け取る側にも当然常識と知識は必要です。ネタの前提となるネタを知らなければ、それを「笑えるもの」と認識できないのですから。
神谷さん達が日々アップデートして提供してくれる娯楽をより面白く受け取るために、リスナーの自分も研鑽せねばと思った次第です。
歴史は「記憶せねばならない」観点から苦手でしたが、神谷さんが教鞭をとる世界線だったなら知識の理解と共有を得たいがために勉学に励み、1番の得意教科となっていたことでしょう。
まあ、そんなに肩肘を張らなくてもたくさん楽しめて癒される大好きなDGSを引き続き応援していきます。