(メモ)Studio Oneと外部機器の接続
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(メモ)Studio Oneと外部機器の接続

2014-04-28 00:29
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※Studio OneでMIDIコントローラーと外部音源(MIDI接続)を接続した際のメモです。
あくまでも「自分の環境だとこうなった」なので他の人の参考にはならないかもしれません。

今回接続した機器

KORG nanoKEY2
KORGから出ているミニ鍵盤です。
http://www.korg.com/jp/products/controllers/nanokey2/
PCとはUSBで接続します。

KORG X5DR
KORGから1990年代に出ていたハーフラックサイズのMIDI音源です。
他の機器との接続にはPC用インターフェース(シリアルケーブル接続)か、MIDIを使います。古い機器なのでUSBインターフェースはありません。
今回はRolandのMIDIインターフェース「UM-1EX」とMIDI接続を行いました。※UM-1はUSBでPCと接続します。

もちろんPCから音を出力したり、外部の音を録音する場合はオーディオインターフェースがPCに接続されている必要があります。



nanoKEY2を接続する
Studio OneでnanoKEY2を使えるようにするには
  1. PCと物理的に接続(USBケーブル)
  2. Windows用のドライバのインストール
  3. Studio Oneの設定(外部機器の追加)
が必要になります。
1.と2.は省略します。

3.Studio Oneの設定(外部機器の追加)
メニュー→Studio One→オプションにある「外部デバイス」で追加ボタンを押して新規キーボードを追加します。

Studio OneがnanoKEYからMIDI信号を”受信”する形なので、受信元にnanoKEYを設定します。


インストゥルメントトラックを追加し、モニター(画像中のSの下の青いボタン)をONにするとnanoKEY2からのMIDI信号を受信します(信号の入力があると、画像のようにオレンジのメーターが反応します)。モニターボタンの左の録音ボタンを押せば、そのトラックにMIDIが記録できる状態になります。



X5DRを接続する
X5DRも同様に
  1. PCと物理的に接続
  2. Windows用のドライバのインストール
  3. Studio Oneの設定(外部機器の追加)

が必要になります。

1.PCと物理的に接続
UM-1EXはUSB接続のMIDIインターフェースです。MIDI IN、MIDI OUTを1つずつ備えています。X5DRにもMIDI INとMIDI OUTがあります。今回はX5DRからMIDIを送信しないのでPC→UM-1→X5DRにMIDIが流れるように接続。
次にX5DRのライン出力をPC側のオーディオインターフェースのライン入力につなぎます。

2.Windows用のドライバのインストール
UM-1EXはUSBでPCと接続するのでドライバのインストールが必要です。詳細は省略します。

3.Studio Oneの設定


外部デバイスの追加、で「新規インストゥルメント」を追加します。Studio OneからMIDIインターフェース(UM-1)にMIDIを「送信」するので送信先にUM-1を選択。必要に応じてMIDIチャンネルも選択します。今回はch1のみ。デバイス名はなんでもよいのですが今回はUM-1としておきます。



これでデバイスの追加が完了。たまに接続機器が反応しない時がありますが、その場合は画像にある「再接続」ボタンを押してリセットすると治る場合があります。



インストゥルメントトラック(画像の001)でインストゥルメント出力にUM-1を選び、モニタリング(青くなっているスピーカーマーク)をONにすると、nanoKEYのMIDI信号が一旦Studio Oneに行き、Studio OneからUM-1経由でX5DRにMIDI信号が行き音が鳴ります。

X5DRの音を録音する場合はオーディオトラック(画像では002)を追加します。オーディオインターフェースとの接続や設定に問題がなければモニタリングONで音がなります(画像の黄緑のメーターが反応します。)



両方のトラックの「録音」をONにして録音すればMIDIとX5DRの音と両方録ることができます。




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こちらの記事のおかげでStudio Oneを経由して外部音源を演奏することができました…!!
記事を書いていただいてありがとうございます(ノД`)・゜・。
30ヶ月前
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