• 【ノイズキャンセリング対応】完全ワイヤレスイヤホンおすすめ9選

    2020-08-10 19:408





    いま話題の完全に線がついていない左右が独立したイヤホン「完全ワイヤレスイヤホン」。ただでさえ高機能なのに、そこからさらに「ノイズキャンセリング機能」のついたイヤホンが話題になっています。

    代表的な機種だと、Apple AirPods ProやSONY WF-1000XM3などですね。そのほかにも色々な機種があるのですが、どれを選べばいいかわからない方も多いはず。

    こちらの記事では、さまざまなノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンを実際に購入し検証。そのなかで特に良かった機種を、量販店歴約10年でありイヤホンマニアであるブロガー、わたくしカジェット が紹介します。

    あなたにピッタリの完全ワイヤレスイヤホン探しのお手伝いをできればと思います。
    コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンをお探しの場合はこちらの記事をご覧ください
    ➡︎【安い!】コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン14選|初心者必見!

    ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンの選び方


    おすすめの機種をご紹介する前に、ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンを選ぶときにどういう点に注意しないといけないか?をご紹介していきます。

    ノイズキャンセリングの効果


    ノイズキャンセリングの効果は、イヤホンによってさまざま。効果が高く電車の通行音や・車の音までもしっかりと遮音するものもあれば、効果が薄くONとOFFで違いがあまりわからないイヤホンも。

    しかし、効果が高すぎても、耳が詰まったような感じになり気持ち悪い感覚になることもあるので、自分の耳や感覚にあったイヤホンを選ぶことが重要です。

    外音取り込みの性能


    外音取り込みとは、内蔵マイクを使ってイヤホンを装着しながらでも周囲の音が聞こえるようになる機能のこと。

    ノイズキャンセリング搭載のイヤホンはこちらの機能も搭載していることが多く、イヤホンを装着しながらコンビニで店員の声を聞き取れたり、日常生活や仕事中にBGM感覚で音楽を流しながら、人と会話することもできます。

    こちらもイヤホンによって効果はさまざまで、外音取り込みは機能はついているけど、音がこもりすぎて相手が何を言っているのか分からないものもあれば、ほぼ耳に何も装着していないかのような自然な集音ができるものもあります。


    バッテリーの持ち


    完全ワイヤレスイヤホンを使っていく上で、バッテリーがどこまで持つかも重要です。だいたいイヤホン本体で5時間以上再生できる製品であれば不便なく使えると思います。

    2018年くらいのモデルだとイヤホン本体のバッテリーが2−3時間ほどしか持たない機種が多く、定期的に充電する必要があり不便でした。最新モデルだと5時間以上再生できることが多く、移動の長い出張や旅行中も充電切れが起こることが少なくなりました.

    最近では急速充電にも対応しているイヤホンが増え、中には充電ケースに10分ほど入れておくだけで90分間連続再生できる機種もあります。

    イヤホンを収納するケースも充電器がわりとなり、収納している間はイヤホンは充電状態となります。充電ケースにも別途バッテリーを搭載しており、スペック上ではイヤホン本体と充電ケースをあわせた最大再生時間で表記されることが多いです。

    中には充電ケースを含め、最大180時間再生できるイヤホンもあり、普段使いで1ヶ月以上充電をしなくても良い機種もあります。

    耳にフィットするか


    完全ワイヤレスイヤホンを使う上で、耳にフィットするかどうかは非常に重要です。性能が良く、音質が好みでも、耳に合わずにポロポロと落ちてしまってはストレスが溜まる一方。

    できるだけ店頭で試着したり、近くに試着できる環境がなければ使用者のレビューを見ながら装着感の良さも確認しましょう。

    また、購入したイヤホンがどうしても耳に合わない場合、イヤーピースを変えると解消される可能性があります。
    イヤーピースについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
    ➡︎「完全ワイヤレスイヤホンが落ちる」を解消!おすすめのイヤーピース7選

    今回のこちらの記事では筆者の感覚で装着感のレビューを行なっていますので、参考になりますと幸いです。

    音が好みかどうか


    最後に重要なポイントとして、イヤホンの音が好みかどうか。どれだけ音質にこだわるかにもよりますが、自分の好みの音ではないイヤホンで聴くと、どこか物足りなくなったり、好きなアーティストを気持ちよく聴けなくなることも。

    イヤホンを使う場面は、音楽を聴いたり動画を見ることが多いと思いますので、自分の環境や音の好みに合わせたイヤホンを選びましょう。

    こちらの記事では、紹介するイヤホンの音質レビューも行なっていますので、参考になりますと幸いです。

    おすすめのノイズキャンセリング搭載!完全ワイヤレスイヤホン9選

    ここからは実際に使って良かったおすすめのノイズキャンセリングイヤホンを8点ご紹介します!音質レビューやスペックなども掲載していますので、あわせてご覧ください。

    Apple AirPods Pro

    Bluetooth
    再生時間
    コーデック
    価格
    5.0
    最大4.5時間
    ケース込18時間
    SBC,AAC
    約30,500円
    ノイキャン外音取り込み装着感
    音質
    ★★★★★★★★★★★★★★☆
    ★★★☆☆

    2019年10月30日に発売したApple AirPodsのフラグシップモデル。

    音質については価格に対して良いわけではなく普通レベルですが、バランスが良く柔らかな音で聴き疲れしにくい印象です。

    ノイズキャンセリングと外音取り込み機能のレベルは全イヤホン中トップクラス。iPhoneとの親和性が高く、ケースを開けると自動でペアリングモードになったり、操作ひとつでノイズキャンセリング→外音取り込みとシームレスに切り替えることができます。装着感もよく、どんな耳でもフィットしやすいように感じます。

    とにかく音質より利便性を重視し、iPhoneを使っている方には一番おすすめしたい完全ワイヤレスイヤホンです。
    AirPods Proについてはこちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【AirPods Proレビュー】他製品を圧倒するノイズキャンセリングと外音取り込み

    SONY WF-1000XM3


    Bluetooth
    再生時間コーデック価格
    5.0最大6時間 NC ON時
    ケース込24時間
    SBC,AAC
    約25,000円
    ノイキャン外音取り込み装着感
    音質
    ★★★★☆★★★★☆★★★☆☆
    ★★★★☆


    SONY WF-1000XM3は2019年大ヒットした完全ワイヤレスイヤホンです。カラーバリエーションはプラチナシルバーとブラックの2色展開。ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質、全てが高水準でバランスの良い完全ワイヤレスイヤホンです。

    音質についてはSONYらしい勢いと深みのあるメリハリの効いたサウンドで、ロックやポップスとの相性が良く、「King gnu」や「Official髭男dism」などの最新チャートの楽曲を気持ちよく聴けます。

    また、SONYの独自の技術「DSEE HX」を搭載し、ワイヤレス環境でもハイレゾ音源相当の高音質で聴くことができます。

    唯一の欠点は装着感、イヤホン本体が大きく、人によっては耳に合わない可能性があります。しかし、イヤーピースを変えることにより解消される可能性が高いです。

    WF-1000XM3についてはこちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【WF-1000XM3 レビュー】爆売れ!ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン

    SONY WF-SP800N

    Bluetooth
    再生時間
    コーデック
    価格
    5.0
    最大9時間 NC ON時
    ケース込18時間
    SBC, AAC
    約24,000円
    ノイキャン外音取り込み装着感音質
    ★★★★★★★★★★★★★★☆☆


    SONY WF-SP800Nはスポーツ向けに特化した最新のノイズキャンセリングモデル。

    スポーツに特化していることもあり、装着感はかなり良く、激しい運動をしたり、仮にジェットコースターで着けた状態で乗ったとしてもずれ落ちる心配がないほど、高いホールド感を持ち合わせています。

    音質はSONYの重低音ラインナップ「EXTRA BASS」シリーズということもあり、迫力のある低音が特徴です。スポーツをしながらEDMやヒップホップなど、とにかくノリ良く聴きたいときにおすすめです。

    スポーツモデルではありますが、ノイズキャンセリングの効果もなかなかであり、オフィスの空調の音もしっかり遮音してくれるので、作業用に使うのもアリです。

    同社のWF-1000XM3と比べると、音質、ノイズキャンセリング、それぞれが少し劣るような印象を受けますが、WF-1000XM3にはない高い装着感と迫力のある低音を持ち合わせています。

    SONY WF-SP800Nについてはこちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【レビュー】SONY WF-XB700 / WF-SP800N WF-1000XM3と比較してどう?

