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8月11日(月)20時からの第63回UIチャンネル放送は、作家の雨宮処凛氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」を生放送でお送り致します。
雨宮処凛氏プロフィール
1975年、北海道生まれ。
愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。
2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。
2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。
「反貧困ネットワーク」副代表、 「週刊金曜日」編集委員、 「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、 09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。
著作:「命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ 」(創出版)、「14歳からわかる生命倫理 」(河出書房新社)、「右翼と左翼はどうちがう?」 (河出文庫)など多数
※会員(月額324円)の方は全編視聴できます。非会員の方は有料(150pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
雨宮処凛氏プロフィール
1975年、北海道生まれ。
愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。
2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。
2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。
「反貧困ネットワーク」副代表、 「週刊金曜日」編集委員、 「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、 09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。
著作:「命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ 」(創出版)、「14歳からわかる生命倫理 」(河出書房新社)、「右翼と左翼はどうちがう?」 (河出文庫)など多数
※会員(月額324円)の方は全編視聴できます。非会員の方は有料(150pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)