第183回UIチャンネル放送は、1月16日(月)20時から副島国家戦略研究所(SNSI)主催の副島隆彦氏をゲストにお招きして、鳩山友紀夫×副島隆彦(副島国家戦略研究所)「トランプ政権は世界を変える」を生放送でお送り致します。
 

<副島隆彦氏略歴>
1953年5月1日、福岡市生まれ。本籍・佐賀市。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師、常葉学園大学教授を歴任。 政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。
日米の政財界、シンクタンクなどに独自の情報源をもち、日本人初の「民間人・国家戦略家」として、日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ、と主張している。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。

主な研究分野・著書
(1)政治思想の研究   Political Thoughts Study

『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』(上下、ヴィクター・ソーン著、副島隆彦訳、徳間書店刊、2006年)
『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ』(編著)(祥伝社刊、2005年2月)
『ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ』(上下、講談社刊、2004年)
『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』 (講談社刊、1999年、※この本が、主著です)
『決然たる政治学への道』(弓立社刊、2002年8月)
『リバータリアニズム入門』(洋泉社刊、1998年11月)
『現代の預言者・小室直樹の学問と思想』(橋爪大三郎との共著、弓立社刊、1992年)

(2)金融・経済分析       Political & Economic Research & Analsys

『戦争経済(ウォー・エコノミー)に突入する日本』(祥伝社刊、2006年)
『アメリカに食い尽くされる日本』(森田実との共著、日本文芸社刊、2006年)
『重税国家 日本の奈落』(祥伝社刊、2005年)
『日本壊死』(船井幸雄との共著、ビジネス社刊、2005年)
『老人税』(祥伝社刊、2004年)
『やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる』(ビジネス社刊、2004年)
『預金封鎖-実践対策編 資産を守り抜く技術』(祥伝社刊、2003年)
『預金封鎖-「統制経済」へ向かう日本』(祥伝社刊、2003年)
『「実物経済」の復活』(光文社刊、2003年)
『金融鎖国-日本経済防衛論』(祥伝社刊、2002年)
『世界覇権国アメリカの衰退が始まる』(講談社刊、2002年)
『テロ世界戦争と日本の行方』(弓立社、2001年)
『悪賢いアメリカ 騙し返せ日本』(講談社刊、2001年)
『堕ちよ!日本経済』(祥伝社刊、2000年)
『アメリカの大嘘』(講談社刊、1999年)
『逆襲する「日本経済」』(祥伝社、1999年)
『日本の秘密』(弓立社刊、1999年)
『悪経済学』(祥伝社刊、1998年)
『日本の危機の本質』(講談社刊、1998年)

(3)日本史の研究    History

『最高支配層だけが知っている 日本の真実』(編著)(成甲書房刊、2007年2月)
『昭和史からの警告』(船井幸雄との共著、ビジネス社刊、2006年)
『思想劇画 属国日本史 幕末編』(早月堂書房刊、2004年)
『天皇の伝説』(独自復刊、2003年)
『属国日本論を超えて』(五月書房刊、2002年)
『属国・日本論』(五月書房刊、1997年、※主著です)

(4)言語研究 Works of Popular Linguist
『BeとHaveからわかる英語のしくみ』(日本文芸社刊、2006年)
『英文法の謎を解く』(全3巻、筑摩書房刊、1995年)
『英語辞書大論争!』(宝島社刊、1990年)
『欠陥英和辞典の研究』(宝島社刊、1989年)

(5)法律学
『裁判のカラクリ』(山口宏との共著、講談社刊、2000年)
『裁判の秘密』(山口宏との共著、洋泉社刊、1999年)
『法律学の正体』(山口宏との共著、洋泉社刊、1995年)

(6)その他
『私は税務署と闘う 恐ろしい日本の未来』(ビジネス社刊、2005年)
『人類の月面着陸は無かったろう論』(徳間書店刊、2004年)