176176555さん のコメント
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ブロマガをご覧になっている皆様、ご機嫌はいかがでしょうか。無垢です。今回も誠心誠意、映画紹介をお届けしてまいります。 時にドグマさんから「ネタバレしても丈夫だよ!」とのお達しを受けたので、前半のスマートさは維持しつつ、後半をガッツリと ジューシー に仕上げたいと思います。
今回レビューを行う映画は、アメリカで 2008 年に公開されたアメコミ映画『 ダークナイト 』です。本作は DC コミックス社の人気コミック『 バットマン 』シリーズを原作とした映画で、前作『 バットマン ビギンズ 』に続く、『 ダークナイト・トリロジー 』の第 2 作目として制作されました。 『ダークナイト・トリロジー』は、数あるアメコミ映画の中でも特にシリアスで趣深い作風であり、爽快感が印象的な『アベンジャーズ』などの作品と比べると、少しばかり難解な印象を受けることでしょう。しかし、とことん魅力を味わった後の満足感は “格別” と称せざるをえません。
本作では、人々に“希望”をもたらすバットマンと人々を“絶望”に堕とすジョーカーの対決が描かれています。特筆すべきは、まさに本作のメインヴィラン ( 悪役 ) を務めるジョーカーの活躍で、バットマンやゴードン警部補は彼の凶行に幾度も苦しめられることに。 (「 ハービー・デント 」) 特にゴッサムの闇に紛れて悪と戦う“闇の騎士”バットマンと対をなし、表舞台で法の番人として悪と戦っていた“光の騎士”ハービー・デントが、ジョーカーの張り巡らした罠によって悪に堕ち、 復讐鬼“ トゥー・フェイス ”に成り果てるまでの流れは実に強烈かと。
というか、ジョーカーのスペックの高さが頭おかしいレベルなんですよ。ほぼ最初から最後までヤツの手のひらで動いていて、唯一の誤算が“市民や囚人の誰もが希望を捨てなかったことによる計画の破綻”だけって。 本当に 何者なんだよ。映画のスポンサー かよ 。 しかしながら、本作を視聴したことが無い人にジョーカーという男の恐ろしさが伝わらないはもったいないので、ここで順を追ってジョーカーの大まかな凶行を紹介いたしましょう。
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会員限定のドグマブログだ!ファンクラブ的に、日常のどーでもいいことを「ドグマ節」を交えて書いていくぜ!ちなみに、高校3年間を通して国語の成績は1だったから、文体等は一切期待しないでくれ!
それからバットマンは敬遠していましたが無垢さんのブログを見て面白そうなのでちょっと見てみようかなと思いました!
次回の作品の記事も期待しております。
@タムテックギア
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