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  • 地蔵と学校その3 はるさんの百夜怪談シリーズ 015

    2019-12-30 23:28
    女子高のOB会 会長になったところから始まります



    会長になって からなず行かなければいけないお寺があるとで
    山梨県山中の 余り知られてないお寺に5人くらいで
    山に登って結構傾斜がきつい山だったわけですが

    皆でわいわいしながら楽しく登って 二時間くらいで別れ道があって 
    真ん中に木で出来た古い看板が見え
    左はたぶん下山用の町に続くもので 右は寺に続くものでした



    寺に続く道は細かい砂利道で 縦に並んで一人ずつ進んで
    やっといけるくらい細いけもの道


    1kmくらい登ると、道がじゃっかんひらき、左右に石でできた
    灯篭を灯すものが遠感覚にあったんです

    昼に登り始めたせいか 火はともっていて かなり雰囲気があって 
    怖がりな親友が私の裾を掴んでいるし、砂利道の音が地味に怖かったんだけど 
    親友に伝わるといけないので そのまま100mくらい私が先頭で歩いたわけですが


    ようやく お寺の大きな門が見えてきて 

    その前に黒い巫女ふくを着た人が門の左右にいて 不気味さがました

    恐怖を押さえて、門の目の前に 私だけ少し前にでて 学校からあずかっていた
    お札と 封書を渡そうとしました


    [ おふだは あとでお受け取りいたします 封書は帰りに納めください ]
    と言って 重い門を開け、お寺の中にまねきいれられたわけです


    お寺の中に入り、大きな鳥居を4つとおりすぎると 
    五つ目の一番大きな鳥居の左右に二人の黒い巫女ふくを着た巫女さんがいました

    四人の巫女さんが、一番大きな鳥居の前でとまり そこで五つのお札と 
    私がもってきたおふだを交換しました

    [ この先に東西南北と その中央にお地蔵様があるので、 それぞれお札を台座に置いて、
    その場で正座して一分ほど目を瞑り無心で雑念を捨てて立ち上がって 目を開かずに 
    お地蔵を見ないで振り返り、目を開けたらそのまま鳥居を越えること]

    私達はそれぞれ東西南北にある4つお地蔵様とそれに見守れるようにある
    中央のお地蔵様に近づき 言われた通りに言われた事をこなしました



    そこで最後に私が鳥居を越えようとしたときに、空気が急に変わったんですよね
    巫女さんが私の進路をふさぎ、五つの鈴を渡してきたんです



    [この 鈴をそれぞれ東西南北の順に鈴をつけてきて 最後に中央のお地蔵様の前で正座して 
    残り一つの鈴を髪にゆあえて目をとじずにおじぎを]


    空気がうっすら重くなりながらも、順番にこなし、最後ののお地蔵様の前で正座した時


    巫女さんがお経のような念仏を同時にお寺の全体に反響するように
    となえはじめた次の瞬間 鳥居の先にいた一緒にきた親友が突然 
    失神して それに続くように私以外の巫女さんを覗いて皆気絶してしまいました


    辺りはもう灯篭いがいなく かなり暗くなってきていたので 
    恐怖もまさり震えが止まらなくなっていました お経は反響するようにとなえ続けているし、
    黒い甚平の長い版を着ている人が気絶した面子をお寺の室内に運び


