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ちょんさん のコメント

スマホだと手に持たないといけないから使いにくいのかも。目に障害のある人にとっては日常の些細なことでもお世話になるのでしょうから
No.6
79ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
スパイのアイテムのようだが、実生活で超役に立つ道具 上の写真は「EyeRing」という、 カメラで読み取ることによって情報を得ることのできる カメラです。 Roy ShilkrotさんとSuranga Nanayakkaraさんによって開発された指輪型のカメラで、人さし指にはめます。親指側にはクリックできるボタンがついており、そのボタンを押しますと 写真やビデオを撮影できるほか、色を識別したり、バーコードを読み取ったりすることもできます 。読み取られた画像は一度スマートフォンなどに送信され、そこから得た情報を視覚的または音声によって得ることができます。   例えばこんな時に。 目に障害のある方が、買い物に行く際に。 洋服の色を識別したり… 財布にいくら入っているのかを確認したり… バーコードを読み取ったりすることが可能です。   実際の色を使って絵を描きたい時に。 「葉っぱの色が使いたい!」という時にも…。   読み取るだけで本当に使えちゃいます。 ものをスキャンするのも簡単。ぬりえになりますね。   動画でご覧になりたい方はこちらをどうぞ 買い物編 EyeRing - A finger-worn visual assistant from Fluid Interfaces on Vimeo .   お絵かき編 FingerDraw: Capture, Create and Color at your fingertips from Fluid Interfaces on Vimeo .   将来的には$100以下で、安くて$50ほどで購入可能になるように開発しているとのことです。もしこれが実生活で使えたら、とても便利になりますよね。   【参照元: MIT Technology Review / Fruid 】
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