与作糖劇/風雲スーパータッグバトルの部 +α
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与作糖劇/風雲スーパータッグバトルの部 +α

2019-11-19 22:25



    ■前回から3年の時を経て、第二回“糖劇”開催■

    去る11月16日、高田馬場ゲーセンミカドにて開催されました
    第二回与作糖劇、お疲れさまでした。

    与作氏のツイッターでの告知を知ったのが12日。開催種目の中に風雲STBがあるという事で、これはもう出るしかないやろ!と浮足立ち、凸Q氏の攻略動画や自分の過去の独自調べでの知識を色々と思い返しながらイメトレに励んでました。イメトレは心の修行です。

    自分は普段深夜専属の仕事なので、休日に外出する際は前日に無理矢理睡眠時間を遅らせる事によって昼夜逆転生活を更に一時的に逆転させるのがお決まり。休日明けは更にもう一つ昼夜逆転生活に戻すために同じ事を短いスパンで余儀なくされます。皆さんは深夜の仕事なんて極力選択肢から除外しましょう。時給が少し高かろうが週5から入らないと目立った差にはならんぜ。

    そして当日。半年前に西友で買ったまま1着だけ存在を忘れていたチェック柄シャツと、買った当時は着用していたのに何故か今は全く被っていないキャップで身を固めていざ出陣。服装の理由は仮に優勝した際のカメラで職場での身バレを避けるため。キャップで頭部まで隠す割にカメラでの顔見せは想定内という辺り、徹底しているのかいないのか中途半端である。


    ■少しだけ武力ONE20周年大会をギャラリー視点で見た話■

    15時半頃に到着した店内は武力ONEの20周年記念大会がほぼ終了間際の状況で、モニター前に武力勢の方々10数名のギャラリーが取り巻く最中、自分もやや後ろからモニターで観戦。実際観てみると配信での視聴と現場での観戦の温度差は断然後者が上という事をひしと感じたのでありました。

    https://www.youtube.com/watch?v=SKC6gT1L26E

    いやもう、熱気が違う。武力ONEという、そもそもが今や全国のどのゲーセンでも見る事の無いハイパーネオジオ64での、しかも専用コンパネタイトル故に家庭用移植も今なお成されていない『SNKが冒険して時代の先を行き過ぎた中でも輪を掛けて超絶ニッチなゲーム』のレッテルが大半であろうタイトルへの情熱、盛り上がりを間近で垣間見た自分は総プレイ数5回程度で動画勢にも満たないエアプですが、次に行く際に稼働し続けていれば10回20回はプレイしようと決めたのでした。wikiには全キャラのコマンド表のPSDもあるし、有志による攻略同人誌も出てるらしいぜ!

    この糖劇の数日前のYou Tubeの配信で武力ONE大会のオンラインチャットで色々とコメントでやり取りしたんですけど、チャットでもあんなに盛り上がるんだから武力ONEの人を惹き付けるスゴ味というものは確かだと思う。ベクトルは異なるけどKOF11の凱もレバー入力のみでの派生攻撃が沢山あって使っててものっそい楽しいっす。

    あわよくば今だからこそ家庭用移植を…と言いたい所だけども、そこは例のボタン移動レバー攻撃の操作性を家でも味わえるんやろな?という操作コンセプトが浮き彫りになるのは避けられない壁。家庭用で武力ONEならあのコンパネも出さんならんやろ!という意見が大半だと思います。自分もそうです。ただまぁあの武力ONE専用コンパネは『アケステで出す需要が無さ過ぎる』という問題がね……

    いや構造としては簡単に出来るとは思います。何かそういう内部パネルをスライドさせて別途スティックやボタンのパネルを取り付けられるアケステもあるしね。ただ武力ONEのためだけに三角シンメトリー配置ボタンにナスレバーのパネルを家庭用に製造するとなれば、完全受注生産で元を取るにしても1台10万以上はするんじゃねぇかなあ(BURIKI勢にはそれでも安かったりするんだろうか?)……もとい、パッドだと逆に普通にプレイ出来そうではある。移動ボタンはL1/L2、攻撃は右スティックで問題無く収まりそうな気はする。爽快感は無いだろうけど。


    ■ピエロが!永パで!終わらせる!■

    説明!

     やれ!

     殺せー!

     おらぁーッ!


