ミカエルのブログにて久しぶりの新連載
容疑者ガリレオに告ぐ
https://ameblo.jp/sitensimichael/
こちら現在pixivノベルにて連載中AMONと同じ時間軸の話になります。双方に読んでいくとまた神話構想の楽しさが膨らむ事間違いなしです。
pixivノベル
https://novel.pixiv.net/works/863
また、昨日のニコ生では”容疑者ガリレオ”の著者が登場!
ニコ生 エルシャダイアートワークス展開催します。
http://sp.live2.nicovideo.jp/watch/lv302246434
さて、作者の西嶋行(ペンネーム)
彼はなんと脱サラをして作家を目指す、新人の作家です。
でもゲーム業界では随分とキャリアが長く、最近では角川ゲームスのGODWORSのゲームディレクターをしていた人です。つまり、、ベテランです。そんな彼がなぜか脱サラをして神話構想に参加!!
でも作家としては駆け出しです。そのため、今回はいきなり書籍の発売ではなく連載形式にしました。さて、突然ですが、みなさんにお願いがあります。西嶋行を神話構想を切っ掛けに作家としては育ててください。僕もそうですが、彼ももう40を過ぎています。40を過ぎて何かを始めると、とても辛い事があります。それは評価しかされない、教えてもらえないという事です。僕も原作小説を書いた時、エルシャダイセタの連載を始めた時、誰も教えてくれませんでした。ただ、関係者も含めいきなり評価されるだけ。それは大人の宿命と受け入れてはいますが、今も思うのがせめて、小説ってどうやって書いたらいいの?漫画ってどんな紙に描いたらいいの?Gペンって何?それだけでも誰かに教えてもらいたかったです。40を超えて脱サラで作家は大変です。でも、20年培ったゲームディレクターとしての力そして、会社を辞める勇気って僕は凡人とは思えません。応援したいんです。そこでみなさん(善良なる民)も面白い神話構想を作るためにも、彼にツイッターで (#容疑者ガリレオ)で感想をお願いします。僕は人としてのやさしさは、言う事だといつも思っています。歳を行くごとに無視は辛いです。真剣に神話構想で1つ傷を残そうとしているおじさんに、なんでもいいです。もっと面白くなるための言葉をかけてあげてください……。と竹安に言えと言われたぞ、ホッホー。それではまた会おうホッホッホーー。