• 嘘つき男をダウトする :30

    2017-03-10 12:00



    どうも、エロ王子です。

    遅れました!!!!



    本当に申し訳ありません!!

    間違えてアンインストールしてしまい、最初からやっていました.....。


    ということで。

    最終ダウト、やっていきます。

    まずは状況整理から。



    ■唯川のFind Friend画面




    ■テディベアのストラップ




    ■志賀宅の物件情報




    ■唯川宅の物件情報




    ■ワインやウイスキーのボトル




    ■エスプレッソマシーン




    ■ゴミ箱に入った空き缶




    ■ボタニカル柄のカーテン




    ■雑誌・料理本




    ■カレンダー




    ■柄物のカーテン




    ■アイロン




    ■配送伝票




    ■野菜




    ■志賀の母からのメモ




    ■昔持ってきたワイン






    そして、各々の発言のメモです。



    ■唯川の発言










    ■志賀の発言







    それでは、やっていきます。





    唯川さんと志賀さん。

    この二人のうちどちらかが嘘つき男になります。





    ファイナルダウト。

    私が嘘つき男だと思ったのはこの人です!







    唯川さんだけは絶対ダウトしないという思いももちろんありますが、志賀さんには怪しい部分があったように思うのです。

    なので、志賀さんをダウトしていきたいと思います。





    まず、志賀さんがどんな嘘をついているのか、選択肢の中から選びます。


    A.離婚歴がある

    B.子供が嫌い

    C.酒癖が悪い






    →ここではAを選択します。



    それではやっていきましょう。







    主人公は志賀さんの家を訪れました。

    そして早速本題を切り出します。

    「志賀さん、以前ご結婚されてましたよね?」と聞きますが、志賀さんは否定します。

    しかし、主人公にはいくつか引っかかることがありました。

    一つはこの部屋の広さです。

    一人で住むのであればリビングと寝室があれば充分な広さです。

    しかし、志賀さんの部屋はリビングと寝室以外にもう一つ部屋があり、しかもその部屋は物置として使われています。

    「この家、前の奥さんと住んでたんじゃないですか?」と問いますが、志賀さんは「広い部屋に住んでたら結婚していたことになるのか?」と言います。

    確かにそれだけでは志賀さんが結婚したとは断言できません。

    しかし、主人公が疑っている部分は部屋の広さだけではありません。

    主人公はハッキリ辻褄が合わないことを志賀さんに追求します。


    A.この部屋の間取り

    B.この部屋に住み始めた時期

    C.ツバサとの関係






    →ここではBを選択します。


    「この部屋に住み始めた時期っていつでしたっけ?」と聞くと、ドギマギしながら「いつだったかな」と答えます。

    志賀さん、嘘つくの下手すぎます。

    「去年って言ってましたよ!」と言うと、志賀さんはさっきの戸惑いをなかったことにするかのように「そうか、去年引っ越してきたんだっけ」と言います。

    明らかに動揺してますね。

    主人公は更に、「ここに来る前はどこに住んでたんですか?」と聞きます。

    「その前は病院の独身寮に住んでたよ」と答える志賀さん。

    ですが、この話が本当ならアノ話と辻褄が合いません


    A.ハウスキーパーを雇っている理由

    B.一人暮らしなのに部屋が広い理由

    C.この部屋に住むことを決めた理由






    →ここではCを選択します。


    志賀さんがこの部屋に決めた理由は、以前話していました。

    通勤に便利で、広く、『新築』だったから。

    しかし主人公は、その理由がおかしいことに気付きます。

    去年引っ越してきたっていう話と、その時新築だったって話、ちょっと辻褄が合わないんですよね」

    そう言って主人公は証拠を突きつけます。




    志賀さんが住んでいる家の築年数は3年。

    去年引っ越してきたということは、その時の築年数は2年と言うことになります。

    ちなみに私は2年も新築のうちに入るんだと思ってました......。


    そんなことはさておき、「内装がきれいだったから新築だと思った」と誤魔化す志賀さんに、主人公は「2年前に結婚した時、新築のマンションに引っ越してきたのでは?」と問い詰めます。

    すると、志賀さんは黙り込んだ後、「3年前から住んでいた、その点に関しては嘘をついていた」と言いました。

    しかし、結婚していたということは認めません。

    「月30万もする2LDKのマンションにずっと一人で住んでいるのか」と疑問を投げかけますが、志賀さんは「そうだよ」と答えます。

    主人公は、使っていない部屋があることを疑い、その部屋をもう一度見せてもらうことにしました。


    物置として使われている部屋に来るや否や、「この部屋、すごく日当たりいいですよね」と言います。

    方角は南向き、前を遮る建物もない高層階。

    志賀さんの家の中で一番日当たりのいい部屋のはずなのに、どうして使われていないのか。

    「物置にするにはもったいないと思いませんか?」と聞くと、志賀さんは「日当たりなんてどうでもいいことのためにわざわざここに連れてきたのか」と言いました。

    主人公は念を押すように「本当に日当たりなんてどうでもいいですか?」と聞くと、「日中はずっと病院にいるから、部屋の日当たりなんて気にしたことは一度もない」と言い切りました。

    この言葉こそに矛盾があります。

    日当たりを気にしない人が、この部屋をこんな風にしておくはずがありません。


    A.部屋の広さについて

    B.カーテンの色について

    C.紫外線対策フィルムについて






    →ここではCを選択します。


    「この部屋、窓に何か貼ってありますよ」と言うと、志賀さんは「本当だ、何か貼ってある」と言いました。

    窓に紫外線対策フィルムが貼ってあったことすらも知らなかったようです。

    「何で貼ってあることを知らないのか」と問い詰めると、志賀さんは焦りながら「随分前だから忘れていたよ。」と答えます。

    ここは物置部屋として使われていると言っていました。

    なのに何故紫外線フィルムを貼ったのでしょうか?