    Technics EAH-AZ70W

    Bluetooth再生時間コーデック価格
    5.0最大6.5時間
    ケース込19.5時間
    SBC,AAC約32,000円
    ノイキャン外音取り込み装着感音質
    ★★★★★★★★☆☆★★★☆☆★★★★★


    EAH-AZ70Wは大手家電メーカー”Panasonic”の高級オーディオブランド「Technics(テクニクス)」が発表した初の完全ワイヤレスイヤホンです。

    10万円以上の高級イヤホンや、レコードプレーヤーを製造しているだけはあり、音質は完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラス。女性ボーカルや管楽器の音が高級イヤホンに匹敵するほど生々しく、艶やかに色っぽく鳴らしてくれます。他の完全ワイヤレスイヤホンと比べると明らかに音質レベルの差を感じると思います。

    欠点は、接続がやや安定しないこともあり、音が途切れることがあることと、装着感がそこまで高くないこと。利便性の良さは及第点といったところです。

    ノイズキャンセリングの効果はかなり高く、AirPods Proに匹敵するのほど遮音性で、音楽を流せば電車内であっても走行音が消えるほど。とにかく音楽の世界に浸りたい方にはこの上ないイヤホンです。

    Technics EAH-AZ70Wについてはこちらの記事で詳しくレビューしています。➡︎EAH-AZ70W 購入レビュー!業界最高クラスの音質とノイズキャンセリング!

    SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 2

    Bluetooth
    再生時間
    コーデック
    価格
    5.1
    最大7時間
    ケース込28時間
    SBC,AAC,apt-X
    約40,000円
    ノイキャン外音取り込み装着感音質
    ★★★☆☆★★★★☆★★★★★★★★★★


    ドイツの老舗オーディオメーカー「SENNHEISER(ゼンハイザー)」が2020年4月に発売した MOMENTUM True Wireless 2。2020年で価格.comなどのランキングサイトで常時1位に君臨し続ける、いまもっともアツい完全ワイヤレスイヤホンです。

    人気の理由は他の完全ワイヤレスイヤホンを追従させない圧倒的高音質(EAH-AZ70Wと同等クラス)と、装着感や操作性などの利便性の高さ。そのバランスの良さから、オーディオマニアからガジェットクラスター、一般の方まで幅広く愛用されるようになりました。

    音質は、高域が非常に伸びやかながらも、迫力のある低音が出ており、楽器隊をとくに映えさせる音作りです。オールジャンルに適したチューニングで、MOMENTUM True Wireless 2 にかかれば、あらゆる楽曲が最高の環境で聴くことができます。

    他の機種と比べると、音質を重視するためノイズキャンセリングの効果が薄めですが、装着感が良くノイズキャンセリングをONにしなくても遮音性が十分高いため、あまり気になりません。外音取り込みはAirPods Proに次ぐ自然さがあります。

    SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 2についてはこちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【MOMENTUM True Wireless 2 レビュー】音質も利便性も一切妥協なしのTWS

    House of Marley REDEMPTION ANC

    Bluetooth
    再生時間
    コーデック
    価格
    5.0
    最大5時間 NC ON時
    ケース込20時間
    SBC, AAC,apt-X
    約20,000円
    ノイキャン
    外音取り込み
    装着感
    音質
    ★★☆☆☆★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆


    House of Marley(ハウスオブマーリー)初のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン「REDEMPTION ANC」。

    竹やおかくずなどのリサイクル素材につかったアースフレンドリーなイヤホン。見た目通り広がりのあるウォームかつ優しい音で、長時間ヒーリングミュージックやボサノバを聴くのに最適です。

    ノイズキャンセリングの効果はそこまで高くはなく、今回紹介するイヤホンの中では効果が薄いと感じました。その部分をフォローする音質の良さと、お手頃な価格が強みの完全ワイヤレスイヤホンです。

    House of Marley REDEMPTION ANCについてはこちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【REDEMPTION ANC レビュー】音も環境にも優しい ノイキャン完全ワイヤレス

    HUAWEI FreeBuds 3i

    Bluetooth
    再生時間
    コーデック
    価格
    5.0
    最大3.5時間
    ケース込14.5時間
    SBC, AAC
    約15,000円
    ノイキャン
    外音取り込み
    装着感
    音質
    ★★★★☆
    ×
    ★★★★☆
    ★★☆☆☆


    スマートフォンメーカー「HUAWEI(ハーウェイ)」から発表されたノイズキャンセリングモデル。AirPods Proと形状が似ていますが、まさにHUAWEI版AirPods Proのような製品です。

    他の完全ワイヤレスイヤホンと比べると価格が安くお手頃ですが、ノイズキャンセリングの効果はかなり高いです。

    しかし、外音取り込みはついておらず、音質は荒さが目立ち、バッテリーも3.5時間しかもたないため、コスパはそこまで良く感じません。

    Androidユーザーであれば、専用アプリを使うことができ、操作ボタンのカスタマイズをおこなえたり、HUAWEIユーザーであれば、画面にポップアップが出てきて手軽にペアリングを行えます。

    HUAWEI FreeBuds 3iについてはこちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【レビュー】HUAWEI FreeBuds 3i|ノイキャン搭載TWSで1万円台!

    Mpow X3 ANC




    Bluetooth
    再生時間
    コーデック
    価格
    5.0
    最大7時間
    ケース込27時間
    SBC, AAC
    約9,800円
    ノイキャン
    外音取り込み
    装着感
    音質
    ★★★
    ×
    ★★★
    ★★☆☆

    ノイズキャンセリング機能を搭載しながらも1万円を切る最新完全ワイヤレスイヤホン「X3 ANC」

    消音効果についてもそれなりに高く、通勤中の電車の走行音なども音楽を流した状態であれば気にならない程度にかき消してくれます。

    音質についても特徴は少ないがバランスが良く、高域に刺さりがないあらゆるジャンルに適した万能サウンドです。

    非常にお手頃な価格なので、ノイズキャンセリングイヤホンを一度試してみたい方にはおすすめです。

    Mpow X3 ANCについてはこちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【レビュー】Mpow X3 ANC|新世代!1万円以下で買えるノイキャン対応TWS

    TaoTronics PURECORE TT-BH1003

    Bluetooth
    再生時間コーデック価格
    5.0最大5時間 NC ON時
    ケース込20時間
    SBC,AAC
    約9,800円
    ノイキャン外音取り込み装着感
    音質
    ★★★☆☆×★★★
    ★★★☆☆

    PURECORE TT-BH1003はコストパフォーマンスに優れたワイヤレスイヤホンを発売し続ける大人気メーカー「TaoTronics」初の10,000円以下で買えるアクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンです。

