【ポケモンORASシーズン8】いい感じのラグマンダ構築【最高レート2087】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【ポケモンORASシーズン8】いい感じのラグマンダ構築【最高レート2087】

2015-03-16 19:00
  • 5

  0.まえがき      

 この記事はORASシーズン8で使用したパーティの構築記事です。ラグラージとメガボーマンダを中心としたパーティでORASシーズン8のシングルレートに潜り最高レートは2087でした。
 パーティ一覧、背景、個別解説、選出、ラグマンダへの対策、まとめの7つ(+おまけ2つ)について解説しパーティ構築記事とします。また選出率などのデータは138試合から集計したものです。ラグマンダが流行ったのはシーズン7のお話ですがよろしかったら最後までお付き合いください。ちなみに構築記事は初投稿なのでお手柔らかにお願いします・・・。


  1.パーティ一覧    

名前性格持ち物技1技2技3技4
ラグラージずぶといゴツゴツメットなみのりあくびステルスロックほえる
ボーマンダようきボーマンダナイトおんがえしじしんりゅうせいぐんりゅうのまい
キリキザンいじっぱりいのちのたまふいうちはたきおとすアイアンヘッドつるぎのまい
ニンフィアひかえめカゴのみハイパーボイスめざパ炎めいそうねむる
ジャローダおくびょうきあいのタスキリーフストームめざパ炎りゅうのはどうへびにらみ
リザードンわんぱくリザードンナイトニトロチャージドラゴンクローおにびはねやすめ
※採用順

  2.構築背景      

 この構築は「テンプレのいい感じのラグマンダを作ろう」をテーマに作成を始めました。XYシーズン3から流行し始めたラグカイロスキザンとXYシーズン5の時に使っていたラグリザニンフィキザンをベースに構築しました。また意図はしていませんでしたが準伝説を1匹も採用していないので、誰でも作成しやすいパーティになりました。
 ラグラージを先発に投げてステロ欠伸を撒きメガボーマンダで全抜きを目指す構築は上手くいきませんでした。キノガッサ(選出率51%内先発44%)やヘラクロス(選出率57%内先発50%)が出てくるのはもちろんですが、ナットレイも先発で出てくることが多いです(選出率67%内先発43%)。ガルーラ(選出率72%内先発53%)が先発に出てきやすいのですが、ラグラージと対面すると削る前に逃げられてしまいます。さらにメガボーマンダが舞ったところでクレセリアやポリゴン2で止まり、ボルトロスに機能停止され、頑張って龍の舞の起点を作ってもマンダ対策されているパーティに対しては2匹倒すことはできません。
 そこでこのラグマンダは先発をラグラージ以外にする構築にしました。相手に先発ラグラージを意識させ相手の先発を誘導し、ジャローダやボーマンダなどでラグラージが動きやすい場を作ってからステロ欠伸を撒いてエースがエースとしての役割を果たし勝利すること目指しました。

  3.個別解説      

※選出率=選出数/試合数 先発率=先発数/総試合数 勝率=勝利数/選出数
(1)ラグラージ@ゴツゴツメット

  //主な役割:ステルスロック、起点作成、ゴツメ

  //特性:げきりゅう 技:なみのり、あくび、ステルスロック、ほえる
  //性格:ずぶとい 努力値:H252-B252-S4
  //数値:H207-Ax-B156-C105-D110-S81
  //選出率:72% 先発率:8% 勝率:56%

 起点作成要員です。最初はオボンの実を採用していたのですが、ガルーラが余りにも重かったのでレート1800辺りからゴツゴツメットに変更しました。オボンの実が欲しいと思った場面は主にバンドリュに対してラグラージの負担が大きくなってしまった時や特殊と対面した時でした。
 相手のガルーラ先発が予想される時はボーマンダを先発にし、威嚇をいれて冷パン/猫騙し/捨て身に合わせてゴツメラグラージを投げることでマンダの恩返し圏内に入れる動きが理想的であり、この動きは実際の対戦で何度もありました。
 技構成はまず襷潰しと後続に負担をかけるためのステルスロック、自身の起点回避と裏を見ることで情報アドバンテージを得るための吠える、交代読みや相手の交換を促すあくびの順で採用しました。最後にアロー、霊獣ランド、マンムー意識の波乗りを採用しました。

(2)ボーマンダ@ボーマンダナイト

  //主な役割:エース1、威嚇
  //特性:いかく 技:おんがえし、じしん、りゅうせいぐん、りゅうのまい
  //性格:ようき 努力値:H4-A252-S252
  //実数値(メガ前):H171-A187-B100-C117-D100-S167
  //選出率:58% 先発率:24% 勝率:63%

 エース要員1です。ガルーラやガブリアス、マンムーに対して威嚇を入れてゴツメラグラージに繋げることが多かったです。先述した通り1舞しただけでは止まることが多かったですがゲッコウガやスカーフ持ちを抜くための竜舞は強力でした。
 ステータスは陽気の最速にすることでライコウやマンダミラーに強くしました。また、捨て身タックルではなく恩返しを採用した理由はマンダ→ラグ→マンダとサイクルを一周させることが多いのでマンダの消耗を防ぐために採用しました。流星群は威嚇を残すために非メガシンカでの打点を持ちたい時やゴツメ持ちやガブ交換読みの時、マンダミラーやガブに打つことが多かったです。ただしマンダやガブに対しては耐久無振りでも高乱数1発なのでステロを撒いたりお祈りすることが必要です。

