• 北上麗花のメモリアルコミュ4に衝撃を受けた話

    2020-06-17 23:08



     2020年6月15日に北上麗花横山奈緒メモリアルコミュ4・5が追加されました。


     追加された当日に見たのですが、いやもうこれがヤバいのなんの。頭の中がお祭り騒ぎになりました。4・5共にとても良い内容なのですが、特に4がもうたまらないんですよ。興奮冷めやらぬうちになんとか形に残したいので備忘録がてらに書き記しています。


     内容をざっくり振り返ると、麗花の初公演が終わり、アイドルとしてどのように活動していきたいかを確認していく話になります。麗花らしい自由なアイデアが飛び出たり、家族のことについて話したり、そして彼女の憧れについて触れたりと盛り沢山です。


     中でも両親の職業が明らかになったのは驚きました。母親が「オペラ歌手」父親が「母親のお世話をする人(具体的には触れていない)初情報です。GREE版も含めこれまで両親の職業については触れられていませんでした。母親譲りの歌声はそういうことだったのですね。
     ミリシタから始めた人もGREEからの人も同じ驚きを共有できたかと思います。「お世話をする人」がどういう職業かは銘打ってはありませんが、おそらく付き人やマネージャーの類でしょうか?想像し甲斐がある部分ですかね。


    【脱線・想像】何故「L'amour」?

     両親に職業があるということは共働きということです。しかも同じタイミングで仕事をしていることになります。オペラ歌手の忙しさがどの程度かは判断つきませんが、少なくとも世話をする人が着くぐらいには忙しいのでは?と。兄弟姉妹の情報が出てないので麗花が一人っ子と仮定した場合、もしかしたら子どもの頃は両親と一緒に過ごす時間が少なかったのかもしれません。『一人は寂しい』という気持ちは大人になった今でも持ち合わせています(グリ・シタ共通)。
     しかし、麗花が母親の真似として歌った際に出た言葉「L'amour」(フランス語で「愛」)を考えると、ずっと寂しい想いをしてきたわけではないのだろうと思うのです。愛情の表現として、麗花に送った歌を覚えていてそれを真似ている。会えない分、一緒にいるときには両親の愛情を沢山注がれていたのかもしれません。真似をするぐらいに印象に残っているのですから。もしかしたらハグも両親譲りの表現かもしれませんね。脱線終わり。


     母親について押さえておきたいのは何もオペラ歌手であるということではありません。それは母親が麗花の憧れの対象となっていることです(正確にはPからの憧れに対する投げかけに麗花が同意している)。もっと言えば母親を通じて麗花が何に憧れているかがわかったのです。


    【脱線・想像】「麗花」・「憧れ」に続くキーワード

     この二つの次に「普通」というワードが浮かぶ担当Pがいそうですね。所謂『北上麗花は”普通”に憧れている・いない論』。このコミュで憧れの対象が明らかになったからどっちかが否定されるわけではありません。可能性は多い方が楽しいよね。じゃあ何が言いたいの?というと、あの「普通」の表現ってどこから来たんだろうね? もしかしたら『とっても”普通”のお父さん』から影響を受けたのかもしれない?母からは「憧れ」を、父からは「考え方」を感じ取っていたのならば素敵な家族関係だなー、という想像。
     解釈の一つとして、家族の関係性が麗花にとっての普通(独特)の基準を作り上げたとするならば、ある意味「普通に憧れている」という表現は正しいのかもしれませんね。脱線終わり。



     母親のどんな部分に憧れているかが伺える麗花の言葉は以下になります。


    「お母さんの歌は、聞いた人みんなを幸せにしてくれるんです♪」

    「私もいつかお母さんみたいに、みんなを幸せにできたらいいなー。」




    あっ……、これ抱負ボイス(※)だ…‼(瞬間、衝撃が走る)

    ※GREE版ミリオンライブ!においてアイドル50人全員に収録されていたボイス。当時の彼女たちのスタート時点の想いが詰まっているのだ。GREE時代からのPを殴ればドロップするかもしれない…?