    ((立ちC or 6C2段目)>ローラーダッシュ)×Nで永久コンボだ!

    https://www.youtube.com/watch?v=50P7zvjnRtI

    …というわけで、第二回与作糖劇第二種目・風雲スーパータッグバトルの部。前回に引き続き今回も参加者11人の内の半数の割合でジョーカーが選択されておりました。ヒャッハー!実に分かりやすい大会だぜ!このクソな要素だけを見せ付けてガチで殺しに掛かる最初から最後までのクソの押し付け合い、ホント嫌いじゃない。

    このゲームでジョーカーの永パのぶつけ合いを見ると真顔でため息付くプレイヤーも少なからずいるとは思いますけど、普段対岸から冷静に反論を語ろうとも実際の現場では真逆のノリに自然と撒かれていくダブスタ(と言うか少ないボキャブラリーで空気を換えずに間を繋ぐために必然的にそうする)なのが人間ってもんですから、ミカドのノリもそういう寛容な割り切りが大切ですよ。みんな違ってみんないいとかいうたわけた戯言でなく、突き抜けたクソ要素は一周回って笑うしかないってやつで。むしろ映像媒体でのコメントがリアルタイムで流れるYouTubeでの配信環境も踏まえるとジョーカーの永パは食らってる対戦相手自身が一番オイシイと感じてそうな気もする。

    潰しあう道化達

    ただ今回の大会は前回よりはキャラチョイスがバラけており、大方がジョーカーとスイルの中にあって自分含めてメズウを選択した出場者が3人もいた事や、相当に実践値の高いゴードン使いの方(じょいやー氏)がいたのは新鮮でした。メズウ使用出場者で流氷弾・氷衣・無道水流波を出したのが自分だけだったけど、この際どうでもいいや。まぁ言うて自分も初参加の緊張でガードキャンセルの存在が頭からすっぽり抜け落ちていたおかげで、向こう見ずに繰り出してくるジョーカーの悪質タックルに殆ど対応出来ずにやたら接戦で危う過ぎる勝利だったもんで(レペゼン地球氏との二回戦=準決勝で惜しくも敗退)


    じょいやー氏のゴードンのRCやGCは適格にアドバンテージを取っていた!

    ……でもって、主催者の与作氏は真・獅子王でほぼ小足ビーストブローに終始するダイナマイムーブで全ての対戦相手を屠りに行く蛮行に。流石与作さんだぜ!ガーキャン以外で反確無しって最後まで言わなかったもんな!どんなタイトルでも勝ちに貪欲な姿勢は見習いたいです。「ジョーカーの永パゲーじゃなくてダイナマーイゲーでした」いやダイナマーイはまだ仕切り直せるだけジョーカーよりは悪質ではないと思…どっちもどっちか。


    0回戦初戦の段階で最高にトバす与作氏


    悪質タックルには悪質パンチラッシュをぶつけんだよおらぁー!

    僕はと言うと、初戦はメズウ&ロサのタッグで出場。遠距離の流氷弾による牽制に近距離のRCからのコンボが大安定のメズウ、バ火力と低速飛び道具での揺さぶり、空中通常技のくせに下段というJ6Bでの初見殺しネタがあるロサで挑んでみたものの、まぁ2戦ともピエロの向こう見ずタックルに押されて思う様に立ち回れない。タックルガード後に回り込みしようとしたら入力の合間にハンマーを食らってあわやそのまま一気にKOされかける始末。ホンットこのピエロは…

    まぁ最初からある程度そうなる事は予測していたので、こっちも流氷弾での牽制に終始するチキンプレイでの泥仕合になったんですがね…流氷弾はガチ。あとロサの下段J6Bが普通に立ちガードされてたりもしたので、どういう事なのか検証する必要もありました。因みに屈み状態のロサの接触判定の広さに伴うジョーカーの永パを食らわない仕様に関しては、この時は全く頭に存在してませんでした。ちゃんと予習しとけよー!

