Jライカさん のコメント
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JOS のいつか来る公式放送デビューを願いつつ紹介する次の企画は、 その JOS をバードウィークという地獄へ誘うきっかけを作る一言を 言っちゃった人物による、こちら。
昨夏の 100 時間 SP での鮮烈なデビューから約半年・・・ 痛車を超越した痛車がまさかの 車検 切れというピンチを乗り越え、ここに復活。
さて、そんな中での今回はというと、 2013年 の東京⇒岐阜間の電車旅を皮切りに、 2014年 胆石除去手術明けでの夏 SP の電車旅(2周)&極寒の年末 1000 円自販機の旅、 2015年 夏の 100 時間 SP 東日本縦断(前編)&西日本横断(後編)、 そして昨夏の腸カー議と、近年の主要スペシャル放送の根幹を担うだけでなく、 昨年は通常放送にも度々参加し “ そういうとこやぞ! ”と叱咤叱咤されながらも、 我々ドグ生民を楽しませてくれている This is 腸 をみんなで 労おう ではないかという事で、真冬の代々木公園にドグ生民が集合!!
生憎の曇天でも映えるピンクの法被を身にまとい、 髪もサッパリと登場した This is 腸を早速「 This is 凄くイイよ! 」と、 風見は称賛の言葉で労いつつ、今回の余裕ありすぎな日程の裏に何かを感じている This is 腸の次なる彼女の事情も気になるところ、 「 何とでもなる感じです 」という事で、 積もる話は程々にお越しいただいた方々のご紹介へとカメラを振ると・・・
かつての腰が重い jijii ばかりと定評のあったドグ生民はどこへやら。 季節と天気を考慮すれば上々過ぎる参加者の数に主催者風見もウレシー声を上げる中で早速、 今回参加していただくにあたってお願いしていた“労いの品”と共に参加者の皆さんとのご挨拶へ。
【参加者】※紹介順・敬称略(細かな表記等間違っていた場合はご容赦ください)
鬼軍曹
羅院Live2016夏!
タムテックギア捜索班
内臓を引きずり出す仕事をしてる人
社内ストライキ(5回目)
トランプ大統領爆誕に興奮するなんでんかんでんの社長
いいポトならりらー男―
豊洲の地下には実はキダタローが潜んでいた!
嫌ないい奴
けつげ切る蔵夫妻
極悪書道家
腸&JOYのガンプラ配信で入会された方
送検される人
ほおばみそ
ザッツ・ロマンポルノ女神たちの微笑み
以下、労いの品の一部を紹介。
This is 腸とほぼ同時期にオタ活をしていた、羅院 Live2016 夏!の『 モー娘。生写真 』
放送終了後の打ち上げ枠にて絶賛されることとなる、 内臓を引きずり出す仕事をしてる人からの『 アイスワイン 』
けつげ切る蔵夫妻からの『 特製Tシャツ 』
送検される人から、 This is 腸が丼でも食えるぐらいに好きな『 里芋 』
などなど、この後の宴会を見越した(?)お酒類に、 バレンタイン前という事でチョコレート等の甘いものと、 皆様からの労いの品を頂戴したところで、労ってもらおうと言いつつ 何時も貰っていてばかりなので今回は、
ドグ生ブロマイド(トレーディングカード) を 皆さんに贈呈。
2月のぐずついた天気の下、ピンクの法被を着た大人に群がる大人たちの絵は、 傍から見たらどのように映ったかは定かではないが、 ただ普通に渡すだけでは面白くないので バラマキ方式 で一斉に贈呈。
改めてこの光景を傍から見たらどう映ったのだろうという賑やかさに沸く中、 最高ランク“ J ”を引き当てたのは鬼軍曹さんでした!おめでとうございます(?)
各々カードを手にし、最後はみんなで ナカヨク! 1枚の画に収まったところで、 今回の This is 腸カー議の中継は終了。
しかし、 This is 腸への労いはまだ続きます。という事でもう一つの労い企画はこちら。
少々懐かしい画像を用いた蓋絵はさて置き、 昨年の腸カー議で皆様から頂いたゲーム関連物品+これまでに頂いた ファミカセ等のゲームソフト 250kg超 を売りに出し(ドグ生民との合意済み)、 その 全金額 をこれまでのギャラとして This is 腸に 還元 しようではないか (裏テーマは母初代からの床が抜けるというクレームを受けて)という事で今回、 ドグマ御用達のスーパーポテト池袋店へ持ち込む前の査定を、 最近では日本有数のミニフューズビーズバイヤーとして君臨しているが、 忘れちゃいけねぇ! ゲームショップ経営者にして愛知県公安委員会から ちゃんと古物商許可証を取得している フリマッピィ に依頼。
なんとも玄人好みな深夜のマニアック作業枠は、 難航する場面こそなかったが、量が量なので長時間の持久戦となり、 レトロゲームに造詣が深いタイチョーと共に、 ソフトのミニ情報や思い出話を交えつつ、寝起きで現れたD1兄さんが 後ずさりする量を白目を剥きながらも、時には山積みになったソフトを 前にスキンケアの話題に脱線しつつ、真面目に語ったりとしつつの夜を 徹した作業を経て完遂。
プロとして眉間に皺を寄せつつも愛情価格を込めた査定を展開し、 盟友 This is 腸を万全の労い体制を整えると、一応の作業枠終了から約9時間後、 ムッシュ釜山田 の安全運転で無事、 This is 腸、岐阜スタジオに到着。
代々木公園を出た後は恒例の腸チャレンジも無く岐阜スタジオに向かうだけだったので、 車に乗りっぱなしで少々疲れたというぐらいで気分的には凄く楽だったと 今回の腸カー議を振り返るが、さすが歴戦のドグ生民、ここに来ても警戒は解いておらず、 「コレ… 大丈夫 ですか…?なんか… フリじゃないですか? 」という声を上げると、 その不安は的中。
元カノが出てくるというドッキリこそなかったものの、 今回のテーマ労いの言葉と共に、 オジサンの kiss ×4 、 ビンタ 、 ケツコットン(大) という手厚いプレゼントを頂くと、自らのケツの焼ける臭いと共に最後の労い、 ゲーム査定額公開へと移り・・・
量は量とて、割とリアルな金額にスタジオが沸く中で早速、 買い取って頂くこととなる スーパーポテト池袋店の平松さん に 電話をするが、ここでまさかの展開。
スーパーポテト池袋店では買取りが立て込んでおり、 状況的にそれが“ 難しい ”という事なので今回は、 This is 腸がギャラとして 全品引き取り という形で収めていただくことに決定。
「おめでとうございます!」と平松さんから祝福の言葉を頂くが、 11万円が一転、一気に 250kg を背負わされる事となった This is 腸は、 怒るに怒れないとても複雑な気持ちをぶつけるように、 次回への決意も込めた熱い咆哮を見せ、今回の腸カー議の幕を下ろした。
※なおその後、査定したフリマッピィに買い取ってもらった上で、 その金額を次の企画へという This is 腸からの申し出を受け、 ありがたく了承したことと、 PS3 を持って帰ろうとしたふぁんきぃに タタコン2個と共に PS3 を贈呈したことを、ここに報告いたします。
えーーー・・・という事で以上、 2017 年ドグ生冬の 36 時間 SP を終了・・・ という訳に行くはずもなく、まずはこちらをご覧いただきたい…。
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