dondon式ミク(仮)誕生秘話(?)<前編>
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dondon式ミク(仮)誕生秘話(?)<前編>

2014-01-21 23:03
    モデルを使って頂いている皆さん、そして私のモデルに興味をもってくれた皆さん、いつもありがとうございます。
    また、私のモデルのコミュニティイベント(どんちゃん祭り)に参加して下さった方、本当にありがとうございました。

    毎日タグをクリックしては、追加された動画(静画)を見てはニヤニヤしていましたw

    さて、私のモデルも公開してから2周年がたったのですが、モデル配布者である私自身が静画1枚すら用意してないという体たらく…(汗)
    何かないかなと思ったのですが、結局特別なものは何も作ってなかったので、dondon式ミクの誕生秘話(?)のようなものを書いてみようと思いました。興味を持たれた方に楽しんでもらえたのなら幸いです。


    元々私が3DCGのミクモデルを制作したのは、2008年だったと思います。その頃はまだメタセコ上で表示させて遊んでいました。
    MMDのことはその後知ったのですが、当時の私のモデルが曲面化前提であったため、当時のpmdモデルの頂点数の制約上、MMDに移植することは不可能でした。何度か試行錯誤を繰り返したのですが、結局上手く行かず、移植は諦めてしまいました。
    この頃は、急速に大きくなっていくMMDのコミュニティをこっそり見ていた…という感じでした。
    当時最も衝撃をうけた動画は、かんなさんのSilence(sm3524271)でしたね。あの時の衝撃は今でも忘れられません。

    その後、リアルでの仕事が忙しくなってしまい、しばらくMMDの世界から遠ざかっていました。
    少し落ち着いた頃、再びMMDの動画を見ていた時に偶然PMXフォーマットの存在を知ったことが、再び私が移植を試してみよう、と思ったきっかけになりました。


    前述の通り、PMDフォーマットでは以下の2つの点が、私のモデルの移植の壁となっていました。

    1,頂点数
    PMDフォーマットでは、確か約6万頂点が限界だったと思います。当時の私のモデルは曲面化(Catmull-Clark4)を前提にしていたため、軽く頂点数が10万を超えていたと思います。

    2,SDEF変形
    私は、モデルの変形をkeynote上で行っていたのですが、keynote(オリジナルはmikoto)のSDEFの変形アルゴリズムに慣れてた私は、BDEF用のウェイト設定がなかなか上手くいきませんでした。また、アンカーボックスでの設定に慣れきっていたため、いわゆるウェイトペイントでの設定も壁となっていました。

    その他、物理演算の設定などいくつかの問題がありましたが、PMXという新しいフォーマット、そしてPMDエディタやその専用プラグインのお陰で、そららの問題もクリアできそうでした。
    何度かのテストを経て、どうにか移植の目処が付いた私は、いよいよ本格的に移植作業に入りました。

    (中編に続きます)
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