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Jライカさん のコメント

文章面白いなー。
こうやって見ると、おもしろい部分だいぶ退席してたなw
アーカイブ見まーす。
No.2
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「何で呼ばれへんのやろなぁ?」と、 公式放送で行われるリレー実況を見ては、毎度ぼやいてきたドグマが遂に!? 鳥山明先生デザインの “ ドラゴン ” の 名の付く RPG にチャレンジという事で、今回はこちら!!   月替わり最初の週末、チャンネル会員の出入りに一喜一憂する今日この頃に、 今日も今日とてメーカーさんに公認を頂いてきた 我らが 【ドグマ風見】 は、いつも以上に気合を入れたカメラ目線と、 滅多に見せない頭頂部を見せてのお辞儀で視聴者にアピール。   和室がデフォルトのドグ生民では考えられないようなデザインの壁を見ても分かるように、 スタジオを借りるという気合の入れようを示す今回のゲストは、 セクシー男優のようにギラギラとした 【ルパン小島】 と、 隣に来るとジメジメするけどいい匂いの 【タイチョー】 。   熱量だけなら誰にも負けない2人を従え、許諾を頂いた 『マイクロソフト様』 と 『ミストウォーカー様』 に 感謝を申し上げつつ、放送のツイートをリツイートして頂いたという坂口博信氏に向けて、 「 坂口さぁ~ん!見てますかぁ~! 」 とアピール。     惜しいことに坂口さんも生放送中という事で、 皆さんには二窓で視聴して頂くことにして進行に戻り、 坂口さんには及ばないけど、放送を盛り上げてくれるスポシャルゲストを召喚。 「 どうも皆さん初めまして。    かの有名なブルードラゴンです! 」   ブルーのタイツは昨秋からの使い回しという事はさて置き、 自ら有名と名乗るブルードラゴンさんをいじりつつゲーミングへという前に、 本日使用する名器 『 Xbox One S (¥ 29,800 送料トー○堂負担?) 』 をご紹介。   とにかくきれいぃ~な4K画質がお楽しみ頂けてリーズナブル! そんな逸品をルパン小島も購入する?という事で、この機会に皆様もぜひ!! ※ちなみにドグ生の“4K”は【キツイ・汚い・危険・気がくるっている】です。   もしかしたら今回の内容次第で、ドグ生でのチャレンジがワンチャンあるキャモ?という 『ギアーズオブウォー4』のPVも紹介しつつ、ブルードラゴンのチャレンジスタート。   Xbox360 のロゴに興奮、真っ白なトップ画面にキドキド(ドキドキ)しつつ、 ロマンシングな風見は ハードモード でのチャレンジを宣言してゲームをスタートすると、 間もなく登場した第一村人を発見するなり、 「これ ヤムチャ やろ?これ ヤムチャの幼少期や! 」と、緑色の怪物の自爆に巻き込まれ、ジジイみたいな奴に気付かれることなく近づかれて腹を貫かれる未来を予測。   少年の未来がどうなるかはさて置き、 「うわぁ!もう動くよ!スゴイ!最近のゲームって動くんや!」 などと平常運転のボケを挟みつつ動き出すと、ゲームタイトル登場。   みんな揃っての拍手で迎え、「何このいい感じ!」と心弾ませるドグマだったが、 そんな言葉も一瞬、不穏なメッセージと共に画面は紫色の雲に包まれる。     最近何かと漢字の読み間違いが多いドグマが“災い”を読めなかったことはさて置き、 主人公らしき少年を完全にヤムチャとするも、1人の爺さんによってそれは覆される。   「シュウ!」、爺さんがそう言うとボケずにいられないドグマは、 「 シュウ?富徳? 」 と、DB繋がりでピラフ一味のアレでもなく、 もうちょっとドグ生的に有名なとこで南斗白鷺拳の使い手でもなく、赤坂離宮に入店。 