たかはしさん のコメント
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なぜ『極悪女王』で“ブック”というネットスラングが使われたのか。ニコ生で配信されたものを大胆に編集したものです(語り/ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・【リングス退団編】俺はそんなことを絶対に言っていない■長井満也
・エル・リンダマンのグレイトなプロフェッショナルインタビュー
・00年代の怪しい目撃者“Show”大谷泰顕■松澤チョロの「脱線プロレス」
・武知海青ショック/ゼロワン内紛?■事情通Zの「プロレス 点と線」
『極悪女王』の議論が白熱しています!SNSでも全面的に絶賛しちゃいけないみたいな雰囲気になりかけてまして、「一部のマニアの方は不満があるようですが」なんて前置き付きで褒めるポストが散見されて笑ってしまいました。安心してください。プロレスファンは狂犬ばかりじゃないですよ!(笑)。
なぜ燃えているかといえば、「ブック」という存在しないネットスラングがたびたび使われていたからですが、ケーフェイ絡みは慎重に扱ってもなんだかんだ言われますからね。柳澤健さんの『1984年のUWF』も、そこから無理筋に全面否定しようとする声があった。だから安全運転で車を走らせなきゃいけないんですが、この配信に向けて資料を整理していたら、暴走しているDropkickの過去記事を発見。皆さんは「ブックなんて言い方はしない」って否定するじゃないですか。そこはボクも同意なんですけど、まさに「ブック」(台本)が流出したことがあるんですよね(笑)。
皆さん、『ハッスル』の台本流出事件をおぼえてます? アサヒ芸能に流出したやつですよ。ボクは台本流出事件を中村カントクに振り返ってもらったことがあるんですが、ホントにデタラメなんです。以下、一部抜粋! <まだまだ続く>
この続きと齋藤彰俊、長井満也、小川良成、AKIRA、『極悪女王』……などの 「プロレス記事9本6万字詰め合わせ」 が550円(税込み)が読める詰め合わせセットはコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2204344 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事200円から購入できます!
日本のプロレス映画最高傑作は間違いなくあの作品。
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