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おっすおっす。今回は通勤電車で書いてた4~8話の振り返り。

言わずと知れたルビー回。待たせていた分なのか作画班にルビー好きが潜んでいるのか、恐らく作画も全話の中でダントツで良い回。




こういうほのぼの回が続けば良かったんや…

最後の「悔しかったら、私に勝ってみせなさい」のなみのんは背中は修羅感あると言うか、

自ら嫌われ役を買ってみんなに発破をかける感じでかっこよかったんだけど、次の回以降は割とそんな感じじゃなかったのが残念。
因みに第二弾トレーラーだと「勝ってみせんさい」だったけど、挿し替わったんですかね。

なんか全体的に「次はこうなるんだろうな!」って予想を微妙に下回る感じは多いですね…

せっかくルビーが生魚克服してお昼誘っているのを無下にして、スッキリしない終わり方にしといて回収しないのはウーン(なみのん批判ではありません)


景色もよいよい。

今までパッとした印象の無かった真くん回。以前記載したように、この回以降我がコミュニティでは真くん人気が増えました。肌色成分もマシマシ。

↓最近気づいた作画ミス(塗りミス?)

私服春ちゃんの貴重な生足!これビデオ版で修正されるのかな・・・どうせなら次のカット以降でタイツはいてる方を生足に修正すればいいのにお風呂なんだから・・・


リカちゃんも活躍。頼もしそうなドヤ顔すき。

幼少期に川で溺れ、助けを求める声も虚しく真くんのトラウマと化した水。
それを成り行きとはいえ他の誰か(リカちゃん)を救いたい一心で克服し守護神にも認められた真くんは少年マンガなら確実に主人公である。


振り返ってみると真くん回は魅せ場としては一番良いのでは?

マキマキ回は最後春ちゃんに持っていかれてたし、舞湖ちゃんも兄ちゃんの話が重くて彼女の活躍というわけじゃなかったし。

突っ込みどころと言えば訓練用プールのセキュリティガバガバな点くらいでしょう。


待ってました舞湖ちゃん回。早速春ちゃんとの混浴ヌッフフフフ。


ただ、頑張ってるのになみのんには突き放されるし、行方不明の兄ちゃんの話や宇宙漁の闇がヘヴィで純粋に楽しめない感じ。

でもジョナサンのマスター梵さんが舞湖ちゃんにアドバイスしてるシーンは良いですよね。


結局主人公の春ちゃんが解決役みたいな所は担ってるけど、尾道の人達にも支えられてるって所をちゃんと大事に描いてくれている。5話の真くんとリカちゃん然り。

尾道のラムネ飲みたいしん・・・

ストライクポッドくんのカスタマイズも決まってようやっと宇宙漁へのビジョンも見えてきました。



舞湖ちゃん回なのに春ちゃんのスクショ多い…


こ↑こ↓のなみのんはほんとすき。

マキマキ回。前述した通りおいしい所は春ちゃんが持って行っちゃいますが、マキマキの中での過去の自分との決別が描かれています。


そして6人での本格的な宇宙漁回でもあります。




腹を括ったマキマキもカッコいいのですが、守護神無しで皆を助けに突っ込む春ちゃんのシリアスさが、普段とのギャップも相まって良いんですよね…


ほんとにこの辺はずるいなさすが春ちゃんずるい。

第8話『春と波乃のアイダ』

今回調教される少女はなみのんっ。

キュートなマスクと、均整のとれた身体。

まだ17歳のこの少女は、春ちゃんの調教に耐える事が出来るでしょうか?それでは、ご覧下さい。




この話だけだとなみのんがどれだけ成長したのか分かりづらいですが、自分から春ちゃんの手をギュッと握って顔を赤らめてる辺り(恋に)堕ちたな。

主人公特権でなみのんよりも目立つ春ちゃんずるいなさすが春ちゃんずるい。

この回はほぼほぼ春波コンビだったなぁ。


今思ったけど、多少の手間を加えてでも画像1枚にスクショ4枚くっつけて載せられる数増やせば良かったかな・・・めんどいけど。
それだけスクショが多すぎるしん!
最終話まで終わったら各候補生ごとや景色のスクショまとめ記事作ろうかな。
そんなこんなでではでは「・∀・」乃
- 第4話『みんなでウミにいきませんか?』

