ベーシックインカム(BI)の3つの前提条件
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ベーシックインカム(BI)の3つの前提条件

2015-11-23 17:18
    今回はベーシックインカムの3つの前提について綴っていきたいと思います。

    1.政府通貨(国民通貨)=パブリック・カレンシー

    2.国民配当=ベーシックインカム

    3.正当価格=ジャストプライス

     まず1つ目の政府通貨、これは今現在の銀行が持ってる通貨発行権を行政機関に移行する
    事で公共通貨として初めて機能するものです。銀行が通貨発行すると何か都合が悪いのかと
    言うとまず、銀行はお金を融通する時に必ず負債としてのみ貸し出しますそしてここからが
    問題点なのですが、利子を発生させます。この利子はなんの正当性のないものです。手数料
    として数%頂きますと言うのなら理解できるのですが。複利で雪だるま式に増える利子に一
    体何の正当性があるのでしょうか?今現在の国の借金が1000兆円あると言われていま
    すが、まさにこの利子のおかげと言って差し支えないでしょう。

     そして2つ目の国民配当、今のデフレやスタグフで問題になってることは、国民に需要は有
    っても購買力が足らない事にあります。なので、A+B>AのBの部分を全住民に公共通貨
    と言う形で毎月支給することにより購買力不足を解消するという目的があります。

     そして3つ目の正当価格ですが、例えば生産の総計が100で消費が80だとすると20%
    の消費ギャップになります。そしたらこのギャップに等しい割合で小売価格を一律に引き下
    げればいい。そうすることによって価格は生産と消費の均衡を表すものになります。
     そしてその均衡を表した後は、小売に対して割引分を補償します。 
    やり方はレシートか伝票でも銀行に持っていくか、税務署に申告して補填するかになると思い
    ます。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。