    Mpow X3 ANCと同価格ですが、聴き比べてみると、性能やノイズキャンセリング効果、音質レベルがほぼ同等クラスです。

    再生時間はX3 ANCに軍配が上がりますが、装着感はPURECORE TT-BH1003のほうが若干良い印象を受けました。音質についてはX3 ANCと比べるとやや重心が低く、全体的に音が滑らかな印象です。

    正直どちらを選んでもいいと思いますので、上記の比較レビューをご参考にしてみてください。


    ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンまとめ

    こちらの記事で、ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンを9つ紹介しましたが、最後にかんたんにまとめです。

    • AirPods Pro ➡︎ ノイキャン・外音取り込み、利便性最強
    • WF-1000XM3 ➡︎ 音質、性能のバランス良し、装着感イマイチ
    • WF-SP800N ➡︎ 装着感最高。スポーツ向け
    • EAH-AZ70W ➡︎ 音質とノイズキャンセリング最強、利便性にやや難あり
    • MOMENTUM True Wireless 2 ➡︎ 音質と利便性特化。ノイキャンがやや弱い
    • REDEMPTION ANC ➡︎ 柔らかく優しい音質、ノイキャンが弱い
    • FreeBuds 3i ➡︎ ノイキャンが強く安い。音質、バッテリーはイマイチ。
    • X3 ANC ➡︎ 1万円以下で買えるノイキャン対応イヤホン。音質は普通レベル。
    • PURECORE TT-BH1003 ➡︎ X3 ANCとほぼ同等クラス。音がやや滑らかで低域寄り

    こんなところでしょうか。

    ちなみに筆者は全て所持していますが、特に使う頻度が高く、お気に入りの機種をランキングにすると

    こんな感じです。音質が良いモデルを選びがちですが、それでも「AirPods Pro」の利便性の高さには敵いませんでした。動画から通話、BGM感覚での試聴までマルチすぎる完全ワイヤレスイヤホンです。

    音質で選ぶなら「MOMENTUM True Wireless 2」か「EAH-AZ70W」が断然良いかと感じました!

    あとは予算との相談だったり、使う場面や音の好みにによってオススメの機種が変わると思いますので、こちらの記事が参考になりますと幸いです


    個別レビューはこちらのブログで紹介していますので、ぜひご覧ください。
    ➡︎カジェログ

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  • 【最新】おすすめのイヤーピース12選!種類や選び方も解説!

    2020-08-10 18:25

    イヤホンやイヤーピースなど、ポータブルオーディオ専門のブログを運営していますカジェットです。

    イヤホンを使っていて耳に合わずポロっと落ちたり、耳が密閉されずに周りの音が聞こえすぎたり低音がスカスカになった経験はありませんか?その原因は、イヤーピースのサイズが耳にあっておらず、ぴったりフィットしていないからです。

    こちらの記事では、おすすめのイヤーピースや、選び方や装着方法、種類などをご紹介していきます。

    イヤーピースとは


    イヤーピースとは、カナル型(耳栓型)イヤホンを購入した時についてくる、先っちょについているプニプニしたシリコン素材のパーツのことです。イヤホンから出ている音を耳に伝える役目を果たしています。


    イヤーピースを変える理由


    イヤーピースの役割は、耳とイヤホンの音の出口部との間に隙間をなくし、密閉させることによって遮音性(周りの音が聞こえにくくなる)の向上と、イヤホン本来の音を耳にストレートに伝えることです。

    音の通り道となるため、イヤーピースの素材が変わると音質も若干変化します。自分好みの音にイヤホンをチューニングさせる役割もあり、この変化を楽しむために色々なイヤーピースを集める方もいます。(ちなみに筆者は重度のイヤーピースマニアです)

    イヤホンのフィット感をさらに上げ、装着感に対するストレスを軽減し、イヤホンで音楽や動画を快適に楽しむために最適なイヤーピースを選ぶ必要があります。


    イヤーピースの種類



    イヤーピースには大きく分けて「シリコンタイプ」「フォームタイプ」の2種類の素材があります。それぞれの違いとメリットデメリットをお伝えします。


    シリコンタイプ


    シリコンタイプは付属のパーツでついているような、ゴム状のぷにぷにしたもの。安価ながらも耐久性が高く、あらゆるイヤホンで広く一般的に使われています。

    メリット

    ・耐久性が高い
    ・水洗いができる
    ・フォームタイプと比べると音がクリアに聴こえる

    シリコンタイプは高耐久性のため、1−2年以上使っても壊れないこともあります。また水洗いができるため衛生面でも安心です。

    音の傾向としては種類にもよりますが、フォームタイプよりクリアに聴こえるものが多い印象です。

    デメリット

    ・適切なサイズを選ばないとフィットしない
    ・フォームタイプと比べると密閉されにくい

    シリコンタイプはサイズ選びがシビアで、適切なサイズを選ばないと耳にぴったりフィットしないというデメリットがあります。

    また、フォームタイプと比べると耳内が密閉されにくく、耳にフィットしていない場合は周りと音が聞こえやすかったり、低音がスカスカになることもあります。

    イヤホンにもともと装着されているMサイズをそのまま使うのではなく、他のサイズも試してみて、耳にフィットするものを選びましょう。


    フォームタイプ


    フォームタイプとは、低反発まくらのように小さく押しつぶすと、ゆっくりじわ〜っと元の形状に戻っていく素材のイヤーピースです。付属ではついていないことが多く、別途購入する必要があります。

    装着方法も特殊で、一度イヤーピースを押しつぶしてから耳に挿入し手で押さえ続け、耳の中で元の形状に戻ったら完了です。

    メリット

    ・耳にぴったりフィットしやすい
    ・密閉されやすく遮音性が高い。
    ・厚みのある音がでやすい

    フォームタイプのメリットとして、耳の中で低反発素材が元に戻ろうとするため、ある程度サイズを合わせれば、どんな耳の形状でもぴったりフィットしやすい傾向です。

    また、フィットすることによって密閉感があがり、周りの音が聞こえにくくなり音楽に集中することができます。

    音の傾向は素材の特性上、高域が減衰して聴こえるため、中低域に厚みのある音がでます。使っているイヤホンの高域の刺さりが気になる方は、フォームタイプを使うと改善される可能性があります。

    デメリット

    耐久性が低い
    ・水洗いができない
    ・価格が高い
    ・音がこもりやすい

    フォームタイプのデメリットとして、耐久性が低いという点があります。毎日使っていると2-3ヶ月ほどで破れてきたり、反発性が悪くなったりとボロボロになってきます。

    また、水を吸い込みやすい素材のため水洗いができず、表面の耳垢を拭き取るくらいしかできないためメンテナンスが難しいという点があります。

    1ペアあたりの価格が高いのにもかかわらず、耐久性が低いためランニングコストが高いというデメリットもあります。しかし、そのコストと引き換えに最高のフィット感を提供してくれます。

    シリコンタイプと比べると、素材の特性上、高域が減衰して聴こえるため合わせるイヤホンによっては音がこもって聴こえることがあります。それを逆手にとって刺さりを押さえたり、低域に厚みをだすことができます。



    イヤーピースの選び方


    ここからは、イヤーピースの選び方をご紹介します。どんなイヤーピースでも使えるわけではなく、イヤホンによっては装着できないものや充電ケースに収まらないものもありますので、購入前に確認しておきましょう。