ヤムチャ(飲茶)と富徳で完全に『炎の料理人 周富徳』がクランクインする中、 ただならぬ空気で進むゲームに早速入り込むドグマは、みんなでアテレコしつつ進めてると、 爺さんの孫というシュウトミトクが、中華包丁のような刀を手に地鮫と対峙。       「あの背びれから推定されると、恐らく全長は20mあるよ!?」 「まだ俺操気弾も打てへんのよ!狼牙風風拳も無いよ!」 と、いきなりの戦いに慌てるも、お友達らしき2人が合流。 どこを見てそう感じたのか 「みよちゃん!」 とドグマに呼ばれた女の子は、 地鮫の捕獲を試みようとするシュウトミトクに「ムチャよ!」と一言。 やっぱりヤムチャだったのかというところで、 「こんなもんシュウ君、上腕二頭筋ズルズルやで!」というドグマの声も届かず、 そのまま地鮫に引っ張られて地底の古代遺跡へ。 「この子何使っとるんやろな?ジェルかな?」なんて事を言いつつ、 鳥山先生の絵と共にワクワクしてきたところで、 FF のファンファーレのような BGM と共に ジーロ(ぴっちり横分け) と クルック(みよちゃん) が仲間として合流。 そして遺跡の中を探索してると、敵らしき物体を発見。   「ごめん!これハッキリ言うけど、これ間違いなくキン肉マンに出てくる 悪魔超人のスプリングマンやん!」 「あっ違うわあれ!ドクタースランプアラレちゃんに出てくるウンチや!」とか言いながら エンカウントすると、包み隠すことのない 【 ウンチスネーク 】 という名前で登場。 鳥山ワールドに楽しくなってきたドグマは、最新作ではないけど、 それと変わらぬワクワクにピザでも取ろうかなんて事を言いつつ、 「 どんどんウ○チを処理してください 」 という$蔵の指示を受けると、決してナッツとかもやしとかコーンは含まれていない、 ウンチの形をした蛇を処理すると、メコニコル(日本語でメカニカル)なチキチキマシン的な 乗り物にしがみついて浮上。 そのまま空へ上昇し、ラピュタではなく【巨大メカット】潜入するとここで、 「このあたりで 「難易度解放」 しましょうか」と$蔵が指示。 「えっ?これハードモードじゃなかったって事?」と言うドグマに「(^ω^)」と、 お得意のスマイルを浮かべる$蔵の指示に従いつつ設定し、 「$蔵は仕込むからなぁ」と$の文字の中に隠された“S”の気質を充分に味わってきたドグマは、ハードに加えてもう一つの難易度“スーパー”を見つけると、 「今日は何万人もの期待を背負ってますから、そういう無責任な事は出来ません・・・ じゃあスーパーで行こうか!」と、いつものノリを見せるも「おお」と言って 3人誰も止めずという展開になるが、$蔵から“無理”というお達しが来たので、 素直にハードを選択。 戻し作業をしつつ坂口さんの放送が終わったという事で、 「坂口さんの昔からのゲームで(体が)出来ています!」とアピールするドグマ。 ついでにルパン小島のいろんな話が聞ける会員限定放送と、 入会で貰える個性豊かでアグレッシブなコテハンを説明しつつ、 「ヤバイヨヤバイヨ!」 とタイチョーが思わず出川哲郎になっちゃう ハードモードのウンチスネークを倒す中、本日初のチャンネル入会に涙。 (画像は人の肩で涙を拭く風見)     これで息子のミルク代とボロボロになった嫁の靴下代になると涙しつつ、 ハードモード移行前のとこまで戻って進行を再開すると、 地鮫の秘密基地に来たのかもと言うシュウトミトクだったが、 謎の触手に掴まれボッシュート。 勢いよく落っこちる3人を見つつ「恋ぃ~は~ジェットコースタ~♪」と呑気に歌ってると、 ラスボス感溢れるフロアに着地。そして、目の前にはいかにも第2形態への変身を 持ってそうな奴が登場。 「ちょっとこれ!