    そう問いかけると、「置いてあるものが日焼けすると困るから貼ったんだ」と焦りながらも最もなことを言いました。

    確かにそう言われてしまえば辻褄が合っていますし、何も言えません。

    「本当にそれが理由なのか?」と問うと、「間違いない、じゃなきゃわざわざ物置の部屋の窓にわざわざフィルムなんて貼るか?」と言います。

    主人公の負けか。

    そう思ったその時、主人公はあることに気が付きました。

    そもそも窓に紫外線フィルムが貼ってあるのに、アレがあそこにあるのはおかしい

    その証拠がこれです。




    主人公は外されたカーテンを指さし、「どうして外してあるのか」と尋ねました。

    すると志賀さんは焦りながら、「それは昔リビングで使ってたカーテンなんだ」と答えました。

    しかし、このカーテンはリビングで使うにはサイズが合っていません。

    日焼けを気にして紫外線フィルムを貼ったのに、カーテンは外されている。

    これはあまりにも不自然です。

    「志賀さんではない誰か、例えば紫外線を気にする『女性』がこの部屋で暮らしていたんじゃ?」

    そう言うと、志賀さんは汗を流しながら「そんなわけない!俺はずっと一人だ!」と声を荒げました。

    その言葉を信用できない主人公は、一人で住んでいた証拠として「入居した時の契約書を見せてほしい」と頼みました。

    「そんなこと急に言われてもどこにあるかわからない」と志賀さんは言いますが、そう言うと思っていた主人公は志賀さんの寝室へ向かいます。

    志賀さんが部屋の中で唯一主人公を近づけなかった場所。

    あるとしたらここしか考えられません。

    「引き出しの中を見るのはプライバシーの侵害だ!」と言う志賀さんですが、主人公の剣幕に押され、渋々引き出しを開けました。

    引き出しの一番手前に、この家の賃貸契約書がありました。

    しかし、契約書には『同居人 なし』と書かれていました。

    え、もしかして志賀さんダウトじゃないの!?

    志賀さんは「君の勘違いだ、返してくれ」と言って主人公から契約書をとろうとします。

    が、その時、主人公は契約書の右隅に『更新2』と書かれているのを見つけました。

    主人公はすかさず「更新前の書類を見せて」と言います。

    詰め寄られて観念したのか、志賀さんは引き出しに視線を落とします。

    引き出しの中には、『更新1』と書かれた契約書がありました。

    同居人の欄には『志賀留美』と書かれています。

    それでも尚、「留美は母親の名前で」と言い訳をする志賀さんに、証拠を突きつけます。




    主人公はキッチンにあった段ボールに貼ってあった配達伝票を志賀さんに突きつけました。

    「『志賀ゆう子』さんって、お母様の名前ですよね?」

    そう問いかけますが志賀さんは認めず、「叔母の名前だ!」と言い張ります。

    苦しい言い訳ばかりする志賀さんに、主人公は『志賀ゆう子』さんがお母様だという証拠を突きつけます。




    配達伝票と共にお母様からのメモを証拠として突きつけ、「いい加減認めたらどうですか?」と問いかけます。

    すると、志賀さんはやっと観念したのか、「ああ、そうだ」とついに結婚していたことを認めました。

    志賀さんはその後もいろいろ言い訳をしますが、そもそも志賀さんが嘘をついていたことが問題なのです。

    主人公の条件は『初婚の人』。

    バツイチが悪いとは言いませんが、結婚していないと嘘をついていたのはいただけません。

    主人公はまだ煮え切らないのか、「他にも嘘をつているんじゃないか」と問います。

    え、まだあるの?

    志賀さんは「これ以上隠し事なんかない!」と言います。

    あるのか.....これ以上の隠し事が.....。


    主人公は先ほどの契約書にもう一度目を通しました。

    そして、あることに気が付きます。

    この契約書には『更新1』と書かれていました。

    つまり、契約書はもう一枚あるということです。

    主人公は青ざめた顔をした志賀さんを押しのけ、引き出しの奥を更に探ります。

    案の定、もう一枚契約書がありました。

    その契約書には『新規』と書かれていたので、この家に初めに入居した時の契約書です。

    主人公は契約書に書かれている同居人の名前を見て、目を疑いました。

    『同居人 志賀香織』。

    これで志賀さんの疑惑がはっきりしました。

    志賀さんの本当の疑惑は......!





    A.バツ2だったの!?

    B.妹がいたの!?

    C.隠し子がいたの!?






    →ここではAを選択します。


    「バツ2だったの.....!?」と問うと、志賀さんは汗をダラダラかきながら小さくコクリと頷きました。

    俺を信じろなんてよくもヌケヌケと言えたものだな!!

    「信じてほしい!俺は君を.....」と志賀さんが言いかけたところで、主人公は制裁を加えます。

    弁解しようとする志賀さんをよそに、主人公は志賀さんの部屋を出て行きました。


    主人公もまさかバツ2だったとは思っていなかったようで。

    腹立たしい気持ちを落ち着かせるために深呼吸をします。

    すると。




    唯川さん!!!!!

    声のする方を見ると、唯川さんが立っていました。

    そして唯川さんはこう言います。




    「ごめん」と謝ると、唯川さんは「いいよ、志賀には負けないと思ってるし」と言いました。

    そしてその後、主人公の顔色の悪さに気が付いた唯川さんは、気分転換にドライブに誘ってくれました。

    唯川さん、優しすぎる!!!!

    唯川さんを信じてダウトをやって来た甲斐がありました。


    車に乗り、運転する唯川さんの顔を見ながら、散々振り回されてきた占い師の言葉を思い出します。

    婚活パーティーで出会った10人の男の内、9人が嘘をついていました。

    そして、最後唯川さんが残った....。

    理想の結婚相手は唯川さんだったということですね。

    まぁ、私は最初から唯川さんしか眼中にありませんでしたが。


    ドライブがてら連れてこられたのは夜景の見える場所でした。




    おおおおお、綺麗ですなぁ。

    喜ぶ主人公に、「これで志賀より一歩リードかな」と言う唯川さん。

    まだ志賀さんのことを伝えていなかったことを思い出し、話を切り出します。

    志賀さんに離婚歴があったこと、バツ2だったこと、嘘をつかれていたこと。

    全てを話します。

    すると唯川さんは「てことは、もうライバルはいないの?」と聞きます。

    「うん、唯川くんだけになるかな」と言うと、「そっか、ふーん......」と言いました。

    思ったより薄い反応だったのか、主人公は先日お母様から送られてきたお見合い写真を取り出します。

    「え、お見合い!?」と焦る唯川さんに「これが最後のライバルになるかもね?」と言いながらお見合い写真を見ると。


    そこには唯川さんが写っていました。


    わけがわからない主人公は、唯川さんがいたずらをしたのではないかと思いますが、唯川さんは否定します。

    どういうことなんでしょう。

    運命と言えば運命ですが.....。

    唯川さんは「こう見えて今、俺も結構びっくりしてる」と言って、事の真相を語り始めます。

    2、3か月前に親戚が上京してきて、唯川さんがまだ結婚してないことを心配して見合い写真を撮らされたそうです。

    見合いなんて興味ないって言ったそうなのですが、結局押し負けてしまったそうで。

    唯川さんもまさか勝手に使われているとは思っていなかったようです。

    凄い偶然ですね....。

    もう最初からお見合い写真見ておけばよかったのに.....。

    唯川さんは「君とだったら素直にお見合いしておけばよかったなー」と言います。

    二人ともお見合いが嫌で婚活パーティーに参加したのに、結局はお見合いしても一緒だったというわけですね。

    「パーティーの厄介な男たちのせいで俺まで疑われることになったし」と冗談を言って二人で笑いあいます。

    私は疑ったことなど一度もありませんでしたけどね!!

