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россии и банкаさん のコメント

戦後直後の世界はアメリカの一極支配が強い世界で、アメリカ以外の国は軒並み貧しかった。
特にソ連は戦災が酷く、死者も最も多かった。
それが原因でアメリカの世界支配は始まったとされていますね。
そこから日本や欧州にアメリカの影響が入り始めたとされています。

核に関しても英米仏の3国がNPT違反しているのは事実だが、伊蘭(イラン)には核を持たせないような行動が目立つからこれは大いになる詐欺だと思います。
だからイラン訪問やロシア訪問は大いなる意味があるのですが。

戦後秩序は崩壊するし、安倍政権の後任は小沢一郎になるのは誰にも明白な状況になって来ているから、小沢一郎政権になれば李克強との関係で日中同盟が確立され、日米同盟が崩壊、日露同盟も確立されると思います。
TPP、Tisa、TTIPはアメリカのISDが入っているのは言うまでもなくAIIBも自称・中国主導で実態はアメリカの多国籍企業のISDが入っており、ロシアやブラジルはそれで民営化を押し付けられているようです。
だからこそロシアやイランが合弁で出資した新銀行は、AIIBやIMFなどに代わる新秩序の銀行だと思います。
No.1
104ヶ月前
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第154回UIチャンネル放送 は、2回目の出演となります 鹿児島大学教授の木村朗氏 をお招きして 鳩山友紀夫×木村朗「核の戦後史」 を生放送でお送り致します。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv265072695 木村朗氏プロフィール 鹿児島大学教員、平和学専攻。1954年8月生まれ。北九州市小倉出身。 著作:単著 『危機の時代の平和学』、編著 『核の時代と東アジアの平和―冷戦を越えて』、共著 『時代のなかの社会主義』 『ナショナリズムの動態』 『自分からの政治学』 『国際関係論とは何か』 『新時代の国際関係論』(いずれも、法律文化社)、『ペレストロイカ』(九州大学出版会)、 『地域から問う国家・社会・世界』(ナカニシヤ出版)、『21世紀の安全保障と日米安保体制』(ミネルヴァ書房)、『人はなぜ戦争をしたがるのか―脱・解釈改憲』(金曜日)、 『市民講座 いまに問う ヒバクシャと戦後補償』 凱風社、編著 『米軍再編と前線基地・日本』、同 『 9・11事件の省察―偽りの反テロ戦争とつくられる戦争構造』 『メディアは私たちを守れるか?―松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害』(いずれも、凱風社)、他。 番組内では質問を受け付けておりますので、コメント欄またはinfo@eaci.or.jpまでお寄せ下さい。
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