フグタ君の友達やん!」と若本ボイスで話す 【ネネ】 に トミトクシュウは果敢に向かっていくが、ネネはスタンド的なものを発動。   「ブルードラゴンさん!本人でましたよ!!」なんてことを言いつつ戦闘に入るが、 ダメージ1しか与えられず、さらに HP20 ~ 30 程度の所に 500 も喰らうオーバーキルで惨敗。 そして、ラピュタ(仮)からボッシュート         「髪型乱れへんなあの子!」とジーロのガッチリキープされた七三分けを気にしてると、 ボッシュートで自由落下していたはずの体は重力に反して再浮上し、 別棟のラピュタ(仮)にIN。 ネネはラスボスなのか?もしかしたら良い奴なのか? 他にママ・ミミ・ムム・モモがいるのかもと想像を膨らませると、 ブルードラゴンさんの意見を取ってラスボスは 【ホホ】 に 仮決定というところでイベントがカットインし、味方と名乗る天の声さんとお話してると、 無数のロボ兵団が登場。   とても相手に出来る数ではない物量に 「ちょっとエクスカリバー取ってきてよ!」などと言いつつも、 ゲームポジティブおじさんタイチョーに励ましてもらい、 女性関係ネガティブおじさんルパン小島に見守ってもらいながら処理し、 連射失敗でドアを閉められず追手に捕まり、 「 PC エンジン DUO やったら最初から連射コントローラー付いとるんやけどなぁ」 などといつもの調子で言いつつも、付属のコントローラーでさらなる追手は回避。 一安心というところで再び登場の天の声さんに、光の球を飲めばメカットを動かせると言われ、 ドグマ 「ルパンさん、光の球って卵3個分あるらしいよ?飲める?」 ルパン 「卵3個分?w」 とアラフォーのオッサン同士で悩みつつも、青く光る球をゴクリ。 すると3人の影から「烏!牛!そして・・・動物園におれへん奴や!」と、 ネネの背後から現れたのと同じようなスタンドみたいな奴が出現し、 ドアを破って追ってきたメカロボを撃退。 新たな戦い方を習得し「ドラゴンスキルが何なのか知らないけど、もう面白い!」と、 ゲームへのワクワクは止まらずも、若い子の流出を恐れるドグマは、 コメントするのが怖いという視聴者に向けて、 「怖くないピョ~ン!チュインチョ!」 と、 お得意の和ませスキル発動。   「それが怖いんじゃねぇか?w」 と ルパン小島に的確なご意見を頂きつつ、実際会えばみんなに『風岡範明デナーショー』を 開催するぐらい優しいと自負するエンターテイナー風見は、実家にもかかってきたという オレオレ詐欺の話を始めると、ブルードラゴンさん(無垢ちゃん)にも振るが、 話し出した瞬間にメカット発進のムービーに入ると 「それ後にしてもらっていい?いまイイとこやから!」と、 暴君スキル発動で無慈悲にシャットアウト。 ブルードラゴンさんのオレオレ詐欺エピソードは、その後語られることなく、 動き出したメカットもそのままラピュタから飛び立つが、 「うわぁ~海行きてぇ~」と週末の青い空に向けて呑気な事を言ってると、 不安定なメカットは地上スレスレまで急降下して谷間に入り、 壁にぶつかり片方の羽がもげて不時着、そして爆破、そしてコントローラー切断。 有線を切ってリラックスモードとなる中、ジーロの影に回復してもらって事なきを得ると、 それぞれの意思に従って発動するという影について知ったところで、時間は夕方5時。 腹が減ったという意思に従い、元力士の影だったというブルードラゴンさんを モスバーガーへ向かわせる事にし、ゲームの方も小休止。   