    まず付属のイヤーピースを全サイズ試してみる


    イヤホンを購入すると、付属品でイヤーピースがS,M,Lの3サイズが同梱していることが多いです。まずは付属のイヤーピースを全サイズ試してみて、ぴったりフィットするサイズがあるか確認してみましょう。

    そこでフィットすれば、そのままそのサイズで運用しても問題はありません。フィットしない場合は音がスカスカになったり、耳から落ちる可能性が高いため、他社のイヤーピースを検討しましょう。


    イヤホンに装着できるか


    イヤーピースを選ぶ上で重要な点が、そもそもイヤホンに装着できるかどうか。

    イヤホンによってイヤーピースを装着するノズルの口径が異なり、極端に細いノズルに対して普通の口径のイヤーピースを装着すると、イヤーピースが固定されずスカスカになってしまいます。

    イヤーピースによっては、口径サイズを合わせるためのアタッチメントがついていることがありますが、基本的にはイヤホンに問題なく装着できるか事前に確認しましょう


    耳にフィットするかどうか


    イヤーピースの役割は、イヤホンを耳にフィットさせること。この役目を果たせない限りはイヤーピースを変える意味がないと言えます。

    まずは付属のイヤーピースで試してみてフィットしない場合は、おおよその自分の耳のサイズを把握し、他社製でそのサイズに近いものか全サイズ入りイヤーピースを検討しましょう。


    充電ケースに干渉しないか


    こちらはケーブルレスの完全ワイヤレスイヤホンを運用している方向けですが、イヤホン本体を充電ケースに収める際、イヤーピースの軸が長いタイプだと、充電ケースに干渉し蓋が閉まらず充電できなくなることがあります。

    完全ワイヤレスイヤホン向けに制作された軸長の短いイヤーピースを選び、充電ケースへの干渉を防ぎましょう。

    中には、完全ワイヤレスイヤホン向けのイヤーピースでも、イヤホン収納部に余裕がなく充電ケースに干渉してしまう商品もあります。全てのイヤホンに対して対応できるわけではありませんのでご注意ください。
    オススメの完全ワイヤレスイヤホンはこちらの記事をご覧ください。
    ➡︎【安い!】コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン14選|初心者必見!
    ➡︎【ノイズキャンセリング対応】完全ワイヤレスイヤホンおすすめ9選


    イヤーピースの外し方・付け方


    イヤーピースの着脱については難しくはありませんが、注意して行わないとイヤーピース装着部であるノズルが折れる原因となります。イヤーピースの付け方・外し方をそれぞれご紹介します。


    外すときは根元から爪を立てて真っ直ぐに引き抜く


    まず、イヤーピースを外す時はノズルとイヤーピースの根元部分に爪を立たせ、そのまま真っ直ぐ引っ張るようにしましょう。

    イヤーピースをもったままグネグネと捻ったり、無理やり引っ張ったりするとイヤーピースがちぎれたり、最悪の場合イヤホンのノズル部分が折れてしまう可能性もあります。

    イヤーピースを外す時はくれぐれも慎重に抜くようにしましょう。


    付けるときはノズルに対して斜めから


    ノズルに対して垂直に入れると入らないことが多いので、イヤーピースを装着する時は、ノズルに対して少し斜めからイヤーピースを少し楕円形に変形させて挿入しましょう。

    ただし、サイズの合わないイヤーピースを無理やり入れてしまうと、イヤーピースが取れなくなったり、取り外す際にイヤーピースが破損する可能性がありますので、イヤホンに対して無理のない程度に装着できるイヤーピースを選びましょう。

    おすすめのイヤーピース|完全ワイヤレスイヤホン向け


    ここからは、実際に筆者があらゆるイヤーピースを購入し、試した中でとくにおすすめのイヤーピースをご紹介していきます。

    まず、完全ワイヤレスイヤホン向けのおすすめイヤーピースをご紹介します。軸の長さが短く充電ケースに干渉しにくいものを選定しています。


    AZLA SednaEarfit Light Short|音質特化


    素材
    軸長対応ノズル径価格
    シリコン8.8mm5.4〜6.1mmほど約1,200円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★☆★★★
    ★★★★★

    「SednaEarfit Light Short」は完全ワイヤレスイヤホン向けに特化したイヤーピースです。医療用LSRシリコンを採用し、異物感がなく高い装着感を得られます。

    他のイヤーピースと比べると"音質"に特化した商品であり、お気に入りのイヤホンの音像をビシっと定め、ひとつひとつの音が少し明瞭になります。

    こちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【レビュー】AZLA SednaEarfitシリーズを徹底比較!【イヤーピース】



    AZLA SednaEarfit XELASTEC|装着感・音質ともにトップクラス


    素材
    軸長対応ノズル径価格
    シリコン8.8mm5.4〜6.3mmほど約2,300円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★★★★★☆
    ★★★★★

    「SednaEarfit XELASTEC」は、完全ワイヤレスイヤホン向けに制作されたSednaEarfitシリーズのフラグシップモデルです。

    通常のシリコンとは違い、「熱可逆性エラストマー」という体温によって形状が変化し、耳にフィットしやすい素材が使われています.まるで耳に吸着するかのような密着性の高い装着感で、SednaEarfit XELASTECを使うことによってイヤホンが落ちたり、ズレる可能性が大きく解消されます。

    音質もSednaEarfitシリーズということもあり、音のバランスを崩さず、音質を全体的に底上げしてくれます。

    ホコリがつきやすく価格が高いというデメリットはありますが、イヤホンを使っていて装着感に悩みがある方は、導入するメリットは十分にあります。

    こちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【レビュー】SednaEarfit XELASTEC|求めていた理想のイヤーピース



    COMPLY TrueGrip TG-200|フィット感重視のフォームタイプ


    素材
    軸長対応ノズル径価格
    フォーム

    S:9.64mm
    M:9.34mm
    L:9.11mm

    4.5〜5.6mmほど約1,200円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★★★★
    ★★★★

    フォームタイプの代表的なメーカーCOMPLY(コンプライ)より販売している完全ワイヤレスイヤホン向けフォームイヤーチップ「TG-200」。

    イヤーピースを押しつぶしてから耳に装着することによって、耳内で元の形状に戻り、耳に合わせた最適なフィット感を得られます。

    素材の特性上、高域がやや減衰し中低域寄りの音質になりますが、この特性を生かして高域の刺さりを抑えることもできます。

    耐久性が低いため定期的に買い替えが必要ですが、フィット感は紹介する商品の中ではトップクラス言っても過言ではないでしょう。

    こちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【レビュー】TrueGrip TG-200 絶対フィットさせる!?完全ワイヤレス向けコンプライ




    Fender SureSeal Tips|密着性の高い装着感


    素材
    軸長対応ノズル径価格
    シリコン8.8mm4.0〜5.0mmほど約1,800円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★★★★
    ★★★

    SednaEarfit XELASTECより先駆けて、体温で変形する「熱可逆性エラストマー」を採用したイヤーピースです。

    耳への吸着性が高く、滑り止めがついているかのようにピタッと耳にフィットしてくれます。激しい動きをしてもイヤホンが落ちたりズレたりする心配がありません。

    ノズル部が細く形状が特殊なため、適合するイヤホンが少ないですが、他社のイヤーピースをほぼ装着できないAnker製の完全ワイヤレスイヤホンに装着できる数少ないイヤーピースです。

    こちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【Fender SureSeal Tips レビュー】イヤホンがポロっと落ちないイヤーピース




    SpinFit CP360|異物感が少なく痒みがでにくい



    素材
    軸長対応ノズル径価格
    シリコンSS:7.0mm
    S:7.0mm
    M:7.5mm
    L:7.5mm
    3.4〜6.4mmほど約1,500円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★☆☆★★★
    ★★★★★

