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  • 「死ねばよかったのに」……デスマッチ大論争大勃発!■アメプロインディ通信「フリーバーズ」

    2019-09-16 11:5518時間前1
    90pt
    アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」(https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds)を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは「死ねばよかったのに」…デスマッチ大論争大勃発!です!


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    「今の人たちは、皆、総批評家だ。そして、そういう人たちの声はでかい。デスマッチを嫌いな人に、デスマッチは素晴らしいと伝えるのは、とても難しいよ」

     GCW日本大会で人気を博したGレイバーに悲劇が訪れたのは、アメリカへと帰国した翌日8月30日(現地時間)のことだった。

     その日シカゴの会場では、GCWとBLPの共催大会「2 Cups Stuffed 」を開催していた。9人が参加するハードコア戦の試合中、Gレイバーは、同じく日本大会に参加していたジミー・ロイドと脚立に登るスポットを展開していた。

     2台並べた脚立の上には蛍光灯の束が横たわっている。高さ3メートルはあろう脚立の上からGレイバーをブレーンバスターで下に落とそうとするロイドだったがバランスを崩し、Gレイバーの左肘が蛍光灯に当たり、本来とは違うタイミングで割れてしまった。そして、運悪く、蛍光灯の割れた切っ先が、Gレイバーの左腕に突き刺さった。

     そのままリングに落下したGレイバーの腕からは、おびただしい量の血液が流れ出し、尋常でない出血と痛みに身の危険を感じたGレイバーは、試合途中であったが、リングを降り、よろけるような足取りで、バックステージへ急いだ。つい数日前まで、日本で大歓声を浴び、嬉しそうに顔をほころばせていたGレイバーの姿はそこにはなく、悶え苦しむ表情を見せていた。

     すぐさまジョーイ・ジャネラの運転する車で病院へと搬送され、応急処置をしたものの、左上腕部の内側を深く切り、神経が切断され、腕を動かすことができず、感覚すらなかった。想像以上に深刻な怪我に落ち込むGレイバーであったが、さらに追い討ちをかけるような醜いツイートを目にしてしまった。


    「ファンはあの馬鹿(Gレイバーのこと)が、出血多量で死ぬところを見たかったんだろう」


     この問題発言ツイートの主は、ジム・コルネット。 <続きは会員ページへ!>
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    https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/201909
     
  • 【プロモーター論】榊原信行は朝倉未来に怒っていたのか

    2019-09-16 11:2919時間前1
    90pt
    この記事は「榊原信行は朝倉未来に怒っていたのか」を語ったDropkickニコ生配信を編集・再構成したものです(語り:ジャン斉藤)







    ONEの日本人大量獲得路線に始まったときに、このニコ生配信で「自分が選手やマネジメントだったら逆にRIZINに売り込むチャンスですぞ~」って繰り返し言ってたんですけど。あれだけONEに日本人選手が殺到すると、RIZINとしては心理的に日本人をキープしときたくなるはずなんですよ。いまはどうなってるのかはわからないですが、以前は修斗やパンクラスのチャンピオンになればONEと契約が……って話でしたけど、それなりに時間はかかる。腕やキャラに自信があるならRIZINと交渉したほうが早いんじゃないかって。

    なので、いったい誰がうまく立ち回るのかなと思って見てたんです。 ここからは関係者に迷惑がかかるのでイニシャルトークにしますが、O沢さんは見事でしたね。あくまでにイニシャルトークですよ!(笑)。魚井フルスイング選手や今回ライト級GPに出る上迫博仁選手って、修斗やパンクラスのタイトルマッチにはもう1~2試合はかかりそうでしたからね。ONE WARRIOR SERIESに出るレベルでもないですし。

    このへんの立ち回りって、どの階級が売り手市場なのかにもよりますよね。いまRIZINで一番の狙い目はフェザー級、ONEだと女子なのかなあと。RIZINのフェザー級は朝倉未来がこの階級に専念すると明言してますが選手層が薄い。一方でONEのフェザー級は日本人枠がけっこう埋まっちゃってるんですよね。 あとONEの女子はそこまでレベルが高くないのに層が薄いのでチャンスだと見てます。

    ライト級GPが開催されるRIZINのライト級も20代の日本人選手は足りてないですね。ちなみにライト級GPはおそらく地上波中継では扱われないと思うのでPPVを買いましょう!(笑)。川尻達也vsサトシ・ソウザが1回戦でやれば放映される可能性はまだありますけど……山本美憂vsハム・ソヒ、RENA、那須川天心、そこに朝倉兄弟が入ってくる構成ではないでしょうか。

    こういうことをいうと、ライト級GPを軽く扱うのか……って話になるんですが、地上波ってカードがいいとか悪いとか関係ないですからね。その選手を知ってるかどうか。知ってる者同士のマッチアップならなおよし。皆さんだってそうでしょ? フィギュアスケートで羽生結弦が出るんだったら見るけど、よく知らない外国人が滑るんだったら気にしない。野球も大谷翔平やイチローが出るんだったら見るけど、中日ドラゴンズの外国人ビシエドに無死満塁のチャンスが回ってきてもチャンネルは変えますよね?まあ中日ファンからすれば併殺濃厚なのでチャンネルを変えるんですが!