     「いや、抱負ボイスとか知らんよ」とか思ってる君。ちゃんと内容を抜粋して用意してあるから是非読んでみてほしい。



    「 将来的にはみんなに好かれるアイドルになれたらな~って。
    私、人の笑顔を見るのが大好きなんですよ。 スマイルになる
    きっかけになれたらいいな~なんて思ってます。」
     
            ―『ミリオンライブ!』北上麗花抱負ボイスより抜粋 ―



     で、結局何が言いたいの?と思うかもしれません。私の中でGREEの北上麗花とミリシタの北上麗花が繋がったのです。もちろん世界や歩みは違うんですけど。世界が違っても北上麗花の根底が一緒だということを理解できたのです。そんなの当たり前だ、と思うかもしれません。コミュがあろうとなかろうと北上麗花は北上麗花でしょう、と。だけどこうやって、銘打つことはとても重要だと思うんです。少なくとも私にとっては涙が出る程に衝撃的でした。


     しかもGREEの時よりもアイドル北上麗花のスタートラインがよりはっきりとしてるんですよ。上手く言葉にすることができませんが、北上麗花に限ってはグリーからのPとミリシタからのPの差がなくなったと言えばいいのか。共通して同じ初めての経験をしていることが凄く大事だな、と。
     「目標・憧れ」のルーツがミリシタには存在する。GREEの展開では見えなかった領域なのです。まるで雲の様に掴みどころのない彼女が7年目にしてようやく分かりそうな感じ(きっとまだ掴めてはいない)。さらに言えば、その憧れの気持ちをPがちゃんと理解していることがもうたまらなくてね!叫ばずにはいられなかった(叫んだ)。


     このコミュ無くして北上麗花は語れませんと言いたいぐらい。のり子のメモリアルコミュ3のような、Pがアイドルを支えるような話ではないけれども、北上麗花のメモリアルコミュ4は非常に重要なコミュだと私は思いました。もちろん他にも注目する点があるんだけど、特に声を大にして言いたいことはこんなところかな(5も良いコミュなんだ、是非見てほしい。見ていただけると嬉しい)。だいぶ脱線が多かったけど、それほど想像が膨らむポイントが散りばめられているんだ…、許してほしい。


     では、この辺りで。ありがとうございました!
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  • 【番外】メメント?イベの徳川まつりについての感想

    2020-02-11 12:03

    北上麗花について何か書きたいと思ってたら面白いイベントが始まっていた。
    ということで、今回も番外編に近い感じでお届けします。

    「プラチナスターシアター~メメント?モメント♪ルルルルル☆~」





    以下、コミュのネタバレを含みます。また、私は徳川まつり担当Pではありません。


    ポイントはまつりが記憶喪失になり、所謂「姫」でなくなるところです。コミュがどう面白いかについてはこちらのブロマガをまず始めに読んでいただきたい。


    『 ミリオンライブの徳川まつりは本当にまつり姫なのか 』


    イベント後のエピローグやカードコミュでどうオチがつくのか?果たしてまつりは本当に記憶喪失だったのか?という疑問が解決されるかも含め、今回のイベントコミュは非常に気になるものでした。
    結果、「徳川まつりは記憶喪失だった」というのが私の答えです。また、そのエピローグの内容もとても面白かったのです。しかし今回のコミュは担当Pから見てどうだったのか? 交友あるまつりPに伺ったところ、肯定的になれなかったとのこと。何が良くないのかも含めて是非とも形にしていただきたいなと思っています。他のPとも話してた中で私一人がマイノリティになったので、折角だしこの思ったことを書き残そうと思ったわけです。


    そもそもエピローグで何が面白かったということですが、徳川まつりに良くも悪くも「人間らしさ」を垣間見えたというところです。まつりの言葉選びや圧に対して納得できないという考えも勿論あるかとは思います。でも、当の本人は「マシュマロ嫌い」を公言した記憶は一切ない中でそこを弄られてるのです。(嘘はついているけど)嘘つき呼ばわりされて嫌な気持ちにならないなんてことはないでしょう。また、これまでのまつりだったら言葉巧みにスルーしていたかもしれません。

    しかし『徳川まつりが「マシュマロを嫌い」と言った』ということに対しては絶対に否定しなければまつりの「姫」が崩れてしまう。それ故に姫を守るため、言葉や圧が強くなったのでは?というのが私の考えです。いつものスルーができない程追い詰められていたでは?と考えるとそれが実に人間らしく思えたのです。私が感じていたまつりの強キャラ感にギャップを感じることができたということに面白さを感じたエピローグだなと思っています。