    そこで、私もついていかざるおえず 室内に入りました。


    お寺の室内は、蝋燭の火がぽつぽつと灯っているくらいで 
    人の顔がぼんやりとするレベルのまっくらぐあいです

    そこで まっしろな装束を着た 女性が私の前に座り、
    学校にあるお地蔵様の話をしだしました。


    この中にことみという名前に覚えはありませんか?
    と女性に聞かれ 私はぞわっしました。



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  • ことみ はるさんの百夜怪談シリーズ 014

    2019-12-30 23:22
    題名[ ことみ ]
    >
    > 私が、まだ女子高に通っている時の話なのですが
    > その当時から仲の良い友人と、定期的に空き教室で
    > 怖い話をするのが大好きで、わーきゃー言いながら
    > 楽しんでいました。
    >
    > そんなことを一年くらい続けた、ある春の日のこと
    > を私は今でも忘れません。
    >
    > ホームルームが終わり、クラスが違う親友から
    > 携帯がなり
    >
    >  先にいつもの空き教室で待ってるねー
    >
    > って 来たので図書室に本を返すむねを伝え
    > 早足きみにクラスを後にしました。
    >
    > ちょっと気になる本を図書室で見つけてしまった
    > 5分ほど親友を一人でまたせてしまったため、
    > かなりダッシュで廊下を駆け抜けたどり着いたのですが
    >
    > 教室の中のカーテンが全部しまり、薄暗くなっていること
    > に気づいた私は、今日はこってるなーと思いつつ扉に手を
    > かけると 体全体に寒気が走り 扉を開けることを躊躇して
    > しまったのです 
    >
    > その直後 ガタっという大きな音したことに驚き目を瞑って
    > しまった私は、
    >
    > 春の暖かい時期だというのに、いおうに寒気が止まらなく
    > なって、私自身も嫌な予感を感じ取ったのか手の震えが止まら
    > ない状態に急になるし 
    >
    > それでいて扉にかかった手は離れず、ゆっくりと開いていきました。
    >
    > 教室の中には誰もおらず、一個だけ大きな窓が開けっぱなしで
    > カーテンが風になびいていたくらいしか気になる点はなかった
    > ので、親友のいたずらかなーと思い 教室の中に入った時でした
    >
    >
    > [は ] という 声にもならない声の後に聞いたこともない
    >
    > [ぎゃぁぁ]という人の声とは思えない声が響き渡り
    >
    > ドサッという大きな音まで聞こえた
    >
    > おそるおそる窓に近づき、まさかねっと震える体を押さえ
    > ながら窓から下を見ると 
    >
    > 5階はある高さから落ちた親友が学校に何故かあるお墓のようにたって
    > いたお地蔵様につき刺さっていたのを そして親友と目があって
    > しまったことも
    >
    > 私はこれを見てショックで気絶して保健室にはこばれたが、親友のこと
    > 誰に聞いても そもそも今日はその子は来ていないと答え 自殺も事故も
    > なかったと 現に地蔵には血すらついてなかったし
    >
    >
    >
    > あれいらい、私の手には彼女がいなくなった日になると手でしがみついて
    > 落ちないようにする跡を手に残すことと
    >
    > [はるがいけないんだ!!] という言葉と共に夢を見せて  
    >
    > なんどもなんども落ちる場面を見せられるのでした
    >
    > その後 なんども彼女を探しましたが いまだ行方不明のままです
    >

  • 地蔵と学校 はるさんの百夜怪談シリーズ 013

    2019-12-30 23:14
    あれはまだ暖かい春の頃でした。

    当時女子高に通っていた私は親友のことみと定期的に空き教室で
    わーきゃー騒ぎながら怪談話しをしていたのです。


    シーンと静まり帰った教室で私とことみは向かえあって
    いました。 

    最近聞いたばかりの怖い話しをしたいから楽しみに
    しててよーっと事前にことみにはメールで送って
    あったので ことみはわくわくした様子でいました

    私たちは怪談話しをするときに、教室にあるカーテンはもちろん
    暗幕をかってきて、狭い空間を作り話していることが多いかった
    のですが、その日そうでした

    これは私が先輩に聞いた話しなんだけどね
     


    [ 地蔵と学校 ]



    私達が通う この学校は昔、病院があった場所で

    時代が時代だったため、結構な死者がでていた
    らしい。 原因不明の病は隔離病棟に入れられ
    放置されたまま何の処置もされないで亡くなった
    人は数えきれない

    病院を取り壊し学校を作る時も、そんな人達を敬意を
    払い、学校近くの神社に頼んでご供養してもらったとか

    その時に学校に神社から4つのお地蔵様が渡され、四方の
    適切な場所に設置された。

    学園が無事たち、5年くらいたった時だったころに
    罰当たりにもお地蔵様を壊すという事件がおきた

    地蔵にはそれぞれ花がついていて 白 赤 青 黒
    と 白は優しさ 赤い厳しさ 青は悲しみ 黒は怒り


    それぞれのお地蔵様には意味があり、1つとして

    かけてはならないと神社の神主からきつく言われていた

    白の地蔵は腕を 赤の地蔵は口を
    青の地蔵は耳を 黒の地蔵は足を

    お地蔵様は部分的に狙って壊されていた

    犯人は思ってよりはやく見つかり、呼び出して厳重注意で
    終わった。

    しかし 

    一週間後にピアノをしていた子が指を全部おり
    自転車で転んで顔の骨が一部おれ 
    とある子は耳が聞こえなくなり
    足を切断せなければいけない子いた

    その四人が四人ともお地蔵様を破壊した重宝人であった
    ことは明確だったが、学校側は偶然だろうと判断して
    この事件にまた蓋をした



    その次の日のことである 


    お地蔵さまが全部 むざんにばらばらにされる事件がおきた

    学校側はすぐに犯人探しをしたが、今回は見つからなかった

    前の犯行をした四人の担任だった有坂ことみは、この四人
    こともあったため、お地蔵様に八つ当たりした彼女達の
    親友のせんをうたがったのである

    事件が解決しないまま 学校の屋上でバラバラに切り刻まれた
    女子生徒が発見された あまりにも惨たらしい参上だったため
    ニュースや報道することもできないくらい血の海であったとか

    バラバラにされた女子生徒がお地蔵様をバラバラに破壊したことが確定した、
    例の四人の親友ということもあり、間違いないだろうと

    その事件いらいお地蔵様に触れることはもちろん害なす
    ことは禁止され、お地蔵様も無事新しい物が神社から
    渡されたとか もちろん屋上は立ち入り禁止になった

    なぜか担任のことみは原因不明の行方不明になる


    話はそれから、40年後に移る。

    先輩が入学した当初に、怪談好き先生からこの話し聞いたことが 原因で 
    先生が行方不明になり 現在になっても
    みつかっていない 
    そしてその名前がことみだったこと

    (40年前のことみとは別人)

    そんな話を親友のことみに話してあげた

    まさか次の日にあんなことが起きるとも知らずに