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ディスマニズム第五訓~人の在り方は現在が真である~
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ディスマニズム第五訓~人の在り方は現在が真である~

2021-02-22 16:51

    どうも、ディスマンです


    最近ダンガンロンパV3をプレイしたんですが、その中でとても哲学的で思想的で心理的なものを発見しました。天啓ってやつですね(?)
     ダンガンロンパシリーズのネタバレになる可能性を考慮して本作の内容には一切触れませんが、皆さんは個人その人の在り方をどう思いますか?
     実に哲学的な難題ですね!(興奮)
    ・・・まあそれはそうと、この問題を解くにあたって、一つの問題文を提示します。

    「ある人の人生における時系列の中にA地点とB地点があるとします。Aの時は消極的な人格でコミュ障気味でしたが、AとBの間でとある変化が生じ、Bの時には陽気で活気のある人格になっていました。これをBより後のC地点から見た場合、どちらが本当の自分なのでしょうか(C地点の人格はBと同じとする)」

     この問題の鍵は『本来を正とするかどうか』である。最も古い、つまり変化がなかったころが真の(元の)自分なのか。はたまた今まさに自分を構成しているものが真の自分なのか。
     私なりに応えるとするならば、B地点の自分こそが真の自分である。しかし、CがBと違うのならCが今の自分である。人は変わると言われるように、真の自分は不定である。本来の自分が黒歴史であるならトラッシュルームで燃やせばいい。逆に昔の自分が良かったと思うのなら瓦礫の中から引きずり出せばいい。現実やフィクション、希望や絶望、それらは表裏一体に見えて実は混合物であり、無いようなものなのだ。兎にも角にも、過去の自分と当時の思い出を振り返ったところで過去であることに変わりないし、過去で幸福は得られない。今の自分が今のまま生きている今こそが真の自分であるのだ




    ネタバレしてないよね・・・?

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