    あと面白いと思ったのはこのシーンです。





    そもそもマシュマロココアのイメージがなかったので調べてみたらマシュマロがしっかり形として残っているんですよね。それが全部溶けてしまっている。ここで何が考えられるかというと、マシュマロをわざと溶かしたのではないか?ということ。ココアを用意するにあたりPも手伝いにいっている。美也にも狙いがあったのかは不明だが、Pが意図的に溶かしたとすればナイスな行動ではないだろうか?ココアのきっかけもPが作っていますし。

    甘味はココアで打ち消して、触感は溶かして感じなくしている。だけどマシュマロは入っている。流石にそこまですれば、まつりも飲めないことではないだろうし、その後のまつりの言葉も落ち着きを取り戻しているように思えます。ココアができるまでの間、ヒートアップしたまつりにも落ち着く時間があったことでしょう。それを疑いを持っていた二人の前で飲むのならば、Pが『まつりのマシュマロ嫌いを否定すること』を計ったのかなと。

    そうだったらいいな、というこじつけになってしまいますが。


    話は戻ってしまいますが、焦ってたからそんな言動になってしまったというと、それが徳川まつりの本質なのかということにもなりかねませんが、聖人君主な人間って中々いないと思います。そういう部分があるのもリアリティがあって面白いと思ってしまいました(アイマスに、アイドルにリアリティを求めるかという問題はあるけれども)

    なにせ、私の担当も了解も得ずに勝手にプリンを食べちゃう悪い子なのでね。

    徳川まつりPではない人間が好き勝手に書いてしまいましたが、そろそろこの辺で。

    読んでいただきありがとうございました~。

  • 【イベント前】アクアリウスのジュリアについての備忘録

    2019-11-01 23:36
    北上麗花について書いているブロマガも今回は番外編。



    ミリシタの次回イベントが発表されました。
    上位報酬は北上麗花、完走報酬は高山紗代子です。
    昨日、ミリラジにてMVの先行公開もありました。

    その一部がこちら。




    「ん?」

    衣装はアクアリウス専用だ、間違いない。
    紗代子がセンター、ジュリアが上手、麗花が下手。
    立ち位置もミリオン4thでの歌唱時と一緒だ。
    ここで『待ちぼうけのLacrima』が収録されたCD
    LIVE THE@TER FORWARD 02 BlueMoon Harmony
    のジャケット絵を見ていただきたい。



    更に、かつてグリー版ミリオンライブではカードに
    「待ちぼうけのLacrima」があるので見ていただきたい。




    おわかりいただけただろうか…。
    ジュリアのヘアスタイルとメイクが違うのです。

    私はこれにとても驚いてしまいました。
    そして大きく感情が揺さぶられています。
    正直、麗花が上位報酬なことよりも驚いてます。

    ・グリーはグリー、ミリシタはミリシタ
    ・イベント前だから決めつけることはできない


    この2つは理解してるつもりではいますが、折角なので驚いた気持ちを備忘録として残したいと思いました。




    どうしてそこまで揺さぶられたのか。もしかしても、担当Pではない私がとやかく言う話でもないかもしれない。

    昔話になりますが、アクアリウスのビジュアルが公開されたのはLTF02のジャケ絵が初でした。ステージ衣装を身に纏いながらも髪を上げ、ロックメイク姿のジュリアが写ってのは衝撃でした。

    それまで、ステージ衣装で髪上げ+ロックメイクをするときはギターを担ぐぐらいしかなかったのです。それを覆すかのようなジュリアの姿に驚きました。髪型やメイクを変えることはジュリアの中で何かを切り替えている証なのでは?と感じていたので、その点に関して凄く興味が湧いたのです。

    それがBlueMoon Harmonyだからなのか?アクアリウスだからなのか?
    ジャケ絵公開時に答えは出ませんが、後にカードの登場でアクアリウスだけでもロックメイク
    でいることが明らかになります。メイクの有無、髪型を変える明確な使い分けを理解してはいませんが、基本の衣装の際には無し、ギター有りのかっこよさを重視した際には有りではないかと私は捉えています(使い分けに関する根拠や考察等がありましたらご教授願います)。