    最初から心に決めてたんで!!!

    そんなことはさておき、二人の間には甘い雰囲気が流れ、唯川さんは主人公に「この前聞けなかった答え、もう一回聞いてもいい?」と聞きます。




    優に真面目な声で聞かれ、思わず唯川さんを見つめてしまう主人公。

    理想の条件をすべて満たしている唯川さん。

    しかしそれだけではありません。

    主人公の目の前にいるのは、ようやく巡り会えた、たった一人の信じられる人です。

    「....うん、私信じるよ」

    唯川さんの目を見て、今度はきちんと返事をします。

    主人公は、心から信じられる安心感で笑みをこぼしました。

    唯川さんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐに微笑みかえしてくれました。

    「そんな風に笑った顔、初めて見た」と笑う唯川さんに「変な顔してた!?」と焦って返すと。




    可愛いだって!!!

    可愛いだってさ!!!!!!!!

    私が言われたわけじゃないけど!!!!!

    これは興奮してしまいますね。

    唯川さんは「今の顔が見られたのも俺だけなら、散々疑われたのも悪くなかったかなー」と言って、出会った時と同じように無邪気に笑います。

    主人公も、唯川さんの笑顔にいつの間にか救われていたのですね。

    「寒くなって来たし、そろそろ戻ろうか」と言う唯川さんに、「そうだね」と返事をします。


    そして、最後にこのツーショット。





    これでダウトは終了です!










    これでダウト実況は終了です!

    お疲れ様でした!

    あと遅れてしまいすみませんでした!


    文章で実況をしてみて思ったことは、めちゃくちゃ大変だなと思いました。

    スクショして、パソコンに送って、文章にして、画像貼って.....。

    しばらくはやらないです()


    最後、運命の人が唯川さんでよかったなって思いました。

    信じてましたけど、ゲーム側も仕掛けてきたりしてたので。

    志賀さんダウトしたのは心苦しかったですが。

    てか、もう最初のマザコン男とか覚えてないのですが。

    主人公には唯川さんとともに幸せな道を歩んでほしいですね。



    文章実況思ったより大変だったので、オフィス編やるかどうかはまだわかりませんが。

    やる際はまた見てやってくださいませ。


    では、さようなら!!




          END.












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  • 嘘つき男をダウトする :29

    2017-01-27 17:04



    前回は、ツバサと言い合いになり、どちらか2人が主人公の結婚条件について嘘をついているということがわかりました。

    そして、今回は少し面白い展開になりそうです。

    では、やっていきましょう。




    嘘つき男を探し出すために、まずは唯川さんに電話をかけました。

    すると、電話に出た唯川さんは咳をしていました。

    主人公の風邪がうつってしまったのでしょうか?

    とにかく唯川さんの家へお見舞いに行くことに。



    仕事帰りにスーパーに寄り、唯川さんのマンションへ行きました。

    だるそうにしている唯川さんに、氷枕を作ったり、おかゆを温めるなどして看病します。

    唯川さんは「ありがとう、おかゆ美味しかった」と言いますが、レンジでチンしただけなので、なんだかいたたまれない気分になってくる主人公。

    「薬も飲んだし、ゆっくり寝ればよくなるよ」

    そう言ったその時。

    布団から唯川さんの手が伸び、主人公の袖を掴みました。

    そしてこう言います。




    ずっといますううううううう!!!!!!(

    弱っているのか、「お願い、今日はずっとそばにいてほしい」と言う唯川さんに、主人公は「わかった、今日は帰らないから安心して」と言います。

    その言葉に安心したのか、唯川さんはスヤスヤと眠り始めました。


    主人公は、リビングへ向かいます。

    ここで部屋調査開始です。




    ごめんね唯川さん。

    疑ってるわけじゃないけど、調べないと先に進めないんです。

    早速棚をチェックすると、お酒が並べられていました。

    これを証拠としてゲットします。




    キッチンの上にある赤いものをタップしてみると、それはエスプレッソマシーンでした。




    前に『コーヒーは飲めない』と言っていたはずですが、これは一体.....。

    更に、ゴミ箱をタップしてみると、そこには大量のお酒の空き缶が。





    次に視点移動すると、可愛らしいカーテンが目に入ります。




    これを証拠としてゲットした後、机の上を調べてみると。

    子育て雑誌や料理本が置かれていました。




    次に、壁にかかってるカレンダーを調べ、証拠としてゲットします。




    カレンダーには『ayano今月分振込』と書いてありました。

    わざわざローマ字表記にしてるってところがひっかけな気がします。

    というところで、部屋調査は終了です。


    なんだか大収穫でしたね。

    いつもより証拠品が多い気がします。

    流石ファイナル。


    部屋調査をした後、いつの間にかリビングでうたた寝してしまっていたようで、携帯の着信で目を覚まします。

    見てみると、お姉様と、あと志賀さんからも来ていました。


    お姉様のTalk Time↓




    志賀さんのTalk Time↓




    こうやって何度も連絡してくる男はヤバいってこれまでのダウトで学びましたよ、私は。

    ファイナルダウトは志賀さんか?

    なんて思ってると、唯川さんが起きてきます。

    熱もだいぶ下がったみたいでよかったです。

    主人公は唯川さんに、火星くんも元気になったということを伝えました。

    「火星も元気になったのか、よかった」と言う唯川さん。

    「唯川くんって本当に子供好きなんだね」と言うと、「べ、別に....」とエ○カ様ばりの返事が返ってきます。

    まぁ、『子供大好き!』っていう人って大抵子供そんなに好きじゃない人が多いから、その返事でもいいといえばいいんだけど。




    人を育てるわけですからね。

    世のお母様は大変な苦労をなさっているのだろうなと思います。

    でも、子供を育てることって苦ばかりではないと思うので、そういうのは唯川さんと一緒に乗り越えていただいて....グフフ。


    唯川さんは、「汗をかいたから」と言ってシャワーを浴びに行きました。

    シャワーの音がし始めた時、『ピンポーン』と唯川さんの家のインターホンが鳴ります。

    主人公が出るのも変なので居留守を使います。

    外にばれないようにそっとインターホンのモニターを覗くと。

    画面には志賀さんが映っていました。

    ええええええ、志賀さん!?

