あれから4年、エリックから日本への手紙
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あれから4年、エリックから日本への手紙

2015-03-12 00:15

     あれからすでに4年、いや、まだ4年って言ったほうが妥当でしょう。4年前の今日、日本東北は大地震が起きて、それに伴い、大きな津波も震災当地の大きなダメージを与えました。その傷口は治れますが、決して消えないでしょう、とわたしはそう思ってます。

     当時、わたしはまだ学生で、大学院の学生でした。今でも覚えています。4年前の今日の午後、テレビのNHKニュースで流してたあの津波の映像、わたしにとって、一生忘れられないでしょう。あれはすごいショックでした。

     自分は大学で日本語学科だったので、日本に対して特殊な感情を持ってます。それは、日本が好き、だけではなく、なんっていうか、日本は自分にとってもっと親しい存在で、家族みたいな感じです。4年前、ニコニコも知らなかった自分は日本の友達ほとんどいなくて、ワーキングホリデーもその後のことなので、日本当時の状況はネットとテレビでしか得ませんでした。4年前のわたしはその津波の映像を見ることしかできなくて、胸すごく痛かったです。何もできない自分に悔しくて悔しくて、気付いたとき、涙は既に出てました。いつも日本へ行きたい、当地で暮らしたい、日本人の友達をたくさん作りたい、日本人の彼女も作りたいって言ってたのに、こんな肝心なとき、わたしは日本に対して何もできませんでした。

     この前は日本に来て東京で1年生活してました。今も日本で就職しています。日本、この国に、この土地に、ここの人々たちに世話になってもらってます。しかし、この気持ちを忘れていません。それは、いつか自分は余裕が出たときに、この国になにがしてあげたいです。この、大好きな日本に。

     わたしは台湾代表でもなく、偉い人でもないです。いまはまだ、応援することしかできませんが、どうか、応援させてください。

     がんばれ、日本。がんばれ、東北。がんばれ、自分。

     いつか、日本に対して力になれるように、エリックは、がんばり続きます。



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