    SpinFit CP360は、医療用グレードのシリコンを採用しており、異物感がでにくく痒みや痛みが発生しにくいイヤーピースです。

    SpinFit社のイヤーピースは軸にくびれがあり、耳穴に対して傘部がまっすぐに挿入されるため、歪みのない音をストレートに伝えることができます。密閉感はやや浅く、軽やかでフレッシュな音質です。

    対応ノズル径が幅広く軸長も短いため、あらゆる完全ワイヤレスイヤホンと適合します。どれを選べばいいかわからない場合はCP360をおすすめします。

    こちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【SpinFit CP360 レビュー】異物感の少ない完全ワイヤレス向けイヤーピース




    radius ディープマウントイヤーピース|深みのある低音と装着感


    素材
    軸長対応ノズル径価格
    シリコンXS:6.5mm
    S:7.7mm
    M:9.0mm
    L:9.3mm
    4.0〜6.0mmほど約1,100円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★★★★
    ★★★★★

    ディープマウントイヤーピースはその名の通り、深い装着感と密閉感を提供するシリコン製イヤーピースです。

    耳内の設置面積が広いため、他のイヤーピースと比べると遮音性が高く、密閉度も高いため深みのある低音が出やすい傾向です。

    完全ワイヤレスイヤホンにも使えて、シリコンタイプながらも低音を強調させるイヤーピースを探している方にオススメのイヤーピースです。

    SednaEarfit Light Shortについてはこちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【購入レビュー】radius ディープマウントイヤーピース 深みのある低音と優れた装着感




    IKKO i-Planet|高耐久性のフォームタイプ


    素材
    軸長対応ノズル径価格
    フォーム8.0mm4.5〜5.5mmほど約1,300円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★★★★★
    ★★★★

    i-PlanetはIKKO(アイコー)から販売している完全ワイヤレスイヤホン向けフォームタイプのイヤーピースです。

    COMPLY TrueGrip TG-200と比べると、フィット感はやや劣りますが、表面が加工されているため耐久性が高く、軸長は浅く対応ノズル径も幅広いため、あらゆる完全ワイヤレスイヤホンに使うことができます。

    フィット感が良いからフォームタイプを使いたいけど、耐久性の面から頻繁に買い替えたくないという方にオススメの高耐久性フォームタイプイヤーピースです。




    おすすめのイヤーピース|有線イヤホン向け

    次に有線イヤホンにおすすめのイヤーピースをご紹介します。完全ワイヤレスイヤホンとは違い、充電ケースに干渉する心配がないため軸長は気にしなくても大丈夫です。

    音質や装着感、イヤホンのノズル径に着目し、自分に最適なイヤーピースを選ぶようにしましょう。

    final Eタイプ|色分けで判別しやすい&迫力のある低音


    素材
    軸長対応ノズル径価格
    シリコン9.4mm3.0〜6.4mmほど約1,200円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★☆★★★
    ★★★★

    シリコンタイプのイヤーピースでも定番であるfinal「Eタイプ」。傘部と軸部に違うシリコン素材を採用し、耳に最適なフィット感を実現しています。

    また、右と左の判別がつきやすいよう、同サイズで軸サイズを色分けしています。細軸タイプに対応させるためのアタッチメントもついており、対応ノズル径がかなり幅広くなっています。軸径が細いSHURE製のイヤホンにも問題なく装着ができます。

    音質はシリコンタイプとは思えないほどの図太い低音が出ます。高域は決してこもらずクリアな音を保ったまま迫力のある低音がでるようになるため、重厚なロックを好む方や、イヤホンの音をもう少し低音寄りにしたい方にオススメです。



    AZLA SednaEarfit|音質特化イヤーピースの最高峰


    素材
    軸長対応ノズル径価格
    シリコン8.8mm5.5〜6.5mmほど約1,200円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★☆★★★
    ★★★★★

    音質に特化したイヤーピース「SednaEarfit」シリーズの初代作です。音質に特化するため軸の長さを傘の硬さを最適化し、2層構造の軸により制振を施すことによって、イヤホンの音を最大限に引き出してくれます。

    傘部が硬く耳に装着すると、イヤーピースだけでイヤホンを支えてくれるかのような芯のある装着感を得られます。

    音質については、ボヤっとしていた音像をビシっと定め、ひとつひとつの音を芯までしっかりと感じ取れるようになりました。イヤホンの音のバランスを崩さず、音のグレードを1ランクアップしてくれるかのような鳴らし方です。今回紹介したイヤーピースの中では特に音質が良いと感じました。

    SednaEarfit Light Shortについてはこちらの記事で詳しくレビューしています。
    ➡︎【レビュー】AZLA SednaEarfitシリーズを徹底比較!【イヤーピース】



    JVC スパイラルドット++|広い音場と伸びやかな高域


    素材
    軸長対応ノズル径価格
    シリコン8.2mm5.4〜6.1mmほど約2,400円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★★
    ★★★

    イヤーピースの内側に、ゴルフボールの表面のようなボコボコした穴があいているJVCの独自規格「スパイラルドット」を採用したイヤーピース。この機構のおかげでイヤホンの余計な反射音を拡散させ、歪みのない音をストレートに伝えることができます。

    軸部は柔らかく、ノズル径も大きいためあらゆるイヤホンに装着しやすくフィットしやすいです。しかし、個人的には遮音性が少し甘いように感じました。

    音質については、全体的に音場が広く音のブレのない歪みのない音です。高域がよくスーッと伸びるようになり、ストリングスやハイハットなど繊細な音が際立ちます。

    おすすめ度が低いのは1ペアあたりの価格が2,400円ほどとイヤーピースにしては高価で、初心者にはおすすめしにくいためです。さらなる音の高みを目指したい方はぜひ。


    COMPLY Tシリーズ|最高峰のフィット感


    素材
    軸長対応ノズル径価格
    フォーム10.67mmこちらを参照約1,200円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★★★★☆
    ★★★★

    フォームタイプの大定番「COMPLY(コンプライ)」より、有線イヤホン向けのイヤーピース。イヤーピースを小さく潰してから耳に入れることによって、中で元の形状に戻ろうとするため耳の形に合わせてぴったりフィットします。

    COMPLY社の中でもTシリーズは特に密閉度が高く、圧倒的遮音性と装着感を提供してくれます。高域が少し減衰し、篭ったように感じることがありますが、高音の刺さりを抑えられるため、特性を逆手に取って音のチューニングにも使うことができます。

    T-○○○の○に入る番号によって対応するノズル径が異なり、シリコンと違い伸縮性がないため、お持ちのイヤホンに適合するサイズを選ぶ必要があります。また、耐久性が低いため毎日使用している場合は2ヶ月ほどで交換する必要があります。
    コンプライ対応表はこちら



    COMPLY Tsシリーズ|アジア人向けに最適化したコンプライ



    素材
    軸長対応ノズル径価格
    フォームS:10.16mm
    M:10.67mm
    L:11.18mm
    こちらを参照約1,200円
    装着感遮音性音質
    おすすめ度
    ★★★★★★★★★★★
    ★★★★

    アジア人向けに形状を最適化したコンプライ。Tシリーズと比べると形状が球体型になっており、快適な装着感を得られます。

    装着感については、Tシリーズと比べると耳の浅い部分でもフィットするようになり、遮音性や装着感はそのままに、密閉されすぎず解放感を得ることができます。

    音質についても同じ傾向で、音のこもりがTシリーズと比べると解消され、やや中高域が明瞭になった印象を受けます。
    コンプライ対応表はこちら




    まとめ


    おすすめのイヤーピースを完全ワイヤレスイヤホン向け、有線イヤホン向け、合わせて計12点ご紹介しました。今回紹介した商品から、個人的におすすめ順でTOP3をつけると以下の通りです。

