顔文字さん のコメント
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斬新な物よりも定番の物に心が落ち着く超コンサバティブなわたしですが、やはり料理でも美味しいと思うのは定番のいわゆるおふくろの味です。 「やっぱ、そうだよね!」と同じ意見の方は多いかと思いますが、そんな郷愁漂うおふくろの味のイメージを見事にブチ壊してくれたエキセントリックなお料理の数々がこちら。 ひと昔前のレシピにも関わらず、なんと前衛的、なんという破壊力。恐るべしおふくろの味だ! 「さあ、遠慮せず召し上がれ!」って、…無理です。 もしもの話、目の前にこれらの料理が並んでいたとしたらあなたはどんなリアクションをしますか? 綺麗だけど、味に不安を覚えてしまうゼリー寄せ 拷問にかかっている海老。それにしても食べにくそう。 パイナップル?じゃないよね? プルーンとバニラアイスと茶色いゼラチンの塊。どの辺りがカリフォルニア? さらさらトマトスープで作るピザ。古いのに新しい・・・ 不敵な笑みを浮かべる魚(なの?)「食べれるもんなら、食べてみなよ!」 「ママ、マヨネーズ使いすぎだよ!」 「だ・・大動脈(ATORA)プディング」だってええ~! 無駄にゴージャス。そんなにマヨネーズが好きですか?好きなんですね!! どこからツッコミを入れたら良いのやら、しばし困惑。 ついに我々は究極のサラダに辿り着いてしまったようだ 気のせいだろうか、タキシードを着ているようだが どれか一つでも食べる勇気がある人、尊敬します。ここまで全くと言って良い程、食指が動かない料理も珍しい…。 参照元: ODDEE
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