    更に私の中では、髪型を変える、メイクの有無には彼女なりに何か意味を持たせていると考えています。普段ならば髪を下ろしロックメイクもしないであろうにも関わらず、敢えてロックメイクを施してきたということは、彼女がアクアリウスというユニットに対し、何か拘りを持っていたではないか?という考えが拭えないのです。ジュリアが紗代子に、麗花にこのユニットだからこその特別な意味を込めていたと思うのです。ただ、それが何か辿り着くことはありませんでした。そんな考えが前提として私の中にありました。

    勿論、アクアリウスのストーリーでその点について触れることもなく、謎のままでした。

    そしてミリシタ。『brave HARMONY』で13人共通衣装が実装された時点で彼女は髪を下ろしていました。「あれっ?」とは思いましたが、衣装も個別ではないし、「いつかアクアリウスが登場した際にそこでロックメイクになることで、より明確に違いを出していくのだろう」と前向きに捉えていました。
     
     そこで昨日のMV公開です。とても驚いてしまいました。この時点では如何様にも捉えられます。繰り返しにはなりますが、何かを決めつける言い方はできません。まだイベントも始まっていませんし、イベコミュで髪型について触れるのかもしれない。ミリシタでの衣装の再現性や過去の実績を考えると、ただ間違えてたとも考えにくい。D/zealがあるから決して再現出来ないことではない。それでもステージ上とビジュアルイラストの彼女は髪を下ろしていた。ならばそれ相応の意味が欲しくなってきてしまいます
     
    いやぁ、ラクリマのイベコミュすごく楽しみになってきましたね!あと、ロックメイクのジュリアがブラッティ・ビート以外の衣装で踊る姿が見れるかもしれないという楽しみもありました。こんなところでしょうか。


    「いうてもあなた麗花Pじゃない、麗花について語りなさいよ!」という声をいただきそうなので少しばかり…。初の上位報酬きました、わーい! しかも天体系の衣装の多くはアナザーで黒基調に変わるのですごく楽しみですね。アクアリウスの衣装自体がクールなイメージなので、個人的に黒基調でそういう衣装が手に入るかもしれないと思うとワクワクします。
     
    コミュで麗花にどうスポットを当てていくか、イベントビジュアルについてはどう思うか?
    多分歌詞について悩むのかな?特にバラードだと訴えかける要素が強くなるイメージがある分、歌詞の意味を読み込む話がでてくるのかもしれないですね。それをどう受け止め、どう表現していくか?そこをシアターの皆と共有しながら、パフォーマンスを昇華させていくのではないかなと考えています。もしそうであれば過去の七夕イベを彷彿とさせますね。北上麗花と表現については過去に考えたことがありますので紹介しておきます(過去記事)。悩む麗花が見れるかもしれないのは楽しみですね。その成果としての姿がイベントビジュアルに表れているのではないかと。



    この予想が当るか外れるかは別として、せっかく担当が出てくるんです。とても楽しみです。

    最後に紗代子についても少し。ステージでセンターに存在しているというのは、公式においてセンターポジションを経験していない担当Pからしたらやはり憧れや羨ましさがあります。彼女たちがステージに上がるまでの背景をPは知っていても届けるファンには中々見えない世界です。そのファンへとアクアリウスのセンターポジションとして紗代子がそこいるということは、そういうことなのかなぁと思います。しかし、過去との違いが見えてくるのはやはり閃光HANABI団を経験しているところでしょう。ジュリアにも麗花にも引けをとらない情熱・力強さを見れるかもしれないのは楽しみですね。コミュのストーリーにどれだけの要素をつぎ込めるのはわかりませんが、このイベントはとても楽しみです。

    3人が3人、過去とは違う経験を経てアクアリウスというユニットを結成する。そうなると、髪を下ろしてるのも、メイクをしていないのも少しは納得できるかもしれません。

    アクアリウスのジュリアをロックメイクで見たい!という気持ちの勢いでここまで書いてみました。ジュリアPの方々はどう捉えているのか気になるところです。担当目線の考察があれば見てみたいですね。それでは私は明日から2500位を目指して走ってきます。イベコミュに刺激を受ければまた書くかもしれません。


    ここまで読んでいただきありがとうございました ☆彡