    1. AZLA SednaEarfit XELASTEC
       ➡︎フィット感と音質ともに最高クラス

    2. radius ディープマウントイヤーピース
       ➡︎遮音性と装着感が良く、深みのある低音もでる


    3. SpinFit CP360
       ➡︎軽快な装着感と音で、長時間装着していられる



    様々なイヤーピースを試した結果、完全ワイヤレス向け・有線向けどちらも含め、AZLA SednaEarfit XELASTECが個人的に一番良いと感じました。

    何より装着感の安定さが凄まじく、イヤホンがずれる心配や落ちる心配がなく、安心感があります。音のバランスも崩さず、イヤホンの音を最大限に引き出してくれます。価格が高いという点と、ホコリがつきやすいという点以外は弱点のないイヤーピースです。

    次点としては、安価ながらも深い装着感と低音を出してくれるradiusのディープマウントイヤーピースと、軽快で異物感のない装着感のSpinFit CP360がおすすめです。

    あくまで僕の使用シーンと、使っているイヤホンに対してのイヤーピースランキングなので、人によってベストな商品はさまざま。参考程度にみていただければと思います。

    では今回の記事はここまで!カジェットでした!
    個別レビューはこちらから➡︎カジェログ

  • 【安い!】コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン14選|初心者必見!

    2020-08-05 21:303

    いま話題のケーブルレスの次世代型ワイヤレスイヤホン「完全ワイヤレスイヤホン」。
    といっても種類が沢山あり、20,000円以上するイヤホンもあれば、3,000円ほどで販売している中国製の怪しいものまで。

    今回は初心者におすすめの”コストパフォーマンスに優れた完全ワイヤレスイヤホン”を選び方から注意点、そして価格帯別に5,000円前後、10,000円前後のおすすめ機種をご紹介します。

    筆者が実際に購入し、安心に使えるものだけをピックアップしてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

    完全ワイヤレスイヤホンとは

    完全ワイヤレスイヤホンとは、完全にケーブルレスで、Bluetooth規格で端末とワイヤレス接続するイヤホンのこと。「フルワイヤレスイヤホン」や「左右独立型ワイヤレスイヤホン」「TWS」と呼ばれることもあります。代表機種としてApple AirPods や SONY WF-1000XM3などがあります。
    詳しくはこちらにも掲載しています。
    完全ワイヤレスとは 
    引用元:e☆イヤホンブログ


    メリット:ケーブル無しで快適


    完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルがないため様々なメリットがあります。どこかに引っ掛けてしまったり、ケーブルを触った時のガサゴソといった音がなくなったり、ケーブルが断線して音が出なくなってしまうこともありません。

    イヤホンを使っている時のあらゆるストレスから解放され、快適に音楽や動画を楽しむことができます。

    デメリット:接続が安定しない、落としてしまうことも


    完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルがないからこそのデメリットもあります。最新機種はかなり改善されましたが、一部機種では左右の接続が安定せず音が途切れてしまうことがあり、ストレスを抱えてしまうことも。

    また、耳にキチンとフィットしていない場合は、ポロっと落ちてしまいイヤホンを無くしてしまうことも。実際にニュースによると、JR西日本だけで3ヶ月半で約2000個の完全ワイヤレスイヤホンの落し物があるようです。
    詳細はこちらをご覧ください
    ワイヤレスイヤホンを線路に落とす人が急増 JR西日本では3カ月半で2000個も…
    引用元:FNNプライムオンライン
    これらのメリット・デメリットを踏まえた上で、完全ワイヤレスイヤホンを検討しましょう。ここからは初めて完全ワイヤレスイヤホンを購入するときの選び方を詳しく解説していきます。

    初めての完全ワイヤレスイヤホンの選び方

    こちらでは初めての完全ワイヤレスイヤホンの選び方をお伝えしていきます。選ぶ際のポイントはこちら。
    • 予算を決める
    • バッテリーの持ちを確認
    • Bluetoothのバージョン
    • フィット感
    • 防水性
    • 対応コーデック
    • 音質
    それぞれ解説していきます。

    予算を決めよう


    完全ワイヤレスイヤホンの価格帯は3,000円〜40,000円ほど。あらかじめ自分で予算を設定し、その価格帯に合わせて自分に最適なイヤホンを選ぶようにしましょう。

    こちらの記事の後半では、3,000円〜10,000円ほどの初めての1台に最適なコストパフォーマンスの高い機種をピックアップして紹介します。
    それ以上の価格帯で、おすすめの機種はこちらで紹介しています。
    【おすすめ】ノイズキャンセリング対応!完全ワイヤレスイヤホン9選


    バッテリーは5時間以上は持って欲しい

    完全ワイヤレスイヤホンはバッテリー駆動になるため、使用するためには充電が必要です。完全ワイヤレスイヤホンは収納するケースが充電器となるため、ケースに収めている間は常に充電状態となります。

    イヤホン本体の駆動時間は5時間ほど駆動する機種が多いですが、駆動時間が5時間以下だと作業中や出張など長時間イヤホンを装着する場面で充電が切れてしまい、音声が聴けなくなることも。

    できればイヤホン本体のみで5時間以上駆動する機種をおすすめします。

    Bluetoothバージョンは5.0以上が好ましい

    完全ワイヤレスイヤホンのスペックで「Bluetoothバージョン」という表記があります。最新バージョンは5.1ですが、5,0以降のチップが搭載されている機種を強くおすすめします。

    Bluetooth5.0と旧世代の4.2を比較すると通信範囲が4倍ほど向上し、接続の安定性が比較的向上しました。実際にBluetooth4.2を搭載した2018年ごろの完全ワイヤレスイヤホンは、音途切れが激しすぎてとても聴けたものではありませんでした。

    最新モデルはほとんどの機種が5.0に対応しているため、接続が安定するようになりましたが、安さに目を惹かれてバージョンが4.2以前のイヤホンを購入しないようにしましょう。今回紹介するイヤホンは全て5.0以降です。
    バージョンについては、こちらが詳しく解説しています。
    Bluetoothの『バージョン』とは? 5.0から最新5.1への進化ポイントも解説
    引用元:TIME&SPACE

    フィット感は超大事


    完全ワイヤレスイヤホンを使う上で、重要なポイントがフィット感。耳にフィットしていないとケーブルがないという特性上、落としてしまって無くなってしまうことも。また、耳に合わないと音がスカスカになって音楽をしっかりと楽しめないことも。

    近くに試着できる環境があれば装着してから検討したり、ユーザーレビューを参考にしながら実際にフィット感がどうなのかを確認しておきましょう。

    スポーツに使うなら防水性も必要


    スポーツ時のBGMとして使うのであれば、汗でイヤホンが壊れてしまう可能性もあるため、防水性の高さも重要です。

    防水規格は「IPX○」と表記されることが多いですが、IPX4(あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない)以上の防水性があればスポーツ時でも壊れる心配がなく安心して使用できます。

    IPX4以上であれば、スポーツだけでなく雨天時も安心してイヤホンを使用できますね。

    防水規格についてはこちらが詳しく解説しています。
    防水規格|IPコードの一覧。IPX, IPX4, IPX5,IP67, IPX7, IPX8, IP68とは
    引用元:https://www.toishi.info/