言わずと知れたルビー回。待たせていた分なのか作画班にルビー好きが潜んでいるのか、恐らく作画も全話の中でダントツで良い回。




こういうほのぼの回が続けば良かったんや…

最後の「悔しかったら、私に勝ってみせなさい」のなみのんは背中は修羅感あると言うか、

自ら嫌われ役を買ってみんなに発破をかける感じでかっこよかったんだけど、次の回以降は割とそんな感じじゃなかったのが残念。
因みに第二弾トレーラーだと「勝ってみせんさい」だったけど、挿し替わったんですかね。

なんか全体的に「次はこうなるんだろうな!」って予想を微妙に下回る感じは多いですね…

せっかくルビーが生魚克服してお昼誘っているのを無下にして、スッキリしない終わり方にしといて回収しないのはウーン(なみのん批判ではありません)


景色もよいよい。
- 第5話『ボクにチカラを!』

今までパッとした印象の無かった真くん回。以前記載したように、この回以降我がコミュニティでは真くん人気が増えました。肌色成分もマシマシ。

↓最近気づいた作画ミス(塗りミス?)

私服春ちゃんの貴重な生足!これビデオ版で修正されるのかな・・・どうせなら次のカット以降でタイツはいてる方を生足に修正すればいいのにお風呂なんだから・・・


リカちゃんも活躍。頼もしそうなドヤ顔すき。

幼少期に川で溺れ、助けを求める声も虚しく真くんのトラウマと化した水。
それを成り行きとはいえ他の誰か(リカちゃん)を救いたい一心で克服し守護神にも認められた真くんは少年マンガなら確実に主人公である。


振り返ってみると真くん回は魅せ場としては一番良いのでは?

マキマキ回は最後春ちゃんに持っていかれてたし、舞湖ちゃんも兄ちゃんの話が重くて彼女の活躍というわけじゃなかったし。

突っ込みどころと言えば訓練用プールのセキュリティガバガバな点くらいでしょう。

- 第6話『ラムネと秘密とお兄ちゃん』

待ってました舞湖ちゃん回。早速春ちゃんとの混浴ヌッフフフフ。


ただ、頑張ってるのになみのんには突き放されるし、行方不明の兄ちゃんの話や宇宙漁の闇がヘヴィで純粋に楽しめない感じ。

でもジョナサンのマスター梵さんが舞湖ちゃんにアドバイスしてるシーンは良いですよね。


結局主人公の春ちゃんが解決役みたいな所は担ってるけど、尾道の人達にも支えられてるって所をちゃんと大事に描いてくれている。5話の真くんとリカちゃん然り。

尾道のラムネ飲みたいしん・・・

ストライクポッドくんのカスタマイズも決まってようやっと宇宙漁へのビジョンも見えてきました。



舞湖ちゃん回なのに春ちゃんのスクショ多い…


こ↑こ↓のなみのんはほんとすき。
- 第7話『リーダーは、わたし!』

マキマキ回。前述した通りおいしい所は春ちゃんが持って行っちゃいますが、マキマキの中での過去の自分との決別が描かれています。


そして6人での本格的な宇宙漁回でもあります。




腹を括ったマキマキもカッコいいのですが、守護神無しで皆を助けに突っ込む春ちゃんのシリアスさが、普段とのギャップも相まって良いんですよね…


ほんとにこの辺はずるいなさすが春ちゃんずるい。

第8話『春と波乃のアイダ』

今回調教される少女はなみのんっ。

キュートなマスクと、均整のとれた身体。

まだ17歳のこの少女は、春ちゃんの調教に耐える事が出来るでしょうか?それでは、ご覧下さい。




この話だけだとなみのんがどれだけ成長したのか分かりづらいですが、自分から春ちゃんの手をギュッと握って顔を赤らめてる辺り(恋に)堕ちたな。

主人公特権でなみのんよりも目立つ春ちゃんずるいなさすが春ちゃんずるい。

この回はほぼほぼ春波コンビだったなぁ。


今思ったけど、多少の手間を加えてでも画像1枚にスクショ4枚くっつけて載せられる数増やせば良かったかな・・・めんどいけど。
それだけスクショが多すぎるしん!
最終話まで終わったら各候補生ごとや景色のスクショまとめ記事作ろうかな。
そんなこんなでではでは「・∀・」乃
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