１月９日イーノックの日のサプライズ、それはエルシャダイ漫画の告知でした。

このメルマガを読んで下さっている方は、何があるのかと楽しみにして下さっていたと思います。
元々漫画の必要性は、エルシャダイ開発当時からずっと自分としては思っていたことではあります。
いつかは描かなければいけない。
それは自分自身を一番純粋に表現出来る唯一の手段だからです。

ただ、それにはいくつか問題がありました。

１つ目は明確なストーリー
２つ目は権利関係
３つ目は誰が描くのか
４つ目はどこで描くのか

１つ目は原作小説と、数々の神話構想の世界で大体の舞台は出来ました。
そして２つ目も無事昨年全ての権利を取得する事で弊害は無くなりました。
そして、３つ目です。その答えは以下のリンクを参照下さい。
４つ目の答えもそこにあります。

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