    じゃあ朝倉兄弟は世間に知られているのか……っていうと、「ヤバイ奴がいるぞ」という熱がジャンルからハミ出してじんわり届きつつあるんですよ。だから「ああ、なんか知ってる」「聞いたことがある」ってことで興味は持たれるんだと思います。やっぱり世間が興味がない人を売り出しても売れるわけがないんですよ。ビシエドは素晴らしい外国人バッターなんですけど、世間はビシエドに興味ないですからね、売れようがないんです(笑)。いや、なんかの拍子にビシエドも全国区の大スターになるかもしれませんし、ライト級GPをやることでジャンルを引っ張るスターが生まれてるかもしれません。とりあえず回していく意味はあるんだと思いますけどね。サトシがオール一本勝ちで優勝したり、40代の川尻達也が「泥臭い・オブ・ザ・ナイト」で全試合抑え込み続けて優勝したら大爆発するじゃないですか!

    まあ、あのベラトールでさえ稼働してない階級はポツポツあるわけですから興行というのは大変で。ただ競技を追求していけば選手は有名になるとはかぎりません。そこで今回のテーマであるRIZINの榊原信行さんの話になります。

    最近は新規ファンが増えたことで榊原さんのキャラクターを把握してない人がけっこういますよね。先日行なわれたRIZINの記者会見で「榊原さんがライト級GP出場を拒否した朝倉未来に怒っている」みたいな書き込みがけっこうあって(各媒体の記事をチェック)。あれはプロモーターとしてフェザー級に専念する未来選手を煽ってるだけだと思うんですけど……実際怒ってるかもしれませんけど(笑)、記者会見でそんな態度は見せないですよね。<続きは会員ページへ!>
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  • ネイト対マスビダルのMSG血戦決定! 賭けられるBMFベルトとは何か。そしてコビントン対ウスマンはなぜ流れてしまったのか

    2019-09-14 10:40
    85pt
    Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム「MMA Unleashed」――今回のテーマはネイト対マスビダルのMSG血戦決定! 賭けられるBMFベルトとは何か。そしてコビントン対ウスマンはなぜ流れてしまったのか――です!!


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    日本時間11月3日(日)に開催されるUFC 244ニューヨーク・マジソンスクエアガーデン大会のメインイベントが、ネイト・ディアス対ホルヘ・マスビダルになることがUFCから正式に発表された。

    この試合は、PPV中継されるナンバーシリーズのメインイベントとしては珍しい、ノンタイトルの5ラウンド戦として行われる。前回、ノンタイトル戦がPPVカードのメインを飾ったのは、2016年8月に行われたディアス対マクレガーの2戦目であった。

    8月のUFC 241で3年ぶりに試合に復帰、アンソニー・ペティスを下したネイトは、試合後インタビューで次のようにマスビダルを挑発していた。

    「オレのこのベルトの防衛戦の相手は、ホルヘ・マスビダルだ。ヤツの前回の試合は悪くなかった。リスペクトしているよ。ただな、この業界にはもうすっかりギャングスターがいなくなってしまった。ちゃんとわかっているヤツは、もうオレと彼くらいしかいない。マスビダルはギャングだが、ただしヤツはウェストコーストのギャングではないからな」

    ここで、ネイトが防衛すると主張しているベルトは、ネイトが自分で勝手に認定しているいわばギャングスタータイトルのことであって、実際には架空のベルトである。ところがネイトのあまりの説得力がMMAマニアのファンタジーをいたく刺激。ネイトがふだんから自分のことを「BMF」(バッデスト・マザー・○ァッカー)と呼んでいることを受けて、米MMAメディア上でこの架空のベルトに「BMFベルト」という名前が自然発生的につき始めると、ファンの間ではすでに、MSG大会のメインは、BMFベルトの防衛戦であるという認識がすっかり固まってしまっているのだ。

    UFCプレシデントのデイナ・ホワイトもこれに悪乗り、この試合の勝者に贈呈するための「BMFベルト」を制作予定だと明かしている。とはいえホワイトは、このベルトは1度限りのもので、今後防衛戦が行われるような種類のものではないとも明言している。

    この成り行きに興奮したザ・ロックことドウェイン・ジョンソンは、次のようなTweetを発信している。

    「この試合は万難を排して見に行きたい。そしてできれば、MSGで勝者の腰にベルトを巻いてみたい。これは決定事項だと思ってもらっていい。UFC史上最もしびれる試合だ。待ちきれないよ」

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