    その姿を見た瞬間、主人公はテンパります。

    主人公がここにいることがバレれば、志賀さんを気付つけてしまうかもしれない。

    そう考えた主人公は、志賀さんが早く帰るように念を送ります。

    しかし、主人公の願いも虚しく、またインターホンが鳴ります。

    しかも今度は玄関のインターホンです。

    上まで上がってきたということになりますね。

    そして、今度は主人公の携帯に志賀さんから電話がかかってきました。

    これは完全にバレてますね。

    観念した主人公は、恐る恐る玄関の扉を開けます。

    そこには不機嫌な顔をして立つ、志賀さんの姿がありました。

    「まさか、唯川の家にいるとはな」と言われ、「昨日から唯川くんの看病をしてて、連絡くれたの気付かなくて...」と弁解すると、「ここに泊まってたのか?」と問い詰められました。

    すると。




    唯川さんの裸だあああああああああああああああ!!!!!!

    なんて神々しいんだ!!!

    静雄の時とは比べ物にならんぞ!!!!

    そしてこの状況はまさに『火に油』ですね!!!

    唯川さんはよりにもよって上半身裸の状態で浴室から出てきました。

    志賀さんの存在に気付いた唯川さんは「なんでここにいるんだよ」と問いかけます。

    すると、志賀さんは「主人公を迎えに来た」と答えました。

    え、迎え?ドユコト?

    主人公も志賀さんの言葉に戸惑いますが、志賀さんはそんなのお構いなしといった感じで「お前なんで裸なんだ?主人公に何かしたのか?」と唯川さんに問いかけます。

    すると唯川さんも負けず嫌い精神に火が付いたのか、「別に、寝起きにシャワー浴びてただけだけど」「何かするのはこれからだよね?」と言います。

    誤解招く発言ーーーーー!!!

    でも私的には盛り上がる展開になってきました。

    タイピングの速度もどんどん上がってきます。

    主人公は唯川さんに、「ここは冗談言うところじゃ....」と言いますが、志賀さんはそれを遮るように「お前は主人公の相手にふさわしくない」と言い放ちます。

    その言葉に怒る唯川さん。

    主人公がなんとか2人をなだめようとしたその時。

    志賀さんに「唯川の方がいいのか」と言われました。

    突然の問いに「え?」と言うと、志賀さんは「俺か唯川か、決めるのは主人公だ。だが俺の方が主人公を幸せにできる」と言いました。

    本来はこの言葉を貰えるだけでも幸せなんですけどね。

    でも主人公がほしいのは『幸せな結婚生活』。

    志賀さんがそう言ったからといって、幸せになれるかどうかは別問題です。

    嘘をついているなら尚更そうでしょう。

    志賀さんは、ムッとした顔をしている唯川さんに構わず、主人公のことをまっすぐ見つめます。

    主人公は、唯川さんか志賀さんか、どちらが運命の相手かで迷っています。

    その迷いが、今回のようなことを引き起こしたと言っても過言ではありません。

    このままズルズルいけば、2人とも気付つけてしまうことになるかもしれません。

    しかし、主人公はまだ嘘つき男を見つけられていません。

    今のままでは、どうしたって決めることはできません。

    「す、すみません、私.....」

    そう言うと、志賀さんは「そうか」と言って、主人公が言い終わるのを待たずに、呆れたような少し寂しそうなため息をついて、外へ出て行きました。

    『すみません、まだ決められません』と言おうとしたのに、志賀さんを振ったみたいになってしまい、慌てて志賀さんを追いかけようとすると、唯川さんに呼び止められます。

    「志賀さんにちゃんと説明しなきゃ」と言う主人公に、「今のが答えじゃなかったの?それともここから出て行くってことが答え?」と聞く唯川さん。

    主人公が「それは....」と言うと、唯川さんは「返事、急かしてごめん」と謝りました。

    「主人公が悩んでることもわかってるつもりだけど...でも、俺のこと信じてほしい」

    そう言って体を近づけてくる唯川さんに、主人公は思わず身構えてしまいます。




    私だって最初から唯川さんしか見てないよ!!!

