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россии и банкаさん のコメント

日中関係だけでなく日露関係も構築が重要だと思う。
それは、アメリカと言う国が落ち目になっており、EUも崩壊寸前である事が要因だからや。
今は、世界秩序が一変する時であり、国際言語も英語から中国語に変わる時代になって来ているからこそ、中国語、ロシア語、ドイツ語、ペルシア語、スペイン語当たりはやっておいた方が良いと思います。
No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
9月12日(月)20時からの第167回UIチャンネル放送は、田中角栄氏に23年間側近として仕え、政経調査会会長の朝賀昭氏をゲストにお招きして、鳩山友紀夫×朝賀昭(政経調査会会長)「今なぜ田中角栄なのか-日中関係そして沖縄-」(前篇)をお送りいたします。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv275097315 朝賀昭氏プロフィール 昭和18年(1943年)東京生まれ。都立日比谷高校時代に田中角栄自民党政調会長(当時)の知己を得て、中央大学法学部を卒業した昭和41年に正式に秘書となる。 以後、田中角栄氏に23年間側近として仕えた秘書。田中派秘書1000人を束ね、政策実現、選挙の強さで他に類を見なかった田中軍団を支える。その情報収集力、実行力、交友関係の広さは、ずば抜けており、現在も数多くの政治家が指導を仰ぐ。 今年最大のベストセラーとなっておる田中角栄元総理を描いた石原慎太郎著「天才」は、朝賀昭氏の著書「田中角栄最後の秘書が語る情と智恵の政治家」(www.amazon.co.jp/dp/4474029178)や朝賀昭氏のインタビューをもとに構成された「角栄のお庭番 朝賀昭」(www.amazon.co.jp/dp/4062187507)の内容が主な参考文献となっている。 田中角栄元総理が再び脚光を浴びる中、テレビ番組への出演や、日刊ゲンダイの連載で側近として仕えた秘書であった朝賀昭氏しか知りえない田中角栄元総理の実像を語る。 朝賀昭氏による話は、まさに日本政治史に残る歴史の瞬間の真実であり、「お庭番」であることからと最近まで表舞台に登場することを控えていた朝賀昭氏の話により明らかになった新事実も多い。  番組内では質問を受け付けておりますので、コメント欄または info@eaci.or.jp までお寄せ下さい。
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