    コーデックはAAC以上は対応しておきたい


    コーデックは大きく分けると「SBC」、「AAC」、「apt-X」の3種類あります。(ほかにもありますが)それぞれの解説がこちら。

    • SBC ➡︎ 音質△ 映像と音声の遅延△ あらゆる端末と互換性あり
    • AAC ➡︎ 音質〇 映像と音声の遅延〇 主にiPhoneとの互換性あり
    • apt-X ➡︎ 音質◎ 映像と音声の遅延◎ 主にAndroidとの互換性あり

    例えばiPhoneで「AAC」と「apt-X」に対応のイヤホンを使った場合は、AACで接続され、apt-Xは使えません。iPhoneでは「apt-X」は使えないと覚えておいてください。

    しかし、イヤホンが好きな方でも5,000円~10,000円台のワイヤレスイヤホンで、「AAC」と「apt-X」で音質を聴き分けることは難しいと思います。僕もわからないと思います。

    30000円台の高級ワイヤレスイヤホンでようやく「AAC」と「apt-X」の違いが分かるくらいなので、正直そこまで気にしなくても問題はありません。

    ただし、動画を見る場合はSBC接続だとストレスを感じてしまうくらい映像と音に遅れが出てしまうので、できるだけ「AAC」以上に対応したイヤホンで聴くことをおすすめします。

    ちなみに今回紹介するイヤホンは全て「AAC」以上のコーデックには対応しています。
    コーデックについてはこちらをご参照ください。
    Bluetoothイヤホン・ヘッドホンの「バージョン」や「コーデック」について
    引用元:e☆イヤホンブログ

    音質は良いに越したことはない


    どこまで音にこだわるかにもよりますが、イヤホンを選ぶうえで音質は良いに越したことはありません。

    音の違いを感じる人や、違い感じず、どのイヤホンも一緒に聴こえてしまう人など、人によって聴こえ方はさまざま。自分の好きなアーティストやジャンルが特に良く聴こえるイヤホンを選べば、音楽鑑賞がさらに楽しくなること間違いなし!

    コチラの記事ではそれぞれのイヤホンがどのような音質なのかも紹介していますので、ぜひご覧ください。

    コスパ最強完全ワイヤレスイヤホン
    【5,000円以下・前後】



    迫力の低音|ANKER Soundcore Liberty Neo


    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大5時間
    ケース込20時間
    SBC,AACIPX7
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約5,000円★★★★☆★★★☆☆
    ★★★★

    Soundcore Liberty Neoは5,000円以下で特に人気があり、モバイルバッテリーメーカーAnkerが販売している完全ワイヤレスイヤホンです。

    音質は空気を振動させるかのような臨場感と迫力のある低音が特徴。スペックも申し分なく、装着感も良好。ケースもコンパクトなため弱点なしの一品です。



    スマートで万能ANKER Soundcore Life P2



    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大7時間
    ケース込40時間
    SBC,AAC,apt-XIPX7
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約5,000円★★★★☆★★★☆☆
    ★★★★★

    Soundcore Life P2は、先ほど紹介したSoundcore Liberty Neoよりもさらにスペックが高く、スマートな見た目の完全ワイヤレスイヤホンです。

    音質の違いは、Soundcore Liberty Neoと比べても同等クラスですが、Life P2のほうがもう少し低音寄り。装着感はこちらのほうが浅めな印象です。

    見た目とスペック、音質でNeoかLife P2かを選ぶことをおすすめします。個人的にはLife P2推しです。


    見た目と音質のギャップがすごい|ag TWS03R




    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大5時間
    ケース込17時間
    SBC, AACIPX5
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約6,000円★★★★☆★★★
    ★★★★★

    見た目がマカロンのようにカワイイデザインのag TWS03Rですが、音質は超本格設計。音作りに定評がある日本のオーディオブランド「final」が監修しており、バランスがよく心地よい音質で、いつまでも聴いていたくなります。

    装着感も良好で、耳の小さな女性の方でもフィットしやすい印象です。スペックは他の製品と比べると劣りますが、それをカバーする圧倒的音質の良さを持ち合わせた製品です。

    別途レビューブログを書いていますので詳細はこちらをご覧ください。
    ➡︎【ag TWS03R 購入レビュー】5000円台ならこれ一択!最高コスパの完全ワイヤレスイヤホン


    AMAZONで7000レビュー獲得JPRiDE TWS-520


    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大6.5時間
    ケース込20時間
    SBC,AACIPX5
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約5,300円★★★★☆★★★
    ★★★★

    AMAZONで脅威の7,000レビューを獲得している大人気完全ワイヤレスイヤホンTWS-520。

    人気の理由が全体的なバランスの良さ。スペックは普段使いとしては十分で、装着感も良好。ケースもコンパクトでかさばらず、音質も癖のないバランスの良いサウンド。弱点がないゆえの人気の高さです。



    安いのに音が良い|SoundPEATS TrueFree+



    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大4時間
    ケース込35時間
    SBC, AACIPX5
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約3,500円★★★★☆★★★☆☆
    ★★★☆☆

    とにかく安く完全ワイヤレスイヤホンを買いたい!という方におすすめのTrueFree+。今回紹介する製品の中では最安の約3,500円。その割にはスペックは申し分なく、スポーツから通勤まであらゆる場面で使えます。

    他の機種と比べると再生時間など、やはり劣る部分は出てきますが、音質は意外と良く重心の低い低音を出してくれます。


    低価格なのにハイスペック|TaoTronics SoundLiberty 53


    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大6時間
    ケース込40時間
    SBC,AACIPX7
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約5,000円★★★☆☆★★★☆☆
    ★★★☆☆

    とにかくハイスペックな完全ワイヤレスイヤホン、TaoTronics SoundLiberty 53。やや本体が大きめですが、フィット感は良好です。

    音質も中低域寄りのバランスの良いサウンドで、長時間聴いていても聴き疲れしにくい印象です。しかし、先ほど紹介したANKERのLife P2と比べると、同スペックながらも音質はやや劣るような気がします。
    別途レビューブログを書いていますので詳細はこちらをご覧ください。
    ➡︎SoundLiberty 53 購入レビュー 5000円以下で買える、ちゃんとした完全ワイヤレスイヤホン



    ダンボー!cheero DANBOARD Wireless Earphones


    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.1最大10時間
    ケース込180時間
    SBC,AAC,apt-XIPX5
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約6,500円★★★★☆★★★☆☆
    ★★★★☆

    超絶カワイイ!「よつばと!」の大人気キャラクター「ダンボー」とのコラボした完全ワイヤレスイヤホンcheero DANBOARD Wireless Earphones。

    ケース込みで最大180時間再生可能で、1日2−3時間くらい使っていれば、1ヶ月ほど充電なしでも使い続けることができます。またモバイルバッテリー機能もついており、いざというときにスマホの充電ができます。

    音質は重低音が響く迫力のあるサウンド。ボーカルが聴こえやすいため、ポップスとの相性が良い印象です。
    別途レビューブログを書いていますので詳細はこちらをご覧ください。
    ➡︎ダンボーの完全ワイヤレスイヤホン|カワイイしコスパ最強!