    と画面越しに叫ぶ私。

    唯川さん裸だし、告白されるしで、もうウハウハです。

    でも、そんな私とは裏腹に悩む主人公。

    主人公に声をかける唯川さんに謝り、「自分勝手なのはわかってるけど、もう少しだけ時間を貰えないかな?」と言います。

    根負けしたのか、唯川さんは「分かった」と言いました。

    主人公は帰り支度をし、「病み上がりなんだから無理しないようにね」と声をかけ、マンションを後にしました。



    自宅の最寄り駅まで来た主人公は、自分の家にゴキブリがいることを思い出し、ゴキブリ退治用のグッズを買いました。

    自分の部屋に入り、バルタンを炊きます。

    その間時間を潰すために、主人公は最寄りの公園にやってきました。

    公園から志賀さんが住んでるマンションを見てさっきのことを思い出した主人公は、誤解を解くために志賀さんに電話をします。

    すると、すぐ近くで着信音がしました。

    音のする方へ向かうと。

    垣根を越えたすぐ後ろのベンチで本を片手に携帯を手にしていました。

    「何でここに?」と声をかけると、「見てわからないか、読書だ」とちょっと怒った雰囲気を身にまといながら言いました。

    主人公は、さっきの件についての誤解を解きます。

    「あれは志賀さんをお断りしたわけではなく、『まだ悩んでて決められない』ってことを伝えたかったんです」

    そう言うと、志賀さんは「....そう、ならいいんだ。押しかけて悪かった」と言い、あっさり誤解が解けました。

    一応唯川さんの家にいた理由も言っておこうと、「あと、唯川くんの家にいたのは....」と言おうとしたとき、公園に子供たちが集まってきました。

    すると。




    「志賀さんって子供が苦手なんですか?」と聞くと、志賀さんは「...別に」と答えた後、本を閉じ、立ち上がります。

    志賀さんに誘われ、主人公は家にお邪魔することにしました。


    志賀さんの家につき、主人公はさっき言いそこなった唯川さんの家にいた理由を打ち明けます。

    すると志賀さんは、「唯川はやめておけ」「俺を信じてくれ」と言って、主人公の肩を抱き寄せました。

    志賀さんの腕の中で身動きが取れない状態になってしまった主人公は、話をそらすために「袖のボタンが取れかかってますよ」と声をかけます。

    志賀さんは自分の服の袖を見ながら、「本当だ。ハウスキーパーに頼んでおかなきゃな」と言いました。

    主人公が「ハウスキーパー雇ってるんですか!?」と驚きながら聞くと。




    志賀さん家事しないのか。

    まぁ医者って忙しいから、自分の家を掃除してる暇がないのかもしれないけど。

    「かなり広いから掃除とか大変そう」と言うと、志賀さんは「使ってない部屋もあるから一人じゃ手が回らなくて」と言います。

    使ってない部屋があると聞き、疑った主人公は、「何かワケありですか...?」と聞くと。




    実際にその部屋を見せてもらうと、そこは6畳ほどのがらんとした部屋でした。

    6畳を物置代わりに使うとは......。

    部屋を見渡していると、志賀さんの携帯が鳴ります。

    「その件ですが、更新の書類を確認すると....」と何やら大事な話をし始めました。

    志賀さんは主人公に「悪い」と目配せし、部屋を出て行きます。




    主人公は、チャンスとばかりに部屋を物色します。




    まずは箱の中身を調べます。

    段ボール箱の中には、カーテンが入っていました。




    次に、箱の上にアイロンが乗ってるので、それを証拠としてゲットします。




    これで部屋調査は終了です。




    怪しいものは特になく諦めていると、タイミングよく志賀さんが戻ってきました。


    主人公は、志賀さんに連れられリビングへ行きます。

    リビングでゆっくりしながら、主人公は「なんでこんな広い家に住んでるんですか?」と聞きます。




    私は逆に狭いところが好きです。

    広いと落ち着かない。

    ここが貧乏人とお金持ちの違いなんでしょうね。


    せっかく志賀さんの家に来たのでキッチンも見せてもらうことに。

    気になるものがあったので、志賀さんが見てない隙にチェックしに行きます。




    まずはキッチンに置いてある段ボールを調べます。

    配達伝票の差出人の欄には『志賀ゆう子』と書かれていました。




    次にキッチンに置いてある野菜をタップします。




    実家から送られてきたやつですかね?

    早く冷蔵庫に入れたほうがいい気がしますが....。

    まぁ、それはいいとして。

    台の上にピンクの紙があるのでそれをタップします。

    お母さんからのメモでした。




    その隣にあるお酒をタップして、これも証拠としてゲットします。




    これで調査終了です。

    気になるものを一通りチェックし終えると、志賀さんに声をかけられました。

    「外に食事にでも行こう」と誘われ、一緒にお店へ向かいます。



    来たのは近所の美味しいフレンチ料理店。

    2人はそこでコース料理を頼みます。

    ワインを飲まないかと誘いますが、「俺はいい」と断られてしまいます。

    「志賀さんってお酒飲めないんですか?」と聞くと、志賀さんは少し強めの口調で「飲めないわけないだろ」と答えました。




    そっか、お医者さんって大変だなぁ。


    病院の話になったので、主人公はついでにツバサさんについて聞いてみることにしました。

    「この前お会いしたツバサさんってどんな方なんですか?」と聞くと、志賀さんは「ツバサは仕事ができるいい医者だ」と答えます。

    しかし、その後に「人としての魅力は全く感じないな」とスッパリ言いました。

    「何か言われたかもしれないが、あいつの口から出ることは95%嘘だから聞き流してくれ」
    そう言われ、「後の5%は?」と聞くと、「医者としての判断だけは正確だから」と答えました。

    唯川さんと知り合ったのも、ラーメン屋に無理やりついてきたときに知り合ったからだそうで、ナンパされたわけではないようです。

    唯川さんがそんなことするわけないだろ!もう!

    ツバサさんの証言が嘘だったことに安心した主人公は、最後に運ばれてきた『ババ・オ・ラム』というデザートを食べます。






    食事を終えた2人は、店を出ます。

    「ご馳走様でした、では今日はここで」と言うと、志賀さんが「家まで送るよ」と言ってくれました。

    しかし、今部屋でバルタンを炊いているので、残念ですがお断りすることに。

    すると志賀さんは、「分かった...寂しいな」「今度はいつ会える?」と言って主人公を抱きしめます。

    「皆見てますよ」と言いますが、志賀さんは気にするそぶりを見せず、「早く俺の嫁になれよ」と言いました。

    「頼むから、唯川じゃなくて俺を選んでくれ」と言う志賀さん。

    その言葉に何も言えずにいると、志賀さんの腕が弱まります。

    そして、主人公の頭を撫でながら優しく微笑み、一言「じゃあ...おやすみ」と言いました。



    帰り道。

    たまたまテディベアを忘れた店の近くを通ったので、寄って行くことにします。

    お店の中を覗くと、オーナーさんが声をかけてくれました。

    オーナーは主人公にテディベアを渡すと、「このテディベアってワインのノベルティだよね?」と言いました。

    なんですかそれ。

    あんまり横文字を使わないでいただきないのですが。

    なんて思っていると。




    確かに同じもののようです。

    「今日は志賀先生は一緒じゃないの?」と聞かれたので、「さっきまで一緒にいたんですけど」と答えます。

    さっきのお酒の件のことを思い出し、オーナーに「志賀さんっていつもここでお酒飲まれてるんですか?」と聞くと。




    酔うと性格変わるとか?

