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闇の部分を受け入れられない人たち。
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闇の部分を受け入れられない人たち。

2013-11-29 12:05
    ひょっとしたらそうではないのかもしれないけど。

    たとえば一つの物語があったとして、善として書かれている人物が過去にとんでもなく冷酷な悪だったとしよう。
    それを人間らしいリアルな描写として当然あるべきだと受け入れる人と、受け入れられない人がいる。

    昨日読んだとある作品の一部のファンの反応に私は首を傾げたんだ。
    私としてはこの人物は前々からそんなんだったし、そうだったフラグしか立ってないように思えたんですが、違うらしい。
    挙句、作者は納得していないだとか、色々文句が言えない立場だとかどこで仕入れたのかわからん事を言ったりしていたんだよ。

    確かに色々な口で語られているこの作品にそういった多少のブレ、ズレがあるのは当然で、もともとの口が言った言葉をバケツリレーしてるわけだから、それがいやな奴はスピンオフなんか楽しめねえぜというのが私の思うところで。
    ただ、この作品に関して言えば、多少のニュアンスは違えど、致命的なブレなどは一切なく、だから連中が口ぐちに言うけなし言葉の意味の「公式同人」という感覚がどうにも納得いかないんだよ。

    ここからは大変な暴言なんだけど、
    それはお前らが勝手に腐った脳みそで変換して変なふうに読んでるからだけじゃねーか。バカ。
    と、違う、違うと言っている腐女子様たちに提言したいわけですよ。
    ※ただ、私もその気持ちはとってもよくわかりますがね。が前提です。

    むしろ、
    「そもそも、なんでこいつを優しい奴(良い奴じゃなくて)だなんて思ったんだよ。おめーら。」
    むしろ、
    「逆にめっちゃ優しくて、甘ちゃんだったら、それこそ公式同人だぜ。」
    むしろ、
    「よし、そのネタでうちがやろうか」
    …なんだぜ。

    人間って光の部分と闇の部分があってこそ人間らしさが出るのであって、絵を描くときとかもそうなんだけど、陰影をつけなきゃリアルさが出ないのは当たり前だよね。
    だったら物語における人間のリアリティだって一緒なんだよ。陰影をつけないとその人の事が全然わからねえんだよ。
    だからこいつは、
    「ああ、この人の影を描く作品なのね。」
    と思って、黙って作品に投資しろ。
    そのうちお前らの大好きな光パートも出てくるよ。うん。

    ただ、まあこれだけは最後に言っておきたいんだけど、物語の解釈なんて人によってそれぞれだから、私が思ってることもまたそのうちの一つに過ぎない。ってことだけは付け足しておきますよ。



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