【スパイシーモスチーズバーガーのオニポテセットを間違えそうになって影ごと消されそうになるブルードラゴンさん】     【外へ一服しに行こうかというルパン小島に機嫌の悪いパンちゃんが「ウルセェゾルパン」と連呼】 【応援写真準備中の場を繋いでもらうが、オッサンという影が使えず著しいダメージを負うタイチョー】   応援写真の紹介を挟み、「あいつハンバーガー届けてもらったら、帰ってって言っといて」3人になって絵的にバランスは良くなるが、 「今日はね22時ぐらいまでやりまぁす」 と言ったドグマに対し 「この放送ちなみに何時までなんっすか?」 という質問を 秒未満のタイミングで聞くタイチョーと、 どうしてもエログロの方に舵を取るルパン小島がドグマを翻弄。 そんな2人に挟まれながらも、植松伸夫氏の音楽とウンチを盛り込んでくる 鳥山先生の世界観に癒され、対峙するモンスター同士がやり合うという特殊な戦闘システムを、 $蔵に教えてもらいつつ両サイドのWチンパンも調教しながら進めるドグマだったが、 「面白いソステムやなぁ」と言うと「ソステム」と復唱するガチのドグ生民ばかりなので スーパー初見タイムを設けると、タイチョーがドグマの顔をガチで3回叩いたら チャンネルに入るというコメントが来たので快く顔を差し出すが、 暴力スキルの無いタイチョーはガチで叩けず、中途半端さで余計にダメージを負ってしまう。       それでも、それが功を奏したのか?チャンネル入会をゲットして上機嫌にゲームを進め、 お遣いから戻ってきたブルードラゴンさんに、ご飯代の立て替えが8割しか戻らないと告げて 「えぇ…!?」 と困惑させつつ、いつものようにご飯休憩という時間が無いので、 ご飯との並行プレイ開始というところで【荒野のシープ族キャンプ】に到着。     ゲームを進めつつ和やかに食事もというところ、 ドグマのオーダーは間違わず買ってきたブルードラゴンさんだったが、 ルパン小島オーダーのハンバーガーを1個忘れてしまい、 「えぇ…!?」 という顔とともに 不穏な空気になるが、 ノンアルコールビール でリカバリー。     シープ族の人に、行方不明の仲間がいるので荒野で会ったら帰るよう伝えてくれと お願いされつつロット荒野・西へ出たところで、 初めてノンアルコールビールを飲んだというルパン小島にプレイを交代。 ゲーム関係のお仕事を長年しているのにゲームの腕に関しては定評が無いルパンにドグマは、 クロスレビューゴーストライター疑惑でプレッシャーを掛けると、さらに、 過去の仕事のミスと遅刻について追及し、ゲームの前にルパン小島を攻略。 ご飯も食べて和気あいあい、腹を満たして眠くなるタイチョー、 エンカウントサークルを「サークルK」と言うルパン小島、 ハラペーニョで舌が回らなくなるドグマ、それに合わせてスパイシーモスチーズバーガーの 情報をくれる$蔵と、ドグ生らしい空気が満ちてくるとチャンネル入会をゲットし、 感謝の意を込めてブルードラゴンさんによる舞を披露。 【レモンクリームドラゴンの舞】   【パープルミッドナイトドラゴンの舞】         それぞれコテハンを贈呈すると、 息も絶え絶えのブルードラゴンさんの舞に引き寄せられたのか? ボス 【ミニサウルス 】 が登場。   まかさのパープルミッドナイトドラゴン登場か !? という興奮と共に流れてきた、 ディープ・パープルのイアン・ギランが歌うプログレッシブ溢れるボス戦 BGM に聞き入ってると、 「感心してる場合じゃないよ!」とジーロにタイミング良く怒られたので戦いを挑むが、 一踏み二踏みでジーロとクルックがやられると、シュウトミトクの粘りも虚しく、 プログレから一転の切なすぎる BGM とともにゲームオーバー。 ここから先は有料会員限定です↓  
ドグマ風見のゲーマジ
会員限定のドグマブログだ!ファンクラブ的に、日常のどーでもいいことを「ドグマ節」を交えて書いていくぜ!ちなみに、高校3年間を通して国語の成績は1だったから、文体等は一切期待しないでくれ!