    ちょっと気になりますね。



    オーナーからテディベアを受け取り家に帰ると、お母様から郵便が届いていました。

    なんだろうと思っていると、封筒に『お見合い写真在中』と書かれていました。

    封筒の中身を確認しようとしたその時。

    マンションの影からゆりちゃんが出てきたので、お見合い写真を咄嗟に鞄の中にしまいます。

    どうやらゴキブリの死骸処理の手伝いで主人公が呼んだらしいです。


    2人は、忍び足で恐る恐る部屋の奥へ進んでいきます。

    しかし、ゴキブリは一匹も死んでいませんでした。

    どうやら熱にうなされて幻覚を見ていたようです。

    しかし、ゆりちゃんに部屋の汚さを指摘され、結局部屋掃除をすることに。


    部屋を掃除し終え、紅茶を飲みながらゆりちゃんに恋愛相談をします。

    主人公の話を聞いて、「どっちも怪しいっちゃ怪しいね」と言うゆりちゃん。

    主人公はゆりちゃんと話しながら、占い師に言われたことを整理します。

    すると、ある人物だけ矛盾があることに気が付きました。

    「信じたくないけど、証拠もある...かも」と言うと、ゆりちゃんは「分かったんなら確認しておいで」と主人公の背中を押します。



    ゆりちゃんはそう言って、主人公に早く行くよう言いました。

    そして、主人公は最終決戦へと向かいます。













    次回、最終回です。

    語りは最後にとっておきます。



    それでは、また次回。




  • 嘘つき男をダウトする :28

    2017-01-24 21:34



    遅くなりました(汗)


    前回は、火星くんを預けられ、唯川さんの家にお邪魔することになったところまでいきましたので、今回はその続きからやっていきたいと思います。




    唯川さんの家は、都会のど真ん中にそびえ立つ、超高級マンションでした。

    なんか、このゲームやってると金銭感覚狂ってきますね。

    いつのまにか寝てしまった火星くんをおんぶしながら、唯川さんの家に入って行きます。




    まぁ、一人暮らしならこれくらいの大きさですよね。

    辺りを見回してみても、きちんと掃除が行き届いていてとてもきれいな部屋です。

    「唯川くんセンスいいよね。本当にいい部屋」と褒めると。




    駅近いのは外せないですよね。

    唯川さん的には日当たりが良かったから決めたそうですが。



    寝室を覗くと、唯川さんがベッドで寝ている火星くんに布団をかけていました。

    「火星の面倒見てくれて、本当にありがとね」とお礼の言葉を伝えます。

    唯川さんは「全然」と言った後、火星くんの寝顔を見ながら「かわいいな」と呟きました。

    そうして2人で火星くんの寝顔を覗き込んでいると。

    いつの間にか、唯川さんの髪の毛が頬に触れるくらい急接近していました。

    目が合い、そしてゆっくりと唯川さんの顔が近づいてきます。

    すると、ゴツンと音をたて、おでこをぶつけてしまいました。

    我に返ったのか、唯川さんは「ごめん」と謝ります。

    「今結構ギリギリだった。ちょっと待って、落ち着くから」と言って、主人公から離れ、深呼吸をする唯川さん。

    唯川さんは、「俺、こういうのはちゃんとしてからにしようって決めてるから」「俺を選んでくれるまで待つから」と言って、主人公の髪の毛をクシャっとして立ち上がりました

    そういうのがちゃんとしてる人は好感度高いですよね。

    主人公も唯川さんの言葉に心を打たれます。

    そして唯川さんは「ちなみに」と言った後、「ベッドで火星の隣で寝るのと、ソファで俺と一緒に寝るの、どっちがいい?」と冗談を言い、リビングへ去って行きました。


    唯川さんに譲ってもらったベットに入ります。

    ベッドがダブルベッドだったり、部屋が広かったりなどで、女の人と同棲してるのではないかと疑う主人公。

    違っててほしいと願ったり、でもちょっと疑ったり。

    自分でも唯川くんのことを気にしてるのがわかります。

    そんなことを考えていると、なかなか寝付けなくなってしまいました。


    ソファーで寝るといった唯川さんが風邪をひかないかどうか心配になりリビングへ行きますが、すでに眠ってるようでした。

    変に意識していたのは自分だけだとわかり、寝室に戻ろうとしたその時。

    唯川さんの口元から言葉が聞こえてきました。






    数時間後。

    主人公は、隣で火星くんがうめき声をあげていることに気付き、目を覚まします。

    「火星!?どうしたの?」と声をかけると、息を切らしながら「苦しいよ」と言います。

    すると、主人公の声が聞こえたのか唯川さんが「どうした?」と言ってやってきました。

    事情を説明すると、「車出すよ、病院に連れて行こう」と言って火星くんを抱きかかえます。

    夜開いてる大きい病院が志賀さんの病院しか思いつかなかったので、そこで診てもらうことに。



    病院に到着し、慌ただしく玄関を通過すると、すぐに看護師さんたちが駆けつけてきてくれました。

    事情を説明し、お姉様の子供を預かってたから持病があるかどうかはわからないことを伝えます。

    すぐに先生が呼ばれ、火星くんは担架にで処置室に運ばれていきました。

    火星くんが死んでしまったりしないか不安に思う主人公に、唯川さんは「大丈夫だよ」と言って優しく肩を抱きます。

    唯川さんのぬくもりを感じ、不安な気持ちが少しだけ和らぎます。

    すると、そこに白衣を着た志賀さんが現れました。

    「どうしてここに?」と言う志賀さんに事情を説明すると、志賀さんは震える主人公の肩に手を置き「大丈夫だ、心配ない」と言いました。

    志賀さんのその言葉に、主人公の不安が少しずつ消えていきます。

    やっぱりお医者さんが言う「大丈夫」は重みが違いますね。

    志賀さんが言うと「大丈夫なんだ」って気がしてきます。



    応急処置を受けた火星くんの容態は安定し、病室に運ばれました。

    心配する主人公と唯川さんに、火星くんはこう言います。




    いつもの火星くんですね。

    軽口が叩けるようになったのは元気になった証拠です。

    本当に良かった!

    火星くんの容態が急変したのは、アナフィラキシーショックが原因だったようです。

    ということは、お子様ランチに入ってた何かで容態が急変したということですかね。

    エビフライとかかな?

    志賀さんが笑顔で「お薬飲んだからもう大丈夫だよ」と言うと、火星くんも笑顔で「うん」と言いました。




    志賀さんって子供とかあまり得意じゃないイメージでしたけど、案外そんなこともなかったんですね。

    その後、火星くんは安心したのか寝てしまいました。



    病室から出ると、早速志賀さんに唯川さんといる理由を聞かれました。

    その質問になんと答えるべきか考えていると、唯川さんは「今晩ずっと一緒にいたんだ」と言います。

    間違ってはないけども!

    その回答は流石にいかがわしすぎる!