    BGM感覚で聴ける|SOUNDPEATS TrueAir



    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大5時間
    ケース込30時間
    SBC,AAC,apt-XIPX7
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約5,000円★★★☆☆★★★☆☆
    ★★★☆☆

    TrueAirは今回紹介する完全ワイヤレスイヤホンの中では唯一「オープンエアー型」と呼ばれる、耳の上に乗せるiPhoneの付属イヤホンのような形状です。

    特徴が外の音がガンガン聞こえるということ。電車や雑音の多い場所では使いにくいですが、BGM感覚で音楽を聴きながら、仕事・家事・スポーツをするのに最適です。

    優しめながらもややハリのある音質で、あらゆる楽曲との相性が良いです。


    レザー調の高級デザイン|Mpow M5




    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大6時間
    ケース込42時間
    SBC,AAC,apt-XIPX7
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約5,500円★★★★☆★★★★☆
    ★★★★☆

    レザー調のシックなデザインの完全ワイヤレスイヤホンMpow M5。

    見た目の高級感だけではなく、スペックも一切の隙なし。高音質コーデックapt-Xに対応し、水の中に落としても壊れないIPX7の防水にも対応。ケースもコンパクトで高級感があり、イヤホンも装着関よし。

    音質もやや低音寄りながらもバランスが良く、価格に対して音質のグレードはかなり高めです。
    別途レビューブログを書いていますので詳細はこちらをご覧ください。
    ➡︎【レビュー】Mpow M5|歌モノにおすすめ!品質も最高なハイコスパイヤホン



    コスパ最強完全ワイヤレスイヤホン
    【10,000円以下・前後


    一番人気のマルチTWSANKER Soundcore Liberty Air 2


    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大7時間
    ケース込28時間
    SBC,AAC,apt-XIPX5
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約8,000円★★★★★★★★☆☆
    ★★★★★

    AMAZONでも3000レビュー越え、価格.comなどのランキングサイトでも常に上位にいる大人気完全ワイヤレスイヤホン。ふたたびAnker製品の紹介ですが、Soundcore Liberty Air 2は1万円以下なら大本命です。

    音質については値段相応ですが、満足できるくらいのメリハリのある元気な音です。音質より機能性重視のイヤホンですね。
    見た目がとにかくコンパクトで胸ポケットにも収まるサイズ。装着感もよく防水性も高いためスポーツにも使える。マイク性能も良いため通話用としてもおすすめで、ワイヤレス充電にも対応しているため、専用充電器があれば置くだけで充電完了。まさに隙なしのマルチなイヤホンです。

    別途レビューブログを書いていますので詳細はこちらをご覧ください。
    ➡︎【レビュー】ANKER Soundcore Liberty Air 2|超ハイコスパのマルチTWS


    音質で選ぶならコレYAMAHA TW-E3A




    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大6時間
    ケース込24時間
    SBC,AAC,apt-XIPX5
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約8,000円★★★★☆★★★★★
    ★★★★★

    ご存知日本の音響メーカーYAMAHAより、初の完全ワイヤレスイヤホンである「TW-E3A」。

    リスニングケアという独自の技術を搭載し、音量を小さくしても音が痩せ細ることがなく、耳に負担をかけずに音楽を楽しむことができます。

    ころんとした見た目とは裏腹に、音質はかなり本格的。超高域の繊細なタッチや、中低域の柔らかな表現、ボーカルのリアルさや、ラウドネスな激しい表現まで音楽に合わせて最適に奏でてくれます。

    別途レビューブログを書いていますので詳細はこちらをご覧ください。
    ➡︎【購入レビュー】TW-E3A ”音質”で選ぶ1万円以下の完全ワイヤレス

    紹介した中では圧倒的実力|AVIOT TE-D01d mk2





    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大11時間
    ケース込120時間
    SBC,AAC,apt-XIPX5
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約11,000円★★★★★★★★★★
    ★★★★★

    日本の新興オーディオブランドAVIOTの大人気モデル。1万円を超えてしまいますが、今回紹介するイヤホンの中ではスペック、音質ともにトップクラスです。装着感も良く、防水性にも優れているためスポーツ用として使うのにも向いています。

    再生時間がイヤホン単体で11時間、ケース込みで120時間と超ロングバッテリー。さらに、モバイルバッテリー機能もついているため、いざというときにスマホに給電することも可能。また、ワイヤレス充電にも対応しており、ケーブルを刺すことなく置くだけで充電ができます。しかし、充電ケースがやや大きいのが少し気になります。

    音質は元気でフレッシュな印象で、女性ボーカルやロックとの相性が抜群。15,000円〜20,000円ほどの完全ワイヤレスと比べても負けていないくらいの音質レベルの高さを持っています。

    別途レビューブログを書いていますので詳細はこちらをご覧ください。
    ➡︎【TE-D01d mk2 レビュー 】邦楽ロックとの相性抜群 & 脅威の120時間再生

    1万円以下で音質・スペック最強|AVIOT TE-D01gv



    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大10時間
    ケース込50時間
    SBC,AAC,apt-XIPX7
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約8,900円★★★★☆★★★★
    ★★★★☆

    ふたたびAVIOTよりエントリーモデルの完全ワイヤレスイヤホン TE-D01gv。

    女性にもぴったりのカワイイデザインですが、スペックも全体的に良く、イヤホン単体で11時間再生ができケース込みで最大50時間。充電がわずらわしい方にピッタリです。また、水に落としてしまっても安心のIPX7相当の防水性能もあり、ジョギングで使うのにもおすすめ。

    音質は、上位機種のTE-D01d mk2と同等レベルでかなりのコストパフォーマンスの高さ。ボーカルラインがクリアに聴こえやすく、低域も迫力があるため、K-POPやアイドルソング、アニソンなどと相性が良いです。

    1万円以下で音質で選ぶなら、現状最強のイヤホンです。

    1万円以下でノイキャン対応!X3 ANC


    Bluetooth
    再生時間コーデック防水/防滴
    5.0最大7時間
    ケース込27時間
    SBC,AACIPX4
    価格装着感音質
    おすすめ度
    約9,800円★★★★★★★★☆
    ★★★★☆

    Mpow X3 ANCは1万円以下ながらもアクティブノイズキャンセリングに対応したはいコストパフォーマンスの完全ワイヤレスイヤホンです。

    SONY WF-1000XM3やAirPods Proなどノイズキャンセリング搭載モデルは2万円〜3万円ほどするものばかりなのに、比較するとX3 ANCは破格。

    ノイズキャンセリングの効果はほどほどに高く、電車の走行音などは音楽を流せば十分にかき消してくれます。

    音質については良くも悪くも価格相応。バランスが良く高域の刺さりのない音で、あらゆるジャンルが聴きやすい印象です。ノイズキャンセリングを体感した方は入門機としてオススメです。

    別途レビューブログを書いていますので詳細はこちらをご覧ください。
    ➡︎【レビュー】Mpow X3 ANC|新世代!1万円以下で買えるノイキャン対応TWS

    2020年7月に登場した「AVIOT TE-D01gv」がスペック・デザインともに高水準で隙が無く、音質についても1万円以下の中では「YAMAHA TW-E3A」に並び最高レベル。買って後悔のないハイコストパフォーマンスのイヤホンだと感じました。

    次点で「ANKER Soundcore Life P2」で、1万円相当の完全ワイヤレスイヤホンにも勝るスペックをもっており、ケースもコンパクト、音質も必要十分レベルで製品の品質も高く5,000円以下。コスパという意味では圧倒的です。

    3位のTWS03Rは上記2点と比べるとスペックは劣りますが、音のチューニングが絶妙でずっと聴いていたくなるようなバランスの良い音を出してくれます。デザインもカワイイため、女性の方にも人気です。


    あくまで僕の使用シーンと、音やデザインの好みによってのランキングなので、人によってベストな製品はさまざま。参考程度にみていただければと思います。

    では今回の記事はここまで!カジェットでした!
    個別レビューはこちらから➡︎カジェログ