    一先ず初戦は危うい形での勝利。人生で初の風雲STB大会の初戦において、隙あらば一瞬でやられる状況下で残り4カウントまで消費してもぎ取った勝利に、上半身がものっそい武者震いでガクブルが暫く続いてました。本番に弱いと体質にもダイレクトに響くなぁ…


    終盤でメズウの逆転技が決まっていなければ普通に負けてました…

    二戦目はロサをスイルに変更…したものの、何か断月斬が異様に出てくれず、RCはしっかりと決めているのに〆の断月斬が出ずに無駄に相手の体力をキープさせ続けるという不本意な試合運びに。僕はスティック入力の場合236入力が苦手でよく失敗する故に、どの格ゲーでも飛び道具や主力技が214入力で出せる立ち回りをするために普段から2Pサイド主体でプレイしているんですが、それだと断月斬が236入力に…

    とかいう問題じゃなく、このゲームの必殺技入力、実はかなりシビアなんですよね。与作氏も仰っていた通り、KOF96並にしっかりと確実に入力しないと結構な割合でコマミスします。それに加えて上述の僕の苦手入力も合わさり、2P側で断月斬が出てくれない!今思えば6BからはC>6C>断月斬に行かずに直接飛閃斬で〆た方が良かった。

    この試合も序盤からジョーカーのタックルが度々刺さり瞬殺されかけるも、スイルで粘りつつRCで堅実にダメージを重ねて行く事でイーブンにまでは持ち込む。しかし終盤、試合を決める状況でのRCの最中にいきなり三連撃が漏れてしまい、ガードされた後にハンマーで撲殺されてKO。すいません、三連撃のコマンドに使うCを押したつもりは全くなかったしむしろ鳳凰脚を出したつもりだったんですけど。しかも1P側なので236C入力。632146Aが何で236Cに化けるんだよ!こういう時に限って236入力認識してくれなくていいから!


    コマンド化けによる迫真の三連撃。コンボになんねーんだよばっきゃろー!
    「すいません勝ち確定状況であえてコンボミスして煽るのやめてもらっていいですか」

    ……結果としましては実力を出し切れない形で心残りはあったにせよ、とても貴重な体験をさせて頂いて満足でした!あわよくば、じょいやー氏と与作氏と当たるのを所望してましたけど、こればかりは大会進行の運なので致し方なし。そしてこのゲームでは一際ガードキャンセルが大事。風雲STBの大会では何よりもガーキャンを意識する事が最重要だという知識を得られたのはとても有意義でしたね。自分の中でこのゲームのガードキャンセルはハヤテでハイスコア狙うためのシステムみたいな感覚だったので、対戦の知識が足りてなさ過ぎたのはイカン部分でした。ましてやジョーカーのガーキャンはそこから永パに行けるって何度も見ただろー!?何やってんだよおめーよー!それでも風雲スーパータッグバトラーか!

    そんなわけで優勝は与作氏の真・獅子王でした、おめでとうございます!もし次回があれば、今度も沢山甘いお菓子を持っていきますのでみんな糖尿になるがいいや!


    ■ハァイニコラ。カラーエディットやってる?■

    大会に出場して以降、このゲームに対する個人的な熱気が暫く収まりそうにないので、昔動画でも投稿した事があったんですけど、改めてPS2版で作成したカラーエディットデータを置いておきます。新しく作成したのもあるよ。各配色の数値は…別にいいでしょ(投げやり)

    僕はRGB15色の前時代のカラーエディットでは肌や衣装の印影をグラデーション風味にするのが好きなので、イーグルやスイル、ジョーカー辺りにその辺のこだわりを施してます。カプコンの80~90年代前半のポスターでAKIMAN氏やBENGUS氏が施してる配色みたいなやつです。筋肉描写にグラデ施してカラーエディットしてるともう気が狂う位気持ちええんじゃ。ただ人外配色が捗り過ぎたおかげで本家にありそうなカラーは片手で数える程度しかないけどな!

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

    注意したいのはハヤテの道着及びゴードンの肌の最薄部分のパレットなんですが、該当箇所のパレットは実際のゲーム中だと、控え状態で別の個所のパレットに当てられているという事です。どういう事かと申しますと↓

     
    こういう事になります。実際のゲーム中での見栄えを気にするのであればこの点に考慮した配色をする必要があるわけですので、該当箇所のパレットの配色に自由度はほぼ無いです。ハヤテは胴当ての光沢部分なので道着もほぼ白色での調整中心、ゴードンはベルト部分を肌の最薄部分からコピペして若干数値を落とす事で調合性が図れます。歯がゆいな…

    そんなわけで、報告は以上です。みんなも風雲STB、やろう!僕も風雲を流行らせコラ!と言うだけでなく積極的に大会に扱ぎ付けるためにはMVS版を入手する必要があるなと思ってはいますが、そうは言っても中々にお高い値段なので1人の行動としては厳しい現状と言った所で…5万以下なら何とか無理して買える範囲なので、色々探している次第であります。糖劇以外でも大会開くのを目標に、コツコツ普及していけたらいいですね。


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