    主人公は、弁解するように今日の出来事を説明しました。

    すると、志賀さんは「俺が一緒だったら、全体こんな事態にはならなかったのに」と言います。

    まぁ、志賀さんはお医者さんですからね。

    アナフィラキシーショックだとすぐに判定できたでしょうし、処置も早く済んだかもしれません。

    しかし、その言葉で気分を害したのか、唯川さんと志賀さんが一触即発といったような雰囲気を醸し出しています。

    主人公は居心地の悪さから逃れるために、「何処で知り合ったの?」と話題を変えました。

    すると2人からは意外な回答が。


    2人はとある激辛ラーメンで有名なお店で出会ったと言います。

    1~99辛まで選べるようになっていて、全く面識がなかった2人は偶然隣の席に座ることになり、辛さを競いだしました。

    唯川さんが最初10辛を頼むと、それに争うように11辛を頼む志賀さん。

    負けじと唯川さんもそれより辛いのを頼み、気付けば二人とも99辛を頼んでいました。

    そして。




    馬鹿なのか?

    99辛って多分相当辛いと思うんだけど.....。

    まぁそんなこんなで、二人はライバルになったそうな。

    「ちなみに現在、唯川は25辛完食で、俺は27辛完食だ」と志賀さんが言うと、再び喧嘩が勃発しました。

    その姿を見て、『もう勝手にやってください』と主人公は仲裁するのを諦めました。



    主人公は、お姉様と連絡が取れるまで、火星くんの付き添いで病院に残ることになった。

    「俺も残るよ」と言う唯川さんに、志賀さんは「付き添いは1人いれば充分だ」と一蹴します。

    それでも食い下がる唯川さんに、志賀さんはこう言います。




    ん?

    誰だろう?

    唯川さんはその言葉を聞いて、帰ることを決めました。

    そんなに会いたくない人なんですかね?

    「何かあったらすぐに連絡しろよ」と言って、唯川さんは帰って行きました。


    唯川さんが帰ったことにより、必然的に志賀さんと2人きりになります。

    志賀さんの方を向くと、なんだか怒っているようでした。

    「あいつじゃなくて、もっと俺を頼れよ」と言う志賀さん。

    ファイナルダウトの志賀さんはなんだか押しが強いですね。

    好きです((

    「他に会ってるのは唯川だけか?」と聞かれたので、主人公は「そうです」と答えます。

    そんなことをしていると、唯川さんからTalk Timeが届きました。




    おおおお、面白くなってきた!!



    明け方。

    深夜に送ったメッセージに気付いたお姉様と旦那様が血相を変えて病院へやってきました。

    火星くんの容態は安定しているそうなので、今日中には退院できるそうです。

    火星くんは甲殻類アレルギーだったようですね。

    お姉様に「ごめんね」謝ると、お姉様は「何言ってんの、主人公が一緒にいてくれてよかった」と言いました。

    主人公はお姉様に火星くんの付き添いをバトンタッチして、帰り支度を始めます。


    病室では気付かなかったようですが、外はもうすっかり明るくなっていました。

    窓の外に見える大きい建物を見ていると、志賀さんに「何を見てるんだ」と声をかけられます。

    大きな建物を見てたことを伝え、「あれはなんですか?」と質問すると。




    病院内に独身寮があるのか....。

    つくづくすごいな....。


    志賀さんは「そんなことより」と言った後、「今日は非番だから一緒に朝食を食べに行かないか」と誘われました。

    主人公は「はい、ぜひ」と答え、志賀さんの支度が終わるまでエントランスで待ちます。

    昨日の志賀さんの仕事っぷりや、唯川さんが付き添ってくれたことなどを思い出していると。




    主人公が風邪をひいたときに診てもらった女医さんに話しかけられました。

    女医さんはハイヒールをコツコツ鳴らしながら主人公に近づき、上から下まで舐めるように見ます。

    そして、「志賀先生の好みってわかんないなー。こういう都会ぶってる田舎娘でもいいんだ」と言い放ちました。

    これは完全に嫌味ですよね、敵意剥き出しですよね、そうですよね!?

    田舎娘と言われたことに腹が立ち言い返そうとすると、支度を終えた志賀先生がやってきます。

    どうやらこの女医が例の『ツバサ』という人だそうで、「2人で何やってるんだ?」と聞かれます。

    すると。




    あー、男と女で態度変える系のやつか。

    女医は語尾を伸ばしながら、「この前外来で診た患者さんだったんでぇ、その後調子どうですかって聞いてたんですぅ」と言います。

    主人公曰く、『あゆみちゃんのぶりっ子が可愛く見えるレベル』だそう。

    いや、あゆみちゃんは可愛いよ。

    志賀さんはツバサさんに興味がないのか、「大丈夫、彼女の調子は俺が診てるから」と言って、主人公をエスコートしました。

    背中に敵意を感じながら、主人公は志賀さんと一緒にお店へ向かいます。



    やって来たのは、お洒落なオープンテラス付きのカフェ。

    いつも志賀さんとは夜にデートをすることが多かったので、朝デートに新鮮さを感じます。

    そんなことを思っていると、このカフェのオーナーさんが志賀さんに声をかけました。

    「志賀先生がこんな時間に彼女を連れてくるなんて珍しいね」と言うオーナーさんに、「当直明けは、美味しいコーヒーは飲みたくなるから」と話します。

    「そうかい」と言ってオーナーさんが立ち去った後、主人公は「この店、よく来るんですか」と聞きました。

    志賀さんは「いつでも開いてて便利なんだ」と言って、メニューに書かれた営業時間を見せます。






    営業時間長いですね。

    これはお医者様にとってはいいかもしれないですね。

    しかし、朝に来たのは初めてなようで。

    志賀さんはあまり朝食は摂らないそうです。

    「朝はしっかり食べないと元気でませんよ?」と言うと、「じゃあ結婚したら毎朝朝食作ってくれ」と言われました。

    前に『収穫したての野菜で朝食を』と言っていたのを思い出し、料理の練習をしようと心に決めます。

    その後、お腹が満たされた主人公は、眠気が襲ってきたため、志賀さんと別れてまっすぐ家に帰りました。



    自宅にはまだゴキブリがいる可能性があるため、ゆりちゃんの家に行きます。

    ゆりちゃんの小言を無視して化粧をしたまま寝ようとすると、「化粧をしたまま寝るのって、汚れた雑巾を乗せて寝るようなもんだって雑誌に書いてあったわよ!」と言われ、素直に化粧を落とします。