(3)キリキザン@いのちのたま

  //主な役割:エース2、ギルガルド、特殊電気
  //技:ふいうち、はたきおとす、アイアンヘッド、つるぎのまい
  //性格:いじっぱり 努力値:H228-A252-B4-D4-S20
  //実数値H169-A194-B121-Cx-D91-S93
  //選出率:32% 先発率:7% 勝率:70%

 エース要員2です。マンダとの相性補完に優れており地震読みでマンダを投げたり、スカーフ持ちや逆鱗でマンダ落とされた時に死に出しあるいは読んで交換し剣の舞をすることで全抜きを狙います。選出時の勝率が最も高くエースと呼ぶに相応しい働きをしてくれました。
 ステータスはまずA特化することで剣舞不意打ちでガブリアス(108.74% ~ 127.87%)や無振りガルーラ(103.87% ~ 123.76%)を確定1にしました。B耐久はA特化ガブリアスの逆鱗2耐え+1珠ダメ+鮫肌耐え、D耐久は珠化身ボルトロスの10万ボルト+1珠ダメ最高乱数以外耐えです。クレセリアやスイクン、ギルガルドを確実に抜くために耐久ではなくSに多く割くのも十分検討できます。

(4)ニンフィア@カゴのみ

  //主な役割:対ドラゴン、特殊電気、低火力高耐久
  //特性:フェアリースキン 技:ハイパーボイス、めざパ炎、めいそう、ねむる
  //性格:ひかえめ 努力値:H244-B220-C16-D4-S24
  //実数値H201-Ax-B113-C145-D151-S83
  //選出率:57% 先発率:12% 勝率:53%

 特殊対策要員です。ポリゴン2や水ロトム、サンダーボルトなどを起点にして瞑想を積みます。また、ピクシーを採用していない受けループにも強く出ることができました。最初は瞑想ライコウを採用していたのですがスカーフガブやマンムーが重かったのでニンフィアに変更しました。しかし相手のパーティにガルーラがいると捨て身タックルであっさり飛んでしまうため選出が難しかったです。
 このパーティは先述した通りナットレイを呼びやすいのでめざめるパワー炎を採用しました。他にはキノガッサやガブリアスなどの襷対策に電光石火、後続への起点を作るために欠伸などが考えられます。
 調整は今まで倒したタブンネの数を僕等はまだ知らないさんのものをめざ炎用に調整し使用しました。

(5)ジャローダ@きあいのタスキ
  //主な役割:キノガッサ、相手先発への麻痺撒き
  //特性:あまのじゃく 技:リーフストーム、めざパ炎、りゅうのはどう、へびにらみ
  //性格:おくびょう 努力値:H252-B4-D12-S240
  //実数値H182-Ax-B116-C95-D117-S179
  //選出率:47% 先発率:41% 勝率:54%

 先発要員です。具体的な仕事は相手の先発にされやすいゲンガー、リザードン、ボーマンダ等に麻痺を撒くこと、相手のステロ撒くポケモンの処理、キノガッサの処理です。
 壁構築のようにも見えますがボーマンダに全抜きを狙う性能はないと考え、ジャローダ単体の性能を上げるために攻撃技を3つ採用しました。しかし、壁や挑発、宿り木光合成などの補助技が欲しい場面があったのも事実であり検討の余地があります。またリーフストームを積んでもビックリするぐらい火力が出ないポケモンなので注意してください。
 耐久調整はA特化キノガッサのマッハパンチ高乱数3耐え、D>Bにすることでダウンロード対策しました。耐久に多く振っているのに襷を持っている理由はバシャーモやゲンガー、ボーマンダに無理やり麻痺を撒くためです。

(6)リザードン@リザードンナイトX

  //主な役割:マンムー、ゲンガー、鋼、何かもう全部
  //技:ニトロチャージ、ドラゴンクロー、おにび、はねやすめ
  //性格:わんぱく 努力値:H172-B124-S212
  //実数値(メガ前):H175-A104-B125-Cx-D105-S147
  //選出率:33% 先発率:7% 勝率:52%

 マンダの裏選出です。エースになりそうで、鋼タイプに強くて、ゲンガー/マンムー/ゲッコウガ/ファイアローあたりも何とかなりそうで、フェアリー先発を抑制できそうで、電気も何とかして欲しいという願いを込めて採用しました。
 ステータスは鬼火羽休め型のテンプレである最速81抜きの残り耐久です。シーズン8で流行している剣舞ニトチャ型と悩み、実際に対戦でそちらの型の方が優位性が高かった場合は採用しようと考えました。結果、剣舞ニトチャ型が有用と思った場面は対スイクン、対受けループの時でしたが、後続への起点や対クチートや対マンムーを考えて鬼火羽休め型を使い続けました。ちなみに対戦相手はニトチャ剣舞型前提の立ち回りをしてくるので注意しましょう。

  5.選出パターン    

・基本選出
  先発:ジャローダ 控え:ラグラージ、ボーマンダ
  先発:ボーマンダ 控え:ラグラージ、キリキザン(ニンフィア)
  先発:ジャローダ 控え:リザードン、キリキザン(ニンフィア)

気が向いたら詳細を書きます。

  6.ラグマンダへの対策 

・特殊フェアリー
 ニンフィア、サーナイト、ピクシー
・草技+氷技
 化身(霊獣)ボルトロス、ゲッコウガ、ゲンガー
・フリーズドライ
 ラプラス、マンムー

気が向いたら詳細を書きます。特に拘りアイテムでない草結び+めざ氷持ちの化身(霊獣)ボルトロスが有効です。

  7.まとめ       

 ORASシーズン7では必要以上のマンダ対策が多く動きにくかったけれど、シーズン8になってガルーラが再び増えてマンダへの対策が並程度になった印象でした。しかし、高レートになるにつれて草結び持ちの化身(霊獣)ボルトが増えていき苦戦を強いられました。
 また自身の放送内や他の方の実況動画でほぼ同じ構築を使っている方を数名見かけたことからも、構築テーマである「テンプレのいい感じのラグマンダを作ろう」を達成できたと考えます。しかし、あと1勝(?)のところで2100に乗れなかったのが心残りです・・・。
 シーズン9はマイナーをテーマで低レートを彷徨いたいと思います。マイナーには構築に明確な制限を設ける予定なので詳しいルール内容はこの次の記事に掲載します。
 最後まで読んでいただきありがとうございました。ついでにおまけを2つどうぞ・・・!

  おまけ1      

何度も述べたようにメガボーマンダでは全抜きする性能はないのでサイクルを回す選択をしました。
しかし、もしメガボーマンダよりも抜き性能が高いポケモンがいたら・・・
もし火傷や麻痺を受けても機能停止しないポケモンがいたら・・・
もし無反動威力120技使うことができるポケモンがいたら・・・
そんな夢の様なポケモンが・・・


なんといました!!!


(7)レックウザ@ラムのみ

 //主な役割:全抜きエース
 //技:ガリョウテンセイ、じしん、しんそく、つるぎのまい
 //性格:ようき 努力値:H4-A252-S252 たぶん違う
 //実数値(メガ前非理想):H181-A201-B104-C153-D105-S161
 //選出率:100% 先発率:0% 勝率:0% (1戦調べ)

 なんとこのポケモンはメガストーンを持たずにメガシンカすることができるのでラムを持たせることができます。さらに特性デルタストームにより飛行タイプの弱点を消すことができます。さらにさらにガリョウテンセイや神速、剣の舞などの強力な技を覚えることもできます。
 僕はこのポケモンを採用した時点で勝利Sを確信しました。そして意気揚々とラグレックウザ構築でシングルフリーに出撃してきました!

 「スカーフもいなそう・・・一発貰っちゃうけどメガバシャの前で剣の舞して・・・よっしゃ全抜きいける!!勝った!!!!んっ??!??!」

それずるじゃん!

  おまけ2        

 今シーズンからタブレットPC用のスタンドに3DSを置いて対戦していたのですがとても見やすく便利だったのでオススメです!公式のものは角度に制限があったり強度に不安を覚えるのですが、こちら自由に角度を調整でき、折りたたむこともできるし強度もあるのでレート対戦だけでなくオフ大会などでも便利だと思います。検索して初めて気づいたのですが赤と黒と白の三色があるみたいですね。(たぶんリンクをクリックして僕にお金が入る仕組みにはなってないはず)


広告
×
かこつです!
僕もラグマンダで潜ってる時にオボンラグラージがイマイチ活躍させられなかったので
持ち物をゴツメにする案は大変参考になり、活躍してくれました!ありがとうございました!
47ヶ月前
×
オチも面白いwww
47ヶ月前
×
返信遅れてすみません;;
>>1
ゴツメラグいいですよ!ただオボンと比較すると乱数次第で倒されてしまうことが多くなるので注意してください!
■例
A特化鉢巻ファイアロー(ブレイブバード) 最終ダメージ: 96 ~ 114 (46.38% ~ 55.07%)
A特化メガガルーラ(恩返しAランク+2) 最終ダメージ: 216 ~ 253 (104.35% ~ 122.22%)
A特化メガガルーラ(捨て身タックルAランク+2) 最終ダメージ: 253 ~ 298 (122.22% ~ 143.96%)
---
C特化ミトム(ハイドロポンプ) 最終ダメージ: 97 ~ 115 (46.86% ~ 55.56%)
C特化メガゲンガー(シャドーボール) 最終ダメージ: 93 ~ 109 (44.93% ~ 52.66%)
47ヶ月前
×
返信遅れてすみません;;
>>2
†フリーの闇†の深さを感じました・・・
47ヶ月前
×
ダメージ計算の結果も書いていただけるとわかりやすくてとても嬉しいのですが…
45ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。