JJK Airbrushとして活動している、オランダンジンのRamon Bruinさん。鉛筆や塗装のために、水彩色鉛筆、水性塗料を駆使して描かれた３Dアート。どれもこれも本当に浮き出ているようにみえるシロモノばかりです。自身のエアブラシの技術を使っているとか。 とにかくすごい！百聞は一見にしかず！そんな３Dアートを幾つか紹介します。そして、是非挑戦したいと思いました。   JJK Airbrush - 3D Drawings  作者のRamon Bruinさん自身を描いた３Dアート。等身大の鉛筆を持っているように見える。    5枚の紙で作られた作品。しかし、紙は6枚あるように見える。もしかしたら周りの黒い部分も紙なのかもいしれない。    浮き上がるドクロ。    紙を組み合わせた作品。    下の木目も鉛筆も描かれている。    イラストの飛行機が紙の上を交差する。    ボールチェーンを持っている。    紙の上に台があるように見える。    スケッチブックの過度を使って、ギターを立てかけている。   イラストをリアルに。    指が突き出ている。    めくると、何かが覗いている。猫であってほしい。    リビングデッド。    この虫眼鏡もイラストです。    蛇が潜んでいる。    サソリ注意！    骨になっちゃった。    拘束された！    登ってみたい。よく見たら一番奥の紙にもつながっている。    手の上に乗るカメレオン。    猫ちゃん達。    段差。    メガネは…本物…かな？どれが本物かわからなくなってきた。    貞子2Dだな、きっと。    蛇二回目。尻尾をつかむ。    突き抜けてる。    どんだけ力の強いヘッドフォンやねん。    鉛筆は、本物らしい。    ディノクライシスみたい。    うぉ…！？ぉ…！？    休憩してたら骨になった。    塗られちゃう。    立てかけられる鉛筆。    まさに、「影絵」か…。    「すごい」と言わせてください。    ろうそくを引っ張る人。    トイレットペーパー釘。    ロケットの墜落。    塗る人。    ハエたたき。    「摘む」系が本当にすごい。    操り人形のドクロ達。    作者さん。    え？どうなってんのこれ？    カラーで3D。    覗いている。    お座敷釣り堀。    単純にすごい。    ぉ…？ぉ…！？    本棚みたいに見える。    レゴとコラボ    JJK Airbrush   いやー、すごかった！実は、まだまだ、Ramon Bruinさんの手がけた作品はあります。参照元より御覧ください。 【参照元/ Mind-Blowing 3D Drawings / Facbookページ 】