    「いつまでこの部屋に寝泊まりするつもり?」と聞かれたので、「部屋からゴキブリがいなくなるまで」と答えます。

    「1匹出たら30匹いるって言うけどね」と言われ怖くなった主人公は、コットンでメイクを落としながらネットで物件を調べました。

    今住んでるところの近くで、ゴキブリが出ないような新築物件を調べていると、あるマンションの物件情報が目に入ってきます。

    それは志賀さんが住んでるマンションの物件情報でした。




    ゆりちゃんと一緒にそのマンションの情報欄を見ます。

    すると。






    前に志賀さんの家に行ったことありますが、志賀さんが使ってる部屋以外にもう一つ部屋があるということでしょうか。

    一人暮らしにしては部屋数が1個多いですよね。

    ちょっと要注意かも。


    主人公は、ついでに唯川さんが住んでるマンションの物件情報も探します。

    思いついたキーワードで検索すると、思いのほか簡単に出てきました。




    ゆりちゃんが「ハイステイタス・マンションだって」と言って感心しています。

    ゆりちゃんが感心するくらいだからすごいマンションなのでしょう。

    マンションの情報欄を見てみると。






    住人専用バーラウンジって何....。

    そんなのついてるマンションあるんだ....。

    住んでる場所が2人ともレベルが高すぎて、なんだか目が回ってきます。


    そんなことをしていると、主人公は唯川さんからもらったテディベアがなくなっていることに気が付きます。

    恐らくどこかで落としたのでしょう。

    火星くんに『絶対なくすなよ』と言われていましたし、何より唯川さんからのもらいものなので、探すことにしました。

    思いつく先に電話をかけてみると、カフェで落としていたらしく、オーナーさんが預かってくれていました。

    後日取りに行く約束をして、通話を終えます。

    すると、携帯に通知がきました。

    見てみると、それはツバサさんからのFind Friendの友達申請の通知でした。

    面倒なので無視しようとしましたが、ゆりちゃんに「それ申請断ると『私が何かしましたか?』ってキレられるんじゃないの」と言われ、承認ボタンを押しました。

    すると、ツバサさんから大量のメッセージが!

    『あなたの友達リスト見たけど、もしかして唯川くんとも面識あるの?』

    『あなたに話したいことがあるんですケド、会ってくれますよね?』

    そしてその下には待ち合わせ場所のURLが貼られていました。

    どうしようか迷う主人公ですが、ゆりちゃんに「受けて立つしかないんじゃないの?」と言われ、渋々行くことに。



    主人公は、指定されたカフェで読書をしながらツバサさんを待ちます。

    すると、ツバサさんは約束の10分遅れでやってきました。




    嘘くせぇー!

    絶対嘘だろ!

    みんなそんなに暇じゃねぇよ!!


    ツバサさんは着るもの・身に着けるものすべて高級ブランドでばっちりきめ、それを主張するようにモデルのような立ちポーズを決めています。

    予想通りのツバサさんの恰好に、主人公もおもむろに立ち上がり、敵を迎え撃ちます。

    主人公も、ツバサさんに負けじとブランド物を身に着けてやってきました。

    全部ゆりちゃんから借りたやつですが。

    その姿を見て眉をひそめるツバサさんに、「全然待ってないですよ~!おかげで他のお客さんに声かけられて大変でしたけど」と余裕の笑みで対抗します。

    「私このお店の常連だから、もしかしたら昔の男かも?お下がりでよければどうぞ~?」と言われ、このまま言い争っててもらちが明かないので、「とりあえず座って話しましょうか?」と声をかけます。

    両者一歩も譲らず、話し合い(?)のゴングが鳴ります。

    最初に口火を切ったのはツバサさん。

    志賀さん・唯川さんと仲がいいのは何故なのかと聞かれ、やっぱりそれが気になって呼び出したのかと思う主人公。

    どういう方向に持ち込んだら大人しくなるかなと考えながら、返事をします。

    「関係ってほどでもないんですけど、簡単に言うと2人からアプローチされてて、なのでよくご飯に誘ってもらってる感じですかね」

    サラッとかわしながらも『アプローチされてる』という大事なポイントはおさえるという手法を使い、ツバサさんを黙らせようと試みます。

    すると、ツバサさんは主人公の言葉に顔をひきつらせました。

    諦めたかと思いましたが、ツバサさんは堰を切ったように話し始めました。

    志賀さんについてはこう話しました。

    「志賀先生とは同期で、実は昔彼のことが好きだったんだけど、ダサい昭和顔の女と結婚してすぐ別れたから、つまんない男に見えてやめちゃった」

    「彼お酒飲むとかなりエロくなるから困るのよねー」

    「看護師たちにも手出しまくってて、デキちゃっても子供は好きじゃないって結婚してもらえないらしいし」

    急な展開に戸惑っていると、次は唯川さんについて語りだしました。

    「唯川くんはとあるパーティーでナンパされて、イケメンだしお金あるけど、バツがついてるのはちょっと気になるわよねー」

    「酒癖も悪くて、飲むとケロケロケロッピーでみんな大迷惑で~」

    「女にモテるために子供好きとか言ってるらしいけど、『子供なんて金かかるだけだ』って前に言ってたわよ」

    そう言ってツバサさんはドヤ顔します。

    何言ってんのこの人と、若干引く主人公。

    話を早く切り上げたい主人公が「お話以上でしたら失礼したいのですが.....」と言うと、ツバサさんは「あなたのためにアドバイスしてやってんのに、なんなのその態度?」と言って怒りながら店を出ていきました。


    嵐が過ぎ去り、一息ついていると、「とーんだ嘘つきビッチよねぇー」と後ろから声が聞こえました。




    よく会いますなぁ。

    主人公はナイスなタイミングに喜び、占い師に相談します。

    すると、占い師はヒントを教えてくれました。




    え。

    占い師はアドバイスを言い終えた後、プリンパフェの伝票を主人公に渡し、颯爽と店を出て行きました。


    主人公は、さっきツバサさんが言っていた言葉を思い返します。




    この3つは、主人公が理想の結婚相手の条件にしていたものでした。

    2人とも信じたいと思っていた主人公ですが、覚悟を決めて嘘を暴く決意をしました。





    ツバサさん強烈でしたねぇ。

    ケロケロケロッピーとか今時使う人いるの?

    志賀さんと唯川さんの悪口言っててとっても気分が悪かったです。

    でも、やっぱりこの2人のどちらかが嘘つきオトコなんですね。

    私もダウトする覚悟決めねば。


    次回はちょっと面白い展開